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2025年9月

2025年9月30日 (火)

補佐

その役職が意味するは定年延長。窓際と申しても今や席次は役職によらぬ時代。

上り詰めた役職が「課長」とはつまりはそういうことであって。ついぞこないだまで畏怖されしS課長(当時)。朝七時半の登庁は今も変わらず、退庁やほぼ定刻。その間、新人と同じ事務作業を淡々と。まさに「徹して」おられるとか。

かたや、転出を選びしI区長(当時)なんぞ、退職後は部活動にも顔見せず、理由を訊かば。世に不適切な関係は男女間に限らず、目下、勤務先は市の出資法人にて他に誤解を与えかねず。まさに李下に冠をたださずの故事が如く、と。

所詮は土日、放課後の部活動、ましてや、現職らが同席を厭わぬと申しとる以上、何もそこまで。いや、こちらは「終わった」身なれど、向こうは先ある身。元部下に迷惑かけれぬ、と善人ぶるも。

オールドメディアとは言い得て妙。無縁な日々にて世事に疎く、いつも時代の波に乗り遅れ。そう、総裁選。県内選出の地方議員の九割の支持がそちらにて今すぐグループへの加入を、などと迫られるに。純粋に応援を、というよりもオレたちに従わねば村八分に、なんて同調圧力がひしひしと。ふむ、「ひとり」には慣れておりますゆえ。

選挙ゆえ「推し」あって構わぬもSNSの壁紙までがそちらの顔となるに。宗教の勧誘には気をつけよ、と教えてあげたくもなり。心底惚れた相手ならばいざ知らず、不思議と打算は透けて見えるもの。候補以上に群がる面々の品位が度を過ぎて。

業績ふるわぬは社長の責任、今すぐ退任を、なんて騒ぐ人物に限って。優れた営業職は上司や社長が誰であっても好成績を残すもの。社長以下の役員人事の刷新に業績を期待するなんぞ。

閑話休題。寄せられる陳情や市内に限らず。都内の区議を知らぬか、との相談。聞くに、いつぞやの豪雨に用水路が破損。隣接からの土砂流出が原因とばかりに全額自己負担での補修を迫られ。困惑の当事者が相談した業者の社長がたまたま私の地元、という経緯。

いや、そこに原因がなかったかと言われればゼロとはいわぬ。が、あの災害級の豪雨下にあってその責任を全て負わされるはさすがに。が、業者の立場から見ればそこに転がりし機会。専門的見地をチラつかせつつ、役所の判断やむなし、と当事者を宥めればオイシイ仕事にありつける公算大。

が、そこは社長のI君、目先の利益よりも相手の信頼。理不尽なものは理不尽と申し出るべし、と当事者に返答をしてみたものの、相手が役所とあらば。何を迷うことあろうか、見知れぬ区議よりも身近な市議、ましてや相手が役人とあらば。目の前に適任者が。いや、やはり、とI君。そんなにダメかね。

知己を辿りて行きつくは区議、というか議長。これが本当に親身に応じて下さり。いえ、こちとてあくまでも仲介者から聞いた話であってそこに齟齬が無いとは限らぬ。ただ、区役所からの一方的な宣告に為す術なき状況。せめて当事者側に供述の機会だけでも、と告げて数日。まずは話を、と向こうから。その物腰が前回とはまるで。

やはり議長ってのはスゴいんだな、というか、やはりその初動にこそ。

(令和7年9月30日/2951回)

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2025年9月25日 (木)

五色

そちらが佳境というに。後援会のコンペを終えた。各ホールの打ち始め、ティーグランドに見かけるは五色の目印。その違いこそハンデとされ。

距離が短い順に「赤」「金」「白」「青」「黒」とあって、「レディース」「シルバー」「レギュラー」「バック」「フルバック」と。つまり一般的には「白」こそが標準とされるも、当該コースに限っては「青」が標準、レギュラーとされ。規則には、男は「青」、女は「赤」、シニアならぬ75歳以上は「白」でも可、としたはずも。

日頃のままに「白」こそがレギュラーとセットしてみたり、「金」こそが我々の定位置と。ましてや最初のホールなど「青」「白」がほぼ同じ、「金」「赤」が谷向こうなだけに。「金」に関する記述はなかったはず、ないものは可とみなす、と解釈してか、前方に移動せんとする前組を制するに。昨年も「金」から、と。それルール違反にて没収とは言わなんだけれど。

前から打たば有利、とは「欲」。距離が短くなれば打数は減るとは必ずしも。こちとてプライベートであれば何ら口は挟まぬも自らの冠ついた大会にそこを許さば。主役が言わばカドが立つと察してか。ちゃんと事前に配布しとるのだからつべこべ言わずに規則に従うべし、とSさんがピシャリ。

そもそもに純粋な打数を競うが本来なれど、それではあらかた順位に番狂わせ少なく、とりわけ優勝の目など。そこに生まれし新ペリア方式。各ホールのスコアを入力するに自動的にハンデが加算され。下手は下手なりに、上級者は上級者なりに。老若男女が同じ土俵上で。

大会名には「親睦」を謳ったはずもそこは真剣。物言い付くはティー位置のみならず、「前の組が遅い」なんて。待たされるはそこに限らずもその後はおよそ。ゆえに腕の巧拙以上に迅速なプレーこそがマナーとされるも本人には自覚なきこと往々。自覚なきとは語弊か、当人は早くプレーしとるつもりが周囲から見れば、という意味で。そこを「自然と」補うがキャディの役目なれど、プレー代の節約か昨今は不要組とて少なからず。

そう、隣市の在住なれど私の為に、と初当選以来ずっと。ゴルフ仲間の有権者を連れだって御夫婦で参加して下さるKさんの組にも後ろから。そりゃ当事者同士は面と向かって言わぬし、当方の参加者に限らず全体的に遅延気味な中にそこがたまたま。プレー終了後に小言が寄せられ。

Kさんの組は私の一つ後ろ。その姿は遠目とはいえ視界に確認できたはず。それは少し間隔をあけたほうが詰まらず、との機転か。当人はベテランであるばかりか、何せ当該コースの会員でもあり。年齢的にはまだまだのはず。後半は夏バテだったのかもしれませぬ、と詫び入れて。

いや、でも言われてみればどことなく不自然というか違和感。背がやや前傾気味で晴れぬ表情はスコアに落胆という風には見えず。表彰式後、御礼ともども見送る中にあって、実は、と耳打ちされる事実。過日、パーキンソン病なる診断結果を宣告されてしまった、と無念さ滲ませ。

抗えぬ運命と知れど本人の心境を慮るに。

(令和7年9月25日/2950回)

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2025年9月20日 (土)

名門

ゴルフ場、それも名門の会員権なんてのは。たびに玄関前の芝生に転がる球を見ればむべなるかな、当人もまた「狂」の一人と察すれども晴れて仲間入りを、と。名門とあらば一見客に資格なし。紹介ならば応じて下さるやもしれぬ、が、勝手分からぬ以上、やはり同伴こそが。

そう、スコアは私と然して変わらぬはず。名門の魅力をぜひ実力とともに、などと冷やかしていたのだけれども一向にそれらしき気配なく。こんなヤツを連れ立っては自らの沽券に関わる、と思ったかは知らぬ。

んな、ある日、これをおぬしに、と手渡されるは名門にて催される選手権の特別チケット。これで敷居位は。いや、選手権などと申してもそこに目にするは。

「シニア」などと聞くと過去の人、というかどことなく「終わった」感がしないでもなく。いや、実物を見るに、これがどうして。それにしても不思議とアクの強そうな顔が多く。その意味するところや55歳以上。ってことは私も。

落胆やそこに限らず。役所発行の乗車証に見るは「特別」の文字。その優遇こそは甘んじて受けるも「高齢者」なる名称、俗に「敬老パス」などといわれるに。事実、そうに違いない。が、そう呼ばれるにどことなく劣等感が喚起されるとは地元のSさんの談。そう、単語が与える印象って。

決算審査の分科会が佳境。同じ委員会の所属ゆえ耳立つはやむなし。「行きたいところが住みたいところ」に疑義を呈したK市議の次なる標的。「氷河期」とされた世代を対象に市が催したセミナーが閑古鳥だったとか。

確かにバブルは終焉、同年人口は圧倒的に多く、就職は狭き門とされた時代。逆風だったに違いない、ばかりか、既に「シニア」となるに今後とて。が、仮にそうであっても親世代は成長期、我々の子供時代は親の庇護の下、時代の恩恵を受けたと見ることもまた。

んなセミナーはおよそ外部委託であり。恵まれぬ世代に愛の手を、といえば聞こえはいいが、そもそもに「氷河期」なる言葉自体が造語であり、何よりも優先されるは彼らの利益。そこに商機を見出してビジネスチャンスを生み出そうとの意欲こそ否定せぬも裏を返さば役所へのタカりに見えなくもなく。何よりも受講者の多寡に関係なく手にするは同一の安からぬ受託料。

施す側は支援のつもりも受け手にとってはおよそ支援に見えぬこととて。その内容やコミュニケーションスキルの向上とか自らの魅力発見とか。いや、採用に至らぬはそこに課題があるのかもしれぬ。が、それがたった数日のセミナーで補えるとは。

中にはそこを求めている人もいるやもしれぬ。されど同情よりも金銭、スキルアップよりも働き口。申込の結果が物語るはつまるところそういうことではなかろうか。外国人労働者の参入にファミレスの給仕役とて。むしろ、これからの若者世代のほうがはるかに。

(令和7年9月20日/2949回)

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2025年9月15日 (月)

波風

ラン仲間から届くは「古くて新しい熱中症の言説」と題した論文。体温調節に欠かせぬ発汗、暑さへの順応性に関する一章あり。解明進む身体の仕組み、給水はいかにあるべきか、最新の学説に学び、実践を。

自慢にならぬ自慢の一つ、見知らぬ人から声をかけられることが少なからず、というか「往々」。この前なんぞもランの途中に小休憩と立ち寄りし喫茶店にて注文するはアイスコーヒー。が、それでは足りぬ、カウンターに用意されたコップと冷水器で二杯ほど立ち飲み。席につくなり、「いい飲みっぷりね」と隣の御婦人。泡の出るものならば尚結構なのですが、と返すに大笑い。以降、向こうの身上話に。テニスにバレーボールに卓球と元来の運動好きなれど、数年前に心臓を患い。術後の経過は良好、主治医からも積極的に、と推奨されるも腰重く。説いて聞かせるスポーツの魅力に決意を固めたらしく。

高まり見せる健康意識。そう、目の前に本人がいて、市営のことゆえ市議に、とただそれだけの話。ゴルフ場の予約に往年の優遇を期待するものになく、単に代理のつもりが、「ネット予約で」とそっけない返事。曲がりなりにも市議のセンセイが客を紹介してくれるというのだから、もそっと何かやりようがありそうな気がしないでもなく。いや、あくまでも隣から聞いた話。仮に支援者から市議本人が頼まれた際に、それはネット経由で勝手に、なんて言えるか。いや、それが合理的とは知れども。ファミレスでどう見ても困難な老人に対してタブレットで注文を、と告げるようなもの。マニュアルはそうかもしれぬ、されど、というのが本日の。

今や公の施設の運営はほぼ例外なく民間の指定管理者。スポーツセンターとて。ママさんバレーボール大会にて訪ねるに設営に追われるはスポーツ推進委員の面々。既定の時間に間に合わせねばならぬ、以前であれば開錠とて早めに。現行の主や時間厳守と、それこそが「規則」とは知るところなれど、せめてものの数分、大会の時くらいは。まぁそちらは叶わぬ夢と相手に譲るにせよ、こちらはどうか。

ズラリと並ぶエアコンは苦肉の策。公立校の体育館に先んじて。屋内とは申せ、快適とは程遠く。それが限界とあらばまだしも、未稼働のエアコンが半数以上。ママさんとて十分に若いには違いなくも、せめてもう少し、と施設側に申し入れるに省エネを理由に拒まれてしまった、とか。市が支払いし指定管理料や定額。節約すればするほどに相手の利益となり。が、それで利用者に不便を強いるは。

発注側が足下を見られてどうする。ならば直営もしくは3セク時代のほうが、むしろ、そこに市議の獰猛さ知る市のOBがいて逆にサービスが向上したりも。いや、肝心なことは官民問わず、利用者目線にて「融通」が図れるか。今回の件なども双方に不必要な「波風」ではあるまいか、と。

(令和7年9月15日/2948回)

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2025年9月10日 (水)

観光

世に「〆切本」なる一冊が存在する位だから。

見知らぬ番号からの着信ありて。応ずるに「昨日が〆切」と。はて。いつぞやに投句には応じたものの、以降、届くはずの応募句の一覧が。いや、とうの昔に送ったはず、と相手。もしや。山に埋もれし郵便物に見かけるは厚みを帯びし水色の封筒、「麻生区文化協会」と。

詫びなどいらぬ、事は急を要するゆえ、本日中に上五のみでもFAXにて返信を。上五とは五七五の最初の五文字、これが不思議と重ならず、それで伝わる便利な暗号。区俳句大会に寄せられし作品数や四百を下らず。仕事を終えて向き合うに。目立つは老い詠みし句。それはそれで「なるほど」と気づかされること少なからずもやはりどことなく。

詠む以上に選ぶほうが。投句者の全員に配布される冊子には選句一覧が掲載されるに見られる資質。追うは追「ふ」、であり。んな仮名がそのまま残るは初心者の証。んな句を選ぶとは、なんて言われそうなものなれど、その一点を以て入選から除外するは何とも惜しく。発音は同じな訳で、仮名づかいに勝るは視座。純粋に発見を詠んだ句こそ。

そちらは舶来ゆえ俳句との相性はイマイチのはずも。「首に汗背には冷や汗パーパット」と。川柳っぽくも季語は「汗」にて。俳句なるものは万人ウケこそ基本とされるもこれだけは特別、よくぞその一句を。それこそが俳句の醍醐味。選者が選びし句が同じなんて。誰だ、こんなヤツを選者に入れたのは。来年は私の名は消えていたりも。

傍若無人ぶりは俳句に限らず。質問の原稿とて勝手気ままに。代表質問とあらば個人ならぬ会派の質問となり。折角の力作に手を入れられることを訝る向きもあるやもしれぬ。が、書き上げるまでの過程こそ肝心であって、書かば終わり、そこに未練なく、あとは勝手に。次なるは他人の原稿の観察であり。

同じ会派のK君が手がけるはそちら。外部に流出するのは税のみならず。インバウンドなる言葉の意味こそそれとなく知るも、人を呼び込みて「稼がねば」と。その橋頭堡とされるは案内所。見知らぬ来訪者が駅下りて頼るはそちら。それすらもないというのは恥ずべきこと。そこに市内の銘菓に名産品でも置かばきっと。膨らむ期待に。

名所自慢や本市に限った話になく。裏を返さば我が町への誇り有するがゆえ。ぜひ名所に、とは言うけれども。得てしてそれこそが実寸大の評価であって。計画と申しても前のめりにならぬことこそ。彼が疑念を呈するはまさに屋台骨ともいえる一文。

そこには「行きたいまちこそが住みたいまち」。つまりは自らが行きたくなるような市を目指そうと高らかに。旅先訪ねてそこに豊かな自然や絶景、旨いメシはあるやもしれぬ。されど、ならばそこに住みたいか、と言われれば。中にはそんな人がいるやもしれぬ。が、そもそもの前提、その基本認識に無理ありはせぬか、と。

若手の視座に気づかされること少なからず。

(令和7年9月10日/2947回)

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2025年9月 5日 (金)

肥満

今も残りしセピア色の一枚。高三のクラス対抗ソフトボール大会後の集合写真。最前列にて野球部のエースとバスケ部中退のちょいワルに挟まれた「デブ」が、私。と申してもただのデブならず。苦手は長距離位なものであとは万能、いや、人並み以上。それでいて成績は学内一。悩みといえば異性にモテなかったこと位。何をバカな。

当時、たまたま隣に居た私が担任に臆することなくカンニングに協力してくれた、とはエースの談であるし。代数のテストでは白紙の提出、悪ふざけのつもりが担任からの呼び出し、望まぬ再試験に満点をとり周囲を沸かせた、と本人すら覚えておらぬ三十年前のことをよく。オレはそんなにいいヤツだったのか、と久々の再会につくづく。

山梨、長野、群馬位はかろうじて圏内なれど、新潟とあらばさすがに日帰りは。百年の伝統を誇る母校の同窓会が催すゴルフコンペには百名以上が名を連ねるも、若手少なく。いや、「若手」と申しても私の世代で十分に該当するらしく。新たな参加者の発掘に協力せよ、と同窓会長からの厳命にて訪ねし郷里。

コンペにて卒業以来の再会は同級生のM君。同じクラスにはならねども一目で、あっ。そう、確か彼も帰宅部だったはず。肥満は今も変わらず、どう見てもゴルフって顔じゃなかったはずなれど、これがどうして。やはり、彼もただのデブならず。

今も地元に残りし同組のT子の談によれば、若くして両親を見送り、伴侶に恵まれず今も独身のまま。が、何を思ってか家を新築、それも相当に贅沢な造りだそうで。いつか花嫁、の淡い期待に部屋数多くも今や宿泊者用に。やや肥満なれど温厚な人柄、ツラとて美男子とはいかぬまでも悪からぬ、良縁ないものか。いや、縁あらずともゴルフさえあれば。失礼。

車走らせるに見渡す限り広がる田んぼ。とにかく、身体さえ動かしていれば食うに困らぬ土地柄だけにコメと酒へのこだわりだけは。迫る収穫に再燃するはその話題。どこぞが払う概算金こそ元凶、高き価格は彼らのせい、とばかりに。が、そもそもに品薄感あおらば価格上がるは必然。商社とてそこに目をつけぬはずはなく。

古来、そこに相場が立つ以上、純粋な売買のみのはずがなかろうに。新米や生き物にて、倉庫に積まれた古米とは。そこを同じ括りにて論ぜんとするところに。少なくとも新米、銘柄米は市場に翻弄されとる感が否めず。ゆえに減反からの転換、新米の出荷量が増えれば価格とて、なる期待寄せても人為的に作られし相場、んな簡単には。

その間隙を縫って押し寄せる黒船、輸入米。何せ規模が規模ゆえ同じ土俵で争うは。店頭に並べば価格と品質で明らかに。「目先」はいいかもしれぬ。が、依存度が高まらば。いや、既に資源とて他国に、と言われるやもしれぬ。が、そちらは天然由来にていかんともしがたく、「せざるを得ぬ」モノなれど、コメは人の手を介すものにて選択権は我にあり。

安きコメを手放しで喜ぶは。

(令和7年9月5日/2946回)

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