なおログ[Blog]

« 2023年4月 | トップページ | 2023年6月 »

2023年5月

2023年5月30日 (火)

長寿

妻帯の同級生がこの夏に単身インドネシア奥地の秘境に原住民を訪ねると聞いて。

かの番組が当時の少年たちに与えた影響は計り知れず。カメラが捉えた映像が何よりもの証拠。双頭のヘビにジャングル奥地に潜む猿人バーゴン。もう一方の雄、プロレスはレフリーのカウントにどことなく「興行」なるものに気づけども、こちらは本物と信じて疑わず。

あれから四十年、本屋にて見かけし一冊「ヤラセと情熱-水曜スペシャル川口浩探検隊の真実」(プチ鹿島著)に気づかされる衝撃の事実。いや、それ以上に今日でいう「フェイク」生む制作側の心理を学ぶに良書か。

謎を追え、とばかりに押し寄せる報道陣に出演を待ちわびる御仁少なからず。それこそが市議の実績などと申さぬまでも、おらが区が全国的な注目を集めるは結構なことで。まぁ確かに元気というか「手ごわい」高齢者が少なからず。

理由は何か、などと役所に迫ってみても述べられるは所感位なもの。やはり区内をくまなく「探検」する我々こそが真相を知り得る稀有な存在、んな訳ないナ。

その白眉たるや男女「ともに」第一位、ばかりか、同じ市内の他区が上位に含まれぬ不思議。挙げられる要因の筆頭や富裕層の多さに、持ち家率の高さ云々と、男性二位に横浜市青葉区が入っとるし、下位の顔ぶれ見れば。

確かに序曲ウィリアム・テルに一山当てて以降、美食家に生きたロッシーニとて長寿であったし、食にスポーツ、健康意識もそれを支える財力があってこそ、富こそが長寿の秘訣、つまり、おらが区こそ、などと胸張るは浅慮。

やはり、ストレスこそ万病の原因、長寿の大敵であって。財の多寡以上に貧乏性がおらぬ、というか、各自それなりに身の丈に合った生活を。心身の「心」こそ。あくまでも肌感覚の勝手な推論だけど。

さて、名演説はソレのみならず。いつぞやに請われし応援の弁。世辞を言えぬ性分にて、「正直、彼のことは知らぬ。が、幼少からの同級生が秘書として仕えているその一事を以て本人の人柄が分かりはせぬか」と壇上にて一席ぶった。

そんな名物秘書が主の元を去ると聞いて慰労会の申出が多く寄せられるは秘書の人柄に負うところ大なれど、聞かれるは私の予定。いや、私など通さずに御自由に。余人を以て代えがたく、気になるは退職の理由。

よもや年齢を理由に働きが足りぬ、などと一方的に解雇されるものにあるまい。働き足りぬは秘書ならぬ主であって、立場上、逆らえぬならばこの隠居の身が主との直談判に及んでくれようぞ、と水を向けるも、立つ鳥跡を濁さずか、郷里に帰って農業に身を投じる、と。

そう、農業といえば今日も一枚の写真を添えて。農機具が照らし出す畑にて収穫に追われる農夫たち。夜明け前の畑に灯りが点在する様子を山から撮影した幻想的な一枚は村を紹介するにこれ以上のものはなく。レタス生産で注目を浴びる長野県川上村でかつて見た写真が忘れられず。

マラソン当日の朝の光景。大地に生きる人の営み、ミレーの「落穂拾い」を連想させぬか。

(令和5年5月30日/2784回)

Ea7ee1fc1ffe480bae3ff4aa6e2c6737

| | コメント (0)

2023年5月25日 (木)

顔傷

限界に挑んだ者の宿命。便座に腰を下ろすことすらままならぬ翌朝、よぼよぼ歩きを見かねた妻に「公衆の面前にて醜態を晒すは恥と知るべし、んな自ら寿命を縮める種目を選ばずと、ゴルフとか他にも」と。

おい、「とか」とは聞き捨てならぬ。神聖なるゴルフを何と心得る、確かに芝上を歩くに膝の負担少なく「健康的」であって、ランにも勝る魅力は否定はせぬ。が、没頭せんとするに金銭、というか、時間。仕事帰りに着替えて軽く一周、とはいかぬ訳で。

かたや、自ら寿命を削るに安からぬエントリー費を好んで払う連中があれだけいるのはランにそれだけの魅力が、いや、単にバカなだけ、か。6年ぶりに100kmマラソンの完走を遂げた。

挑戦の背景や市議会の会議録に詳しく、「のべやま」と検索して表示されるは一件のみ。それこそがまさに名演説とされる私の議長退任時の挨拶。名演説は余計か。

四年に一度の改選の際には自動失効とされども選任後の任期は「慣例」で2年とされ。解任の動議でも出されるならばまだしも自ら辞表など。されど、居直るは役職にしがみついとるようにも見え。職を辞するに慣例に従うものにあらず、わが生涯に一片の悔いなし、とのラオウが如く、と屁理屈をこねて。

ちょうど4年前、到達するは68km地点の関門。完走を目指すべきか、それとも。そんな折、翌日に約束された議長の椅子がチラつき。そこに固執するに「万一」あっては折角の役職を棒に振りかねぬ。何も無理せずとも、まっ、いいか、なんて。セコかったのは事実。

ただ「のべやま」ってのは国内レースの最高峰とされ、事実、野辺山を制する者はウルトラを制す、って。あの時も後半にバテるは不本意と前半は体力を温存して辿り着いた68km。椅子がチラついたことは確かなれど、それだけの理由でリタイアするなど。

そう、あの時に残された時間は4時間。レース最大の難関、馬越峠を含む32kmを4時間というのは絶望的。つまりは完走を断念した本当の理由は攻略における作戦ミスであって椅子にあらず。まさにそれこそが「悔い」。同じ轍を踏まずに必ず完走を遂げると臨みし今回。

ゴール前では実況が場を盛り上げて下さるのだけど、ゼッケン番号2845、神奈川県の、やまざきなおふみ、あ、あれ、あーっ、なおふみセンセイ、こんなところに、あっ、ほんとだ、本人だ、なんて。実況席を見れば本市で活躍のM姐さん。もう、十年以上も担当しておられるとか。前回は途中で断念しちゃったから。

完走の代償や小さからず。スタート10km、山道に設けられた土砂の流出板に足を取られてコケてしまい、顔に派手な傷を負ったままのゴール、帰宅、そして、翌日の本会議と。すれ違うたびに注がれる視線。顔傷が勲章とされるはあの世界位なもので。

(令和5年5月25日/2783回)

2023/5/21 星の郷八ヶ岳野辺山高原ウルトラマラソン100km男子の部

出走者1,249名、完走者711名(完走率56.9%)、順位301位

https://www.r-wellness.com/nobeyama/news/230522.html

315a2e171bbe45dfbb04fa9dc756ea4a

| | コメント (0)

2023年5月20日 (土)

五類

会うたびに繰り返すこと都合三度、それでも忘れるのが議員、とどこぞの職員が嘆いておられたが、それこそがまさに相手を軽んじとる証左であって。相手が有力な支援者とあらばどうか。絶対に忘れぬよ、一言一句。

あの弾力性、柔軟な筋肉は若さの特権。距離の限界は当時と然して変わらぬも低下著しきは回復力。あの翌日だった痛みが二日後、いや、三日後に。抜けぬ疲労の蓄積のままに無理するが故障の原因と知るも。じっとしていられず。

「今はどちらに」「ラン中だけど」「大事な会議が始まっており」「それは初耳」「いや、ちゃんと通知は郵送したはず」と。区の関係者が一堂に会して情報共有と意見交換を図る重要な会議。送って安堵した役所の不手際か、見逃した市議の責任か。そりゃどう見ても後者、だよな。

渋滞に検問を設けるようなもの。そこに固執するは得策ならず。予想外の展開に前倒しての緩和。杓子定規を旨とする役人の世界にあって稀に見る英断ではなかったか。そう、入国時に必須とされしワクチン接種の証明はその日を待たずして不要とされたとか。それこそが機転というもの。

大々的に宣伝されし「八日」を以て、自ず時効を迎えるというのは何となく察しが付きそうなものなれど。あくまでも推測の域を出ず、実際に事業所向けの通達が出されたのが十日。勿論、前月にあらず今月の十日。

「在宅支援」、つまりは在宅とて施設利用と同じ扱いとする、との特例措置は国の規制に基づく市の判断。今回の措置はその日を以て終了、と。いつぞやの日を以て終了「する」ならば手の施しようもありそうなもんなれど、「した」の過去形。今さら遡って請求出来るものになく、利用者に廃止の事実を伝えんとするに何故に事後なのか、と。

市の怠慢、などと憤慨して気づくは通達に小さく記されし一文、「既に告知済みなれど」、とあって、ちゃんと公表しとる以上は見逃した事業者の責任と言わんばかりの。いや、公表と申しても、そこに限らぬよろず掲示板に数多流れる一行に注目せよ、とは酷な話。

ならば事後のメールなど不要にあるまいか。あくまでも親切心、と弁明されるやもしれぬ。が、やはり、その後も絶えぬ問い合わせに耐えかねて、なんて。周知不足か、はたまた見逃した側の責任か。あくまでも掲示板の一行だけに。

郵便とて書留にて受取の証拠を得るべし、いや、仮に得られたとしても開封までは見届けられぬではないか云々。とすると、やはり日頃から相手との意思の疎通を図る、というか、良好な関係を築いておく。その為には相手の立場に立って。

国の動向に確証を得られなかった立場も分らんでもない。が、ならば事前にひと手間、随時更新される掲示板を注視しておくように、とのメールでもあれば。惜しい。

(令和5年5月20日/2782回)

| | コメント (0)

2023年5月15日 (月)

九割

依頼する側、される側。「する」側が訪ねるがスジなれど。陳情は来るが当然などと待ち構えていては。移動は苦にならぬばかりか「待つ」は性に合わず、相手の手間を減らさんとの純粋な善意であって、たとえ相手が役人であろうと。

されど、向こうにすれば市議を相手に「出向く」が原則。行く来るに双方譲らぬは何かしら。こちらや依頼側にて向こうに要望を聞いて、いや、「呑んで」貰わねばならぬ。彼らとて人の子、誠意を見せるにきっと、との淡い期待。

対するあちらや、ただでさえ厄介な存在、どうせろくな相談になく、無理難題に難色を示さば部下の前で叱責されかねぬ、ならばいっそ敵陣に、あたりがホンネか。

数ある報告を受ける中にあって本題以上に関心寄せるは職場の動向。陰鬱な職場ではろくな仕事は出来ぬ。明るくするに女子率を上げよと、とはかねて申してきたことなれど、新年度を迎えてその部署や女子率九割と聞くに。

管理職における女子率の低さが話題に上がるも、どこぞが如く当選回数に派閥の力学が幅を利かせては目的を見失いかねず、あくまでもその役職が適任か否か、性別を理由に登用されるは恥と知るべし。

対立する利害の調整を負わされるに、いつしか覆る役所の評価。地元の動乱を見事に平定した当時よりその手腕には一目を置いていたのだけれども当の本人が九割の現場監督に抜擢され。来訪を拒まぬは職場への自負か。祝意を伝えんと訪ねるに全体が「明るく」。

そう、当選同期のM君が新たに結成された会派の団長に就任されたとか。心境や知らぬ。が、こちらも女子率高いばかりか、九割が新人とあって。群れには向かぬはずなれど、まぁその程度のことでへこたれるようでは。

合理的に云々とのドラマが放映中とか。投票前に公報が届かぬは役所の怠慢とばかり苦情寄せられ。原稿の〆切が告示日の夕刻、校正に印刷、翌朝までには全戸配布を終えよ、とは合理的にありえぬ、いや、「物理的」に困難、か。

実際の投票日までには猶予あれども告示の翌日には期日前投票が開始され、四人に一人が投票日を前に終えとる訳で。不可能と知るに正直に辞退する業者もある位だから自ずとつり上がる落札額。無理を通す以上はそれなりの見返りが、なんて。

投票用紙とあらば一大事なれど、届かぬはあくまでも公報。そもそもに内容は候補者に委ねられ誹謗中傷に虚偽さえなくば。あくまでも判断材料の「一つ」であることは否定せぬ。情報の氾濫する時代にあっても絶対に欠かせぬ、との方々には特別に郵送する手立ても。

とすると、多額の税を投入する割に効果はどうか、との指摘であればまだしも、届かぬは解せぬ、だけでは真意が見えぬ。ならば、いっそ、そのものを、などと次の一手を示そうものなら知る権利云々と。現行、一寸たりともミスは許さぬとなるとそこには別な意図がありはせぬか、と勘繰ってみたくもなり。

(令和5年5月15日/2781回)

| | コメント (0)

2023年5月10日 (水)

組長

ひときわ目立つその風貌に付いた異名や「組長」。本市の御出身だそうで、凱旋公演とあらば。連休中のアルテリッカにドヴォルザークの「新世界」を聴いた。演奏後の拍手にも表情一つ変えず颯爽と幕裏に退かんとして。そんな聴衆に媚びぬ姿勢が。

四月の異動にK君が昇進を果たしたとか。当時、副議長の運転手をしておられ。運転の技術に服装は関係ない、かもしれぬ。が、高い規範意識を求められる職場にあって常に白手袋と磨き上げられた靴を履きこなし、いつも元気に挨拶を交わしてくれる姿勢やまさに「模範」と散々説いたつもりなれど、馬耳東風の前席。ほれ見よ、私の目に狂いは無かったではないか。身なり整わば仕事とて。

改選後の初登庁は徽章の付与のみならず、新学期に欠かせぬは身体測定。採寸が予定されており。冬などは各自が上着を着用するに統一感なく、「公式」の防寒具を、というのが発端、だったはず。ならばいっそ防災服そのものも、ということで新調するとか。

市の幹部に支給される防災服を見れば裏に「川崎市」の大きな文字。一方の市議側は胸に小さな刺繍入り。それでは地味で目立たぬ。他との合同訓練において見劣りしかねぬばかりか、いざ、選挙区内の現場に駆け付けた際なんぞも宣伝の効果が薄くはあるまいか、などという身勝手な都合も見えたりもして。

そもそもに慣れぬ現場を右往左往されては甚だ迷惑。何も好んで最前線に立たずと後方支援に徹しておれば「制服」など。かえって目立たぬが好都合にあるまいか。支給にあらず、あくまでも「貸与」とされども他人様の「おさがり」なんぞは。他への転用が効かぬ特注品とあらば値段とて。ならば、いっそ。

新庁舎の完成に合わせて全庁的な制服の見直しを。いかに店構えが立派でも店員の対応が粗末であったり着衣に清潔感なくばせっかくの料理も。とりわけ本市への来客がまずは目にする受付や守衛の制服に不都合はないか。何よりも清潔感、デザインに機能性。ブランド品とはいわぬまでも。そして、支給。よもや「おさがり」なんぞあるまいと思うけど。管理職たるものそこに目を光らせてこそ。

いや、下手に行革の俎上になんぞ上げてしまうと削減しか頭にない連中ゆえ、もそっと柔軟かつ大胆な発想が出来る、つまりは私のようなものを座長に、制服向上委員会でも。

庁舎周辺に目立つは緑の作業着。遠目にも一目瞭然。連帯感を培うに一役買うばかりか、動きやすき体操着のようなもの。頻度で見れば防災服よりもよほど重宝しそうであり。支給なくば貸与、いや、自腹でも、とせがんでみれど、あれこそが「健全な」市の職員の証とばかりに。

同じ市の為に尽くしとるのだから、そんなに毛嫌いせずと。

(令和5年5月10日/2780回)

| | コメント (0)

2023年5月 5日 (金)

右手

何かしら心配を「かけた」側にて本来は祝勝会というよりも。されど身内とあらば話は別。義母の催す祝宴に初めて知る子の日常。

娘の担任や物理を教える若き熱血漢なれど、息子の担任や化学を専門とするベテラン教師。親ガチャに同じ、担任を悔いとるようでは。居眠り中の突然の指名にもよどみなく回答を述べた生徒。思惑外れた担任や、君は寝ていたほうがいい、と。

避難訓練の際なども、本来は誘導すべき立場ながらこの年齢とあらば足手まといになりかねぬ、私のことは気にせずに、されど、私とて逃げ遅れる訳にはいかぬ、真っ先に逃げるから互いに落ち延びて校庭で会おう、との一言に級内は笑いの渦に包まれたとか。逆説が通じるは信頼の証。

そんな学級において進む研究テーマや、ガムテープはいかにきれいに剥がせるか。一見、無意味に見えることの中にこそ新たな発見があったりもするもので。さりとて、そんな指導要領から逸れた内容が許されてもいいものか。いや、それこそが狙い。国の研究指定校だそうで。

そう、選挙中の応援弁士。呼ぶ方も来る方も大物感の演出に余念なく。回りが騒ぎ立てるゆえ話題には上がれども候補当人の資質とは何ら。ましてや市議なんぞは露払いが如き扱いにて。やはり本人の訴えがいかに心を掴むか。

初陣時における「あの信号はオレがつけた、と自ら宣伝する時代ではない」との第一声が契機。以来、御自宅に招かれること少なからず。世に憚らずモノ申すKさん節を聞くのが愉しみの一つ。

好き嫌いに非ず。曲がりなりにも一国の総理たるもの一介の議員の応援に駆け付ける行為そのものが見直されて然るべき。ましてやあの一件以来、厳重な警備体制に要する費用に現場の負担等々。それこそが幹事長の役目。いや、そもそもに応援なくば当選せぬような候補者なんぞは、と手厳しく。

舞台は前回の衆院選。聴衆に紛れた一人が大声にて政権批判を繰り返し、スタッフが宥めんとすれども聞く耳持たずに余計に騒ぐは計画的。周囲も眉をひそめる中にあってピタリと止まりし妨害。たまたま隣りに居たんだ、とKさん。あんたの言う通りだ、と差し出した右手に相手が見せた一瞬の躊躇。握手を交わした時点で勝負あった、と語るKさんやあの漁師に重なり。

そして今回。沿道に手を振るは味方であって無視はありえず、「御手を振っての声援しっかり」と。それが家の外まで、いや、後追いとあらばよほど「熱狂的」な支援者に違いなく。下りて差し出す右手に応ずる相手。肩で息をする姿に「わざわざ、恐れ入る」と謝辞述べるに何か様子がヘンであり。音量大きい、と。いやいや、そのひと言を言う為に。

本人自ら下りて非礼を詫びた誠意、というか純粋な勘違いなれど、不作為の右手が生みし幸運。本来ならば憤慨されて然るべきも。右手に感謝。

(令和5年5月5日/2779回)

| | コメント (0)

« 2023年4月 | トップページ | 2023年6月 »

 
自民党
山崎なおふみは自民党の議員です
自民党ホームページへ
KAWASAKI CITY
山崎なおふみは川崎市の議員です
川崎市議会のページへ