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2019年1月10日 (木)

県議

週刊誌の年始定番「大予測」に並ぶ今年の目玉は元号改正、参院選、消費増税だそうで、おらが統一選なんて所詮は足軽の...。されど、目にせぬ国会議員よりもそこにいる市会議員のほうがネタに適するらしく囁かれる下馬評に罵詈雑言の数々。

「まだ、やるのか?」の引退勧告に「オレが代わりに」と鼻息荒いN君。地元の御大尽なんぞまで「ぼちぼち私も市会議員でもやろうかと思ってな」などと冗談だか本気だか意味深な発言にダメ出しされては居場所なく。そんな存在脅かす面々に私の退職後を問えば「アンタは県議にでも...」。将棋の駒ぢゃあるまいに勝手に動かされてはかなわんけれども所詮は「でも」の類。

どこぞの党首による政令市の県議への言及が波紋を呼んで以降は鳴り潜めしその話題。権限移譲された政令市と一般市を同じ人口比で配分されたのでは...。あくまでも県全体を見渡すのが本来の役割と言われればそれまでだけど政令市は区ごとの選出にて枠二つとあらば必然的に大政党が議席分け合う構図。

あの政党すら候補擁立を見送る位だから他の参入叶わず無投票なんてのも。が、そこに競争なくば堕落するのが人の常。やはり有権者の皆様に「わざわざ」投票所に足を運んでいただいて名を書いていただいてこそ冥利に尽きぬか。定数減らせとは申さぬまでも区割りを区から複数区もしくは市へとか...。閑話休題。

戸別訪問に勝る必勝法なしといえども本チャン中、つまり告示日以降は禁止されとる訳で。裏を返せば法律で禁止されとることはそれだけ効果的とおらがセンセイに教わった。さりとて、そんなもんに目を通すなんてのはよほどの物好きか収監恐れる候補者位なもので一般人など知る由もなく。慶事とばかりに届く酒も禁止事項なれど知らぬ善意の相手に御法度ゆえと拒めるか。そこに含めた立案者の意図や分からんでもないけど時代にそぐわぬこともなきにしもあらず。

大雑把に申し上げれば貰うは可なれど渡すは不可。有権者「買収」の罪とか。見方変えればセンセイの私腹を肥やせる仕組みになっとるから今どきは逆のほうがいいのではないかと思わんでもなく。会費の負担は合法なれど会費記さば実費相当額以上の上乗せ、いわゆる「善意」が見込めぬ、ゆえにあえて金額を記さぬ会合もあったりして。記されておらぬとは申せ、よほどの無神経でなくば手ぶらで行けぬ。

逆とて同じ、こちらの為に貴重な時間を割いて下さったのに割り勘などと自ら言えるか。客人方とて何も目先の千円、二千円にありつこうなどとのセコい肚なくあくまでもその日々の「気風」が評価される訳で。会社なんぞも「今日は割り勘で」なんて上司が好かれるか。そんな折位は全額といかぬも多少は自ら被る位の度量なくてどうする。

当陣営なんぞは参謀役が機転を利かせて下さるのだけれども座布団下の金銭に票を買うなんて話は昔。尾行される訳ではあるまいに貰うだけ貰って記す候補者は別人だったり...。いや、そんな人物に限って義理堅いから法律の立案者はやはり慧眼に違いなく。

(平成31年1月10日/2475回)

電子書籍「一日一話」

「一日一話」表紙

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