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2018年11月25日 (日)

鈍感

三日三晩下痢が止まらず、鷺沼駅から霞ヶ関まで途中三回も厠に駆け込んだ、などと聞かば単なる度胸試しにしか見えん訳で。かなりクセあるゆえ休まずにと脅されてかなり濃いめの一杯を一気に飲み干した。早ければ一時間以内に症状が...との解説も待てど暮らせど現れぬ効能。ついぞ変調見られず、ひょっとして類稀なる鈍感なのではないかと。排泄を促すことで体内の老廃物を除く解毒作用があるとされるセンナ茶。犯人は駅名に推測がつきそうなもんだけど...。

容姿見ればそちらとは疎遠であることは容易に察しがつく訳で。映像映えする風貌に昔堅気の気質は視聴率稼ぎに最適か。執拗な追及続く国会、そこには国を憂う以上に相手を貶めてやろうという狡猾な悪意勝り。むしろ、その卑屈なる質問者に同情を寄せてみたりもして。友達に恵まれなかったんだろうナ。

生き馬の目を抜く分野だけに多少かじった知識でエラそうな口を叩かれても所詮は井の中の蛙に過ぎず。側近の官僚とて自ら仕えとる親方が窮地に立たされとるのだから傍観しとらんで助けんかいと。策士策に溺れる、専門家集団にありがちな誤謬を探るとか咀嚼して判断を求めれば意外な才能が見れるかもしれん、などと都合よく連ねてみるも劣勢になお挑発的な答弁とあらば機を見るに疎く...渦中の大臣の命運やいかに。

さて、かつては戦災がその主な理由ながらも昨今なんぞは当人の勝手な都合も少なくない。その後始末を社会に求めるのは些かスジが違うのではないかと思わんでもないのだけれども子に罪なく、いや、罪なくとも運不運は人の世の宿命であって善意を当然と思われては腑に落ちぬ。今どきは父子も含めてひとり親と称するのだそうで。

片親とあらば経済的に困窮する可能性高く、貧困の連鎖に繋がらぬよう支援をと、そこに異論は無いのだけれども知らぬ間に事が進んどるらしく、騒動後に鎮静化をと秘密裡に依頼があった。そのへん根回しというか予め聞かされておれば助言も対処も出来るのだけれども寝耳に水とあらば後手に回らざるを得ず。ひとり親家庭に交付していた特別乗車証が廃止されるとか。

そりゃ元々転覆を狙っとる上に選挙前とあらば絶好の機会と騒ぎ立てるは当然にて騒動後に示される代替案。急ぎ説明に来られてもこちらに情報が流れんかったところを見るに廃止ありきで代替案は付け焼刃ではないのかと勘繰ってみたくもなり。大雑把に申し上げれば、この間の利用実績は全体の約四割であって、その事業費は年間四億円。就労者には会社から通勤手当が支給されとる訳でその上に特別乗車証を交付するはいかがなものかとの言い分が発端。

然るに調べてみれば非正規就労の割合高いひとり親家庭においては必ずしも支給されとるとは限らず、約三割が自己負担。尚且つ、従来の乗車証の適用は市バスに限定されることから使い勝手が悪いとの声を踏まえ。会社から通勤手当が支給されない者に限定した上で市バスに限らず公共交通機関を利用した交通費を助成することで決着を図るらしく。

(平成30年11月25日/2466回)

電子書籍「一日一話」

「一日一話」表紙

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