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2017年8月12日 (土)

一景色

名だたる旧家ではないのだけれども御先祖様への墓参り位は...というよりも宿泊代に手間もかからず夏休みの家族旅行に好都合などという不純な動機にて郷里への帰省を終えた。

地方の移動には車が必須、界隈の名所は行き尽くしただけにこと近年は手前の長野県から車を借りていくことが大半。俳句の同人誌「さざなみ」の今月号に掲載された代表の挨拶に一景色について触れた部分があって、それは郷愁というか忘れ得ぬ景色を意味するらしく、同氏にとっての一景色は小諸懐古園の島崎藤村の詩碑のあるあたりだとか。千曲川に浅間山、風光明媚な信州の自然は見どころ満載。

新幹線の車内誌に目を通していたんだけれどもやはり花より団子、八珍果で有名な果物王国、山梨県を脅かす各地の台頭著しく。種と皮を克服した品種改良の技術はスゴい。ここ数年、シャインマスカットにやみつきなんだけど、ナガノパープルなんて品種を見つけちゃったもんだからこの秋はそちらに狙いを定めて...。まさに群雄割拠の戦国時代、巨峰がコシヒカリに重なった。

そう、本市に福島県産ブランド桃「ミスピーチ」が届いて試食した市長が称賛されていた記事を見かけたけど、負けじとおらが事務所にも福島県の菱沼農園から自慢の桃が届いた。生産者が手塩にかけて育てた作物をいただくのは何とも贅沢でそれが加工要せぬ果物とあっては...最高に旨かった。被災地の支援活動を続けておられたあむえこねっと代表のSさんからのものなんだけれども何かの縁がなければ巡り合わぬだけに。旬の味覚といえばこの御仁からも毎年おいしいりんごが届くんだけれども私などは選挙区外にて何か恩返しは出来ぬものかと。

内閣改造。県内からは異例の三名が入閣、進次郎氏が党の要職に起用され、ベテラン組ではわれらが田中和徳代議士が見送られる格好になった。当選回数、実績ともに申し分なく、貫禄十分にてその位しか理由が見当たらんのだけれども「地盤」「看板」「カバン」の三ナシの徒手空拳で上京し、無党派層が多数を占める都市部で連続当選を重ねた裏には人に言えぬ苦労もあったはず。

何か一つ事を成せば敵の恨みを買い、凹凸も生じる。それこそが仕事をしてきた証なんだけれども叩くことが目的化しちゃってる昨今の風潮下においては何の意味もないどころか逆効果。無菌室で育った子に免疫が備わるはずもなく、多少横道にそれたほうが人として健全に育つことが往々にしてある訳で巷の魔女狩りが過ぎては成長を阻害しかねず。今もなお不釣合とは思わなんだけれども当時は悪代官と呼んで憚らず、小言の一つでも覚悟していたんだけれども聞くにまんざらでもない様子にて...昔の話。

そう、悪代官といえばこちとら現職の中では群を抜く存在の大物。両者の国会における応酬が記事になったことがあって、頼んでもない切り抜きが机上に配布されていたのは相手への対抗意識か。書店でたまたま見かけた自称「ブサメン」政治家の回顧録、「亀井静香、天下御免!」を読んだ。著者の岸川真氏は日本映画学校の卒業だそうで。

(平成29年8月12日/2370回)

電子書籍「一日一話」

「一日一話」表紙

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