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2014年11月27日 (木)

講師謝礼

ほんと些細な話だが、こんな話があった。

私が「たまたま」所属する超党派の空き家対策プロジェクトチーム(PT)にて講師を招いての勉強会を催すことになった。その分野では名の知れた講師であって、折角の機会だから全員に呼びかけて...とそこまでは良かったのだが、講師を依頼する以上は謝礼を包まねばならぬ。講師料は明確なのだが、それを誰が負担するか。

本来であれば全員に声をかける以上、議会局の予算で対応出来そうなものだが、あくまでも超党派の有志による発意となるだけに役所側もシブい。ならば会派の構成人数で等分をするというのも一案だが、いかんせん今や無所属が7名も居て、中にはそんなものには関心ないなどといわれるかもしれぬ、となると...。

「まぁとりあえず」ということで個々の出欠希望を確認したのだが、衆院選の最中となるだけに欠席が目立つ。わが会派の中でも出席は座長に私、他数名程度。で、会派内の団会議にてその費用負担の話になった。「それはやはり出席者で応分の負担を...」と第一声。そりゃそうだよナ、恩恵を被るのは出席した当人な訳だから...。が、講師謝礼は予め決まっているから出席人数によって各自の負担が異なる。仮に講師謝礼を10万円とすれば60名全員が参加すれば1人あたりの負担は2千円弱だが、10名になれば1人1万円の負担。

「そりゃさすがに」と一人、二人と離脱者が...。私なんぞは意地っ張りな性分だから腰抜け連中を横目にたとえ全額を負担してでも貫き通す覚悟を有していたのだが、そんな折、会議で重鎮が一喝。「(PTのメンバーには)この会派を代表して出てもらっている以上、個人負担はありえない。他(の会派)は知らぬがウチは会派で全額払え!」と。「支出元は政務活動費と団費のどちらに...」-「そんなもんは知らん。勝手に判断せい!」と「久々に」貫禄を見せた。

そうそう、代表質問の原稿読み合わせを終えた。毎度のことながら各自が仕上げた原稿を代表質問者が団会議の席で読み上げ、部屋内の意思統一を図る最重要会議。その当事者となる私自身が「体調不良」にて欠席。何か罰則がある訳ではないからサボろうと思えばいくらでもサボれるし、その尻拭いは正副団長と質問者が担う。

つまりは「誰かがやってくれる」と手を抜く、時にそんなことがあってもいいと思うのだが、それが1~2割ならば許容範囲、半分でも何とか耐えられそうだが、さすがに7割ともなれば講師謝礼が如く...。「負けてたまるか」と原稿の枚数「だけ」は随分と書いた。それが仕事なのだから書くことは全く「苦」ではないのだが、執筆や推敲の為の時間が不足気味。

追い討ちをかけるようにどっと押し寄せる衆院選の対応。「麻生区は?」-「そ、それはあのセンセイに....」と、時に防波堤にもなり、それでいて会派の質問原稿の7割は自分が書いたと豪語されていたOセンセイの七七日。誰に評価されずとも黙々と仕事をされていた同氏を偲びつつ、机に向き合っていたのだが、「センセイ、何なら原稿はこちらで...」と役所の職員。よし、任せた!違うか(笑)。

わが会派の代表質問日は4日(木)。質問者は勿論、私。乞うご期待を。

(平成26年11月27日/1948回)

電子書籍「一日一話」

「一日一話」表紙

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