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2014年11月16日 (日)

坦々麺

他のことはスグに忘れるくせに不思議とそういうこと「だけ」はしっかりと記憶に残っているもの。いつぞやに霞ヶ関ビルの坦々麺が絶品だと聞いた。四川省の成都にて専門店に通い詰めただけに麻婆豆腐には一家言あるのだが、坦々麺となると...でも、確かに旨かった。

そうすると本来の目的はどっちだったんだろうと思えてしまうのだが、霞ヶ関ビル上階にある東海大学交友会館にて開催された母校同窓会の関東支部の総会に出席をした。既に創立百年以上の伝統を誇る高校、父子ともにそちらの卒業生となるだけに先輩の方々にも大変懇意にしていただいていて支部の役員を仰せつかっている。年一回の総会はフルマラソンと重なることが多いのだが、今年は日程が折り合ったことから久々の出席となった。

さて、「大胆に情報に切り込む」と副題の付いた「財界にいがた」という雑誌があって、政財界の癒着やスキャンダラスな内容が少なく無いが、最近の記事に「議員バッジを愛人にプレゼントしたトンデモ上越市議」というのがあった。新潟県広しといえどもそれってまさに私の地元ぢゃないか。

まさかこの人ではないと思うが、総会にはウチの実家の近所に住んでいる上越市議会議長の顔も...本部の副会長なのだそうで。隣に座る同窓会長は地元の名士、その令嬢は私の同級生でもあるし、みな顔見知りのようなもの。遠路わざわざ...いやいや、案外それが羽を伸ばすいい口実になっていたりして...。

そうそう、わが母校も今や中高一貫校として校名も直江津「中」高等学校となり、校名のみならずレベルも飛躍的に向上。前述の雑誌「財界にいがた」5月号には「一期生が東大合格!新潟明訓と直江津中等の”してやったり”」の記事が掲載されたように県内でも有数の人気校に生まれ変わった。

その立役者となる初代校長、武藤正美先生も今回ははるばる上京。その挨拶では長年に亘り教育行政に携わっていながら文部科学省には来る機会がなく、今回初めて文部科学省の中庭にある「さざれ石」を見て来ましたと。そうそう、国歌「君が代」に登場するあの「さざれ石」ですぞ。中高一貫だから6年生まであるのだが、学校の教育方針とともに各学年の特徴などをご紹介いただいた。

高校受験が無い分、中だるみが生じがちな3年生では修了テストを実施するとともに4年生時には海外研修として米国でのホームステイを経験する。そこでは英語能力の向上は期待しておらず、根性を磨くことを期待していると。「根性を磨く」とはいまどきの先生にしては珍しいよナ。かと思えば、昨年などは市内にある陸上自衛隊高田駐屯地で職場体験学習を行わせたそうで、中々剛毅な先生ぢゃないかと感心していたのだが、案の定、そちらの団体から抗議文が届いたそうで...。

中高一貫のメリットは3年生の段階で高校1年生の学習がスタートし、5年生でほぼ6年間の学習は完了することから6年生の1年間は受験対策に専念できる。公立だってやれば出来るじゃないか。今後の動向に目が離せない。

でも、くどいようだが、霞ヶ関ビルの坦々麺はほんと旨かった。

(平成26年11月16日/1937回)

電子書籍「一日一話」

「一日一話」表紙

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