なおログ[Blog]

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2014年11月20日 (木)

3度目

相次ぐ大臣の辞任にあれだけ任命責任を追及していた人物が解散決定の途端に今回の総選挙には「大義がない」なんてのはいい加減そのもの。あの政党だって結局は何だったんだろうと。国家国民の為というよりも御身大事の自己都合、政党助成金や選挙目当てと言われても仕方あるまい。

アベノミクスは失敗だって言うけれどもじゃあアンタならどうするんだってのは示されないまま。そりゃ円安が進めば海外から見た資産価値は目減りするし、海外旅行の需要だって伸び悩みがち。製造業を中心とした輸出産業にとっては追い風で中には株で儲けたヤツも少なくない。総じてどうかって話だから及第点位はいただけそうな気もするけど、だいたい外野ってのはいつも好き勝手言うもんなんだよナ。

えっ、アンタもそうぢゃないかって?そう、このブログでも言いたい放題だけどあくまでも監督役の立場だから言えることであって、仮に市長とか管理職だった日には無言だよ無言。何といっても沈黙は金なんだから...。そうそう、総選挙は地元の代議士の命運のかかった一戦だけに最優先にて手伝わねばならないのだが、運良く...違った、「運悪く」定例会の会期と重なったことからそちらに拘束されて選挙の応援がままならない状況。が、それ以上に...。

前半戦の山場となる代表質問に向けて団会議が行われた。議題は今回の質問者について。やはり会派を代表して登壇する以上、質問者にはそれなりの経験が求められる。期数至上主義がモットーのわが会派なのだからベテランこそ「率先して」質問に立つべきだと思うのだが、質問者ともなれば連日の居残りに原稿の取りまとめと過重労働が待っている。

衆院選もあれば統一選も間近に迫り、地元を優先したいというのが本音。ということで若手、というか期数の浅い連中に御鉢が回ってきたのだが、会派の中に私より期数が浅いのは「たった」3名しかいない。当選2期が2名に1期が1名。その2期2名は副団長の役回りだけに除外して私が下から2番目。議員歴12年にして未だ雑巾がけの日々。

常任委員会の委員長に麻生区の支部長まで仰せつかっているからそんな余裕はないはずなのだが、これまでの代表質問における登壇回数を見ると同期の連中に比べて私「だけ」が1回少ないのだそうで...。ちなみに2期2名は両名とも3回こなしているにも関わらず、私の場合は2回「しか」ないそうで、そんな事実を示されて固辞することが出来ずに...。

そういえば前回の際は政務調査費を巡る返還請求の真っ只中。いつも都合が悪い時に回ってくるのだが、そんな私を哀れむように同期の最年長、多摩区の廣田健一センセイが視察報告書の作成を手伝ってくれた。市議会を優先すれば選挙で姿を見ないと言われ、選挙を優先すれば議会軽視と謗りを受ける。でもやっぱり有権者の負託を受けている以上は市議会優先だよナ。看板を背負って立つ以上、手抜きは許されない。

質問日は来月4日(木)10時より。乞うご期待を。

(平成26年11月20日/1941回)

電子書籍「一日一話」

「一日一話」表紙

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