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2014年11月 7日 (金)

落葉

紅葉の季節、つい目が上に向きがちだが、足元を見れば...。拾ってみると禅寺丸柿の落葉が何ともいい色合いであることに気づかされる。そんな上向きがちな視線と同様に期数を重ねるとだんだん横着するようになって...。

昼間に同区のTセンセイから着信があって、「来年度の予算要望ですが、何か補足等はありますか」と督促されて書類の山に埋もれていることに気づく。どうせ毎年同じ内容なんだから...と手に取ればこちらの名前入りの丁寧なヘッダーが添えてあって、〆切は昨日の日付ではないか。緊張感が足りないナ。

そんな区選出議員団の要望をとりまとめに奔走するのはTセンセイ。いやいや、「T」じゃ失礼、月本琢也センセイ。その夜に全ての項目に目を通した上で自分なりの意見を添えてメールにて御返事申し上げた。末尾には「いろいろと勝手申し上げましたが、後で不満は申しませんので、取捨選択はお任せで結構です」との一文を添えて。

支援者から再来週あたりで夜の都合はどうかとの打診をいただいて、全ての予定が埋まってしまった。貧乏暇なしとはこのことで、恒例のそちらの会は欠席とさせていただいたのだが、当日の議題は「区議員案予算要望」と「議会運営検討現況」他。とりわけ「議会運営検討状況」については日経グローカル誌6月号にて「全国市区議会改革度調査」を実施した結果、本市の成績が芳しくないことから(といっても813市区中251位なのだが...)、今後の課題についての意見交換が行われるとのこと。

欠席とはいえどもその記事位は把握しておかねばならぬと議会局を通じて資料を取り寄せるとともに当局の話も伺っておいた。そちらが意味する「改革度」は成長率のようなもの。既に一定を成し遂げた本市の「改革度」は低くなりがち...ということらしく、内閣支持率同様にそれほど一喜一憂するほどのものでもなさそうなのだが、当日の出席議員が現状においてどこに課題を抱えていると認識しているかはぜひとも聞いておきたいところ。

むしろ、冒頭の「区議員案予算要望」については儀礼的なものになりがちで、役所側の回答も前年度の付け焼刃的な内容。庁内でどれだけ真剣な検討がなされたのかが中々見えてこない。手抜きの回答じゃないのかと憤慨してみるのだが、それもそのはず。こちらの要望自体が極めて抽象的なだけに行政の付け入る隙は少なくない。

例えばその要望項目の一つに「明治大学黒川農場との連携」とあるが、一言で申し上げれば「そんなことは既に市としてやっていますよ」ということであって、それを役所用語に翻訳した形でそれらしい文面での回答が届く。いづれのセンセイの希望で盛り込まれたものと推測出来るが、具体的にどのような連携を市に求めるのかを記したほうが良さそうだ。同時に区選出議員団で認識を共有するとともに行政側とももっと緊密な意思疎通を図るべきではないかとも記しておいた。

そうそう、その注目の「麻生区選出議員と市政を語る会」は20日(木)午後6時から麻生市民館大会議室にて。ちなみに来年は選挙の年だけに要注目。

(平成26年11月7日/1928回)

電子書籍「一日一話」

「一日一話」表紙

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