なおログ[Blog]

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2013年12月15日 (日)

残業

クリスマスソングが流れ、イルミネーションが街を飾る。それが金曜日とあっては仕事どころではないのだが、同僚の退社を見送っての残業となった。追い討ちをかけるように役所の廊下で他会派のセンセイからかけられた声に相手の本性が見えた。「残業なんて珍しいじゃん」-「そうか、私はそう思われていたんだ」。そこで気落ちするようなキャラではないのだが、言葉には注意が必要である(笑)。

残業の理由は横浜市会議員(青葉区)の山下正人氏がキャスターを務める日の出TVへの出演。「横浜市・川崎市の共通課題」と題して市境の政策調整の課題について論ずるのだという。そのへんまでは結構なのだが、放映時間がハナ金の夜10時とあっては時間調整もひと苦労な上に、そんな繁華街のゴールデンタイムでは...やはり視聴者は少なかった。が、録画もあるので、ぜひ。

ちょうどその当日は一般質問の発言通告〆切日だったことから通告を終えて、質問の骨子をまとめていたのだが、指南役の一人からある日の新聞記事を読むようにとのメールが届いた(そういう人物が周囲に居て下さるのはありがたいよナ)。

会派に属していれば代表質問の機会が与えられるが、無所属となれば質疑が許されるのはそこだけに限られるだけに一般質問は目立ちたいセンセイ方にとっては千戴一遇の機会。ましてや最近の離党騒動ではないが、所属の組織に不満から「実際に」行動に移した連中なのだから行政にとって手ごわい相手となりやすい。12月の定例会における一般質問の内容は年2回発行される「議会かわさき」に掲載される上に、新市長とあっては巷の注目度も高いことから普段以上の通告数を記録することになった。

さて、その新聞記事は成り手不足に悩む民生委員を取り上げた内容。「チーム民生委員-新潟市の試み-」と題した記事には民生委員の活動を助ける「協力員」の制度を創設した新潟市の事例が紹介されている。今年は3年に1度の一斉改選の年となり、本市でも成り手不足は深刻。

このブログでも何度か取り上げてきたが、民生委員の報酬への上積みを求める声もある反面、そもそも民生委員は地域ボランティアなのだから金銭面の支援以上に負担軽減を図るべきではないかとの声も根強く、新たな財政支出については前市長が首を縦に振らなかったのだが、市長交代でどうか。

ボランティアといえば新市長が公約に掲げた「シニア世代の活用による有償ボランティア制度」。本来、ボランティア自体が無償奉仕を前提としたものではないのか、としつつも善意とて限度があると賛否両論。いつも高みの見物のアンタはどうなんだと。

人件費は無償なのだから実費の交通費位は支給してもいいのではないかと思っていて。

(平成25年12月15日/1602回)

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