なおログ[Blog]

« 事前通告 | トップページ | 大器晩成 »

2013年6月23日 (日)

やるやらない

終日、座りっぱなしというのはしんどい。ましてや、うるさがたのセンセイを目の前にしては針のむしろのようなもの。「早く終わってくれないかなぁ~」。

多少の制約はあるものの、制限時間内であれば誰でも比較的自由に質問が許される機会が与えられるのが川崎市議会。同僚のY先生のツイッターに、「やるやらないは本人次第。ある県議曰く、川崎市議は実力がつくと。恵まれた機会、活かすのは自分次第」とあった。何と前向きな思考回路であろう。

さて、新年度を迎え、わが自民党川崎市議団の新執行部によれば「やるやらない」は各自の判断に委ねて無理強いはしないのだそうで...ベテランと役所にとっては何とも都合のいい執行部ではなかろうか(笑)。

一般質問のトップバッターはそんな新執行部の一人、副団長の橋本勝氏(多摩区)。質問項目は「渋滞対策と道路整備について」、「通学路の安全対策について」、「二ケ領用水について」の3点。通学路の安全対策については、地元の宿河原小学校前の信号機設置を求めるもの。毎朝、校門前で児童生徒の横断を見守る安全誘導員はあくまでも善意の賜物であって早急な対応を市に求めた。

次の質問は二ケ領用水。かつては農業用水として地元の生活を支えた二ケ領用水も現在は遊歩道として整備され、桜の名所やデートスポットとして人気を誇る。その過程において忘れてはならないことは地元のボランティアのみなさんの不断の努力。所感を求められた市長は「(二ケ領用水は)かわさきの宝」と答弁した。

次は中原区の松原成文氏。昨年度の生活保護の不正受給実績は3.9億円。そこに私情を挟んではいけないのだが、中には子供がアルバイトで稼いだ分を申告しなかったとか子供の学費の為のタンス預金が見つかったとか軽微なものも少なくない。

だって、窃盗犯はすぐ捕まるけれども本当の巨悪は捕まらないのが世の中というもの。どこぞの誰々が生活保護を受給していながらパチンコに明け暮れているなんてタレコミも少なくないことから専用ホットラインの創設を求めた。やはり不正は断固許さないという姿勢が何よりも大事である。

そして、今年度から公費助成の適用となった子宮頸がんワクチンの副作用と本市の対応について。強い痛みなどの副作用を訴えるケースが相次いだことに関連して、本市の実態を明らかにしつつ、接種の呼びかけを一時中止した厚生労働省の対応を受けた本市の対応を聞いているのだが、かなり入念にやり取りをされた様子が窺える。それ以外に、食物アレルギー事故防止の取組と多摩川丸子橋周辺バーベキューについて。

(平成25年6月23日/1427回)

電子書籍「一日一話」

「一日一話」表紙

|

« 事前通告 | トップページ | 大器晩成 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: やるやらない:

« 事前通告 | トップページ | 大器晩成 »

 
自民党
山崎なおふみは自民党の議員です
自民党ホームページへ
KAWASAKI CITY
山崎なおふみは川崎市の議員です
川崎市議会のページへ