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2013年5月28日 (火)

冒険家

地元の有名人なもんだから、「あんた、どこかで見たこと...」。隣の区であるし、職業もバレていないはずなのだが.、さすが、齢を重ねてもおばあちゃんのオトコを見る目は確かではないか(笑)。

向ヶ丘遊園の駅前にあるそば処「登喜和屋」さんでのひとコマ。久々においしい蕎麦をいただいた。かつては48軒だったというそば屋も現在は18軒。ちと寂しい。

さて、「なぜ、あなたはエベレストを目指すのか」と問われて、「そこに山があるから」と答えたジョージ・マロリーの逸話は有名だが、何といっても先週のトップニュースは三浦雄一郎さんのエベレスト登頂。私の父はスキーと登山が趣味だったのだが、登山だけは...と祖母に咎められ断念したと聞いたことがある。

昨年、そんな世界最高峰のエベレスト登頂を果たした女性登山家、渡辺玉枝さんによれば「頂上に登ると回りの景色から地球が丸いのが分かる」という。まだ見ぬ未知の世界だけに「地球が丸いのが分かる」という表現に冒険心をそそられる。

冒険家といえばヴァージン・グループのリチャード・ブランソン氏や投資家のジム・ロジャース氏が思い浮かんでしまうのだが、最近も同氏の著書が本屋に並んでいたのを目にしたばかり。未知なるものへの挑戦は神の領域。神に選ばれし者は運も味方する。

「待てば海路の日和あり」とはよく言ったもので、山の天候は変わりやすく、まさに吹雪の時は身をかがめてじっと堪え耐え忍ぶことこそ大事。そう考えると登山とマラソンとの類似性に気づかされるが、前述の渡辺玉枝さんは神奈川県の元職員であるし、マラソンランナーの川内優輝さんも公務員であるし、やっぱり「面倒な議員センセイの相手をする(→しなければならない)」公務員ってのは忍耐力が磨かれるのかなぁ~と(笑)。

それにしても三浦雄一郎さんの80歳という歳は世界最高齢。その本人の精神力や冒険心もさることながら驚愕はその身体能力であって、まさに怪物。そう、怪物といえば私の高校時代の恩師、田村清(たむら・きよし)先生。

当時、還暦にならんとする定年間近の先生であって、動作は穏やかなれども眼光は鋭く、腕っぷしがハンパではなかった。柔道部の顧問なのだが、専門は相撲。100キロのバーベルを持ち上げる怪力の持ち主は教え子相手の腕相撲も全勝。いつもヤンチャな不良連中も田村先生の言うことだけは聞いた。

「弱いものイジメだけはイカンぞ」というのが口癖の先生。ご健在であれば三浦さんと同じ80歳。久々に腕相撲でも御手合わせいただきたいものだが、先生は御元気であろうか。

(平成25年5月28日/1401回)

電子書籍「一日一話」

「一日一話」表紙

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