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2013年1月 2日 (水)

抱負

別に他人様が何をやろうともさして関心もない、というか自分のことで手一杯なもんだからあえてこちらから聞くこともないのだが、「今年の抱負は?」と聞かれることが稀にあって、返事に窮することになる。目標を立てても三日坊主で終わるのがオチなだけに、その時々で「これだ!」と思ったことに全力投球をするのが自分流になっている。

別に意図した訳ではないのだが、財布の中にはピン札と思しき紙幣が多い。今回の総裁選前だったと思うが、当時の安倍晋三氏が「(デフレ脱却には)日銀の輪転機を回せばいいんです」と言っておられたからもしやアベノミクス効果かなどとも思ってみたりもするめでたい奴である。

消去法の居残りで決まるというのはあまりカッコいいものではないにしても、昨年の衆院選は自民党のメディア戦略が奏功したが、とりわけ、フェイスブックの威力は大きかった。スマホの普及が進む今日、従来の広告媒体に比べ、スマホの利便性とフェイスブックの拡散度は抜群。維新の橋下氏はツイッターだが、安倍晋三氏はフェイスブックの活用が主。

最近の某新聞に掲載された新政権への評価「新味ないにもほどが」、「ほごにされた財金分離」、「総括なきセピア色内閣」。氏名はあえて伏せるが(フェイスブックには新聞名と有識者の実名が掲載)、私が見たって外野は呑気でいいよナと。「そんな偉そうに解説するなら、あんたがやってみなはれ、何もできゃしないから」と口から出そうにもなる。

放っておくのが得策とばかりに相手にしないことが最善だと思うのだが、そんな批評に対して、珍しくウィットに富んだコメントを見せた。「いいね!」ボタンの回数は1万を超えている。

かつて、角さんは「記者とてそれでメシを食っているんだから...」と太っ腹な面を見せたと聞いたが、そもそも新聞やテレビはスポンサーの顔色を窺いながら都合のいい部分を都合よく流しているのだからそこは大目に見るにしても自らこそが正しいとばかりの正義面はどうか。

その有識者とて、そこに自らの見識をひけらかしたいという下心はないか。そんな人物に限って、大手新聞に自分の投稿が掲載されたなどと吹聴する連中だろうからセコく寂しい方々に思えてくる。

そうそう、米誌ニューズウィークはその収益悪化と次世代への対応から従来の紙媒体は廃止し、電子版のみの継続となった。どの業界とて新たな時代に対応できなければ没落は必死。栄華を誇った従来のメディアも瀬戸際に立たされている。

(平成25年1月2日/1256回)

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