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2013年1月27日 (日)

駆け込み退職

県庁の四階にある選挙管理委員会。毎年、決して愛想はいいとはいえない職員が迎えてくれるのだが、政治団体となる「地元後援会」と「政党支部」の収支報告の提出を終えた。

県のホームページにて閲覧可能というから勝手に見ていただいて結構なのだが、規模は地元の後援会で200万円。政党支部で20万円程度。他に比べて大きな金額が動いている訳ではないし、寄付者とて地元のお歴々の方々が名を連ねるばかり。

政治団体に寄付をすると控除の対象になるから、確定申告にあわせて控除証明を発行してもらうのだが、人数と金額を記入の上、サインをする用紙があって、つい前の方々の金額が見えてしまった。私の後援会40万5千円、政党支部ゼロに対し、倍以上、若しくは桁違いの方がほとんど。いいタニマチに恵まれているじゃないか、いやいや、集金力イコール政治家の評価ではない。一丁有事の際はカネ位なんとかするワイと豪語しつつ、一方でむしろ地元の負担が少なくていいじゃないかと慰めてみたりもする(笑)。

さて、政令市議連の政務調査会。政務調査というのは事実上の政策担当なだけに政策通でなければ務まらない役職。私などはまっぴらゴメン(というよりも役不足)だから、もう一人の副団長の吉沢章子氏(多摩区)がその任にあたるのだが、着信があった。「明日の会議に代わりに出席してくれない?」。えっ明日?とにかく暇だと思われているらしい。

安請合いは災いのもと。議題は政務活動費について。悪名高き(違った)政務調査費がこの3月から制度変更されるのだが、各市の状況を報告するようにとのおまけ付き。(過日の)団の勉強会の話を聞いておけば良かったよなぁと後悔しつつ...さすが、各市の政務担当だけに詳しく、私のように不真面目な人物はなかなかいない。

でも、普段から他人様に親切にしているといいことがあるもの。隣に座った懇意の千葉市の川村博章氏(花見川区)に助けてもらって、会長であってわが市選出の議長経験者、坂本茂氏(川崎区)がフォローしてくれた(ふぅ~っ)。3月からの施行に対して、「何で年度途中なんだ?」の質問に、総務省担当者の回答は「期日は予め決っているものですからあとは運用で...」と物言いは穏やかだが、内容は冷たい。

そうそう、「駆け込み退職」なんてのがあるんだってね。3月までいると退職金が減らされちゃうってヤツ。退職教師が悪人に仕立てられていて、確かに敵前逃亡のようで少なくともホメられたものでもないと思うのだが、せっかくの教え子と別れるのもツライはず。

でも、やはり140万円って大きいし...「(今回の措置がなければ、)国民の負担が増えていたんですよ」と言うけれど、そういう時だけ国民の味方を気取るのは些か偽善的で好かん。法整備にムリがなかったか。

(平成25年1月27日/1281回)

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