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2013年1月 5日 (土)

福袋

正月三が日位はのんびりしたいもの。

でも、なさそうである。開店は四日から。が、三日になり、二日になり、そして、今年はSデパートが元旦から営業を開始したと聞いた。さすがに元旦なんて...と驚くなかれ開店前に2万人もの客が並んだというではないか。

暇なんだなぁ~、違った、開店前に並ぶお目当てのひとつは...そう、福袋。店に残りそうなものを多少多めに入れて...なんてのは昔の話。金額以上のモノが入っているとはいえども中身は見えぬし、自らの趣味に合わぬものなど入っていれば扱いに困る。

昨日の初夢同様に生まれてこの方経験したことがないのだが、とりわけ、最近のデパートの福袋は個数限定ながらも金額は数倍、厳選した品物が入っているらしく、さすがにそれだけ列も長いと購買意欲をそそられる。そのへんに集客効果を狙った販売戦略もありそうだ。

やっぱり世の中の憂いごとは何といっても仕事に結婚。就カツに婚カツである。最近は街コンのファッションのみならず、チケット付きなんてのもあるらしく...どんな方々が購入されているのか興味アリ。だるまも就カツだるまに婚カツだるまはウケるというのだが、果たしてどうか。当たるも八卦、当たらぬも八卦(そりゃ占いか)。ピンク色の愛情だるまなんてのは軽いプレゼントにいいと思うのだが...。

そうそう、就カツといえば正月のテレビ番組で「年商千億の社長軍団vsニート」なんてのがあった。援助交際で生計を立てているというニートの若者に対し、需要と供給のつりあいから擁護する社長に道徳的にけしからんという社長まで様々。さすがに、「(援助交際の)何がワルい」とそこまで開き直られるとオッサンは...いやいや手は差し伸べるよ(へんな意味じゃなくて)。

そうそう、番組の中では200社の採用試験に挑戦しつつも、採用が決まらない高学歴の女性が登場。さすがに勉強家っだけあって知識も持ち合わせていて、性格も純朴なことは十分に伝わって来るのだが、いかんせん世間慣れしていない。そのキャラを見抜いたか、社長側の一人、マダムシンコが「私の会社に欲しい」と救いの手を差し伸べた。

まだ、これからの人生だけに周囲の人次第でいかようにもなる。ついつい、福袋がごとく「あれで会社と自らのキャラを世に広くアピールできるのだから会社の規模を考えれば安いものだよなぁ、ソロバンはじいたな」などと失礼な見方もしてしまったのだが、就カツ然り婚カツ然り、外に出てこそ運命の出会いは生まれるもの。

さぁ今日も着飾って外に出よう。

(平成25年1月5日/1259回)

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