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2012年12月28日 (金)

酒屋泣かせ

おらが後援会長は細山の奥座敷と呼ばれる大邸宅にお住まい。

昨日の話、ある人が玄関に荷物を置いて立ち去られたのだそうで、不審者かと思いきや後姿がその人物に似ていたという。玄関前に置かれた玉手箱、開けてみれば紅白ワインが入っていて、そのラベルには「エイジシュート達成記念」の文字。それって...そう、おらがセンセイ。

バッチを外してはや十年。村の御意見番も師走となれば村を回られるのだそうで...。おいらも負けじと精力的に回っているのだが、そんな私の行動がセンセイの耳に入ったらしく、「柿生のAさんがアンタの訪問を喜んでおられたぞ」と。

挨拶回りは年始か年末か。年始であればどこも正月の宴会に「まぁ上がっていけ」と。図々しいもんだからついつい調子に乗って1日1軒になりかねず、そうなると結局やらずじまいの可能性が濃厚。

正月年始は神社参りなどというけれども何でもかんでも神様にお願いしたのでは願い事が溢れてしまう。願掛けよりも御礼参りのほうがご利益はありそうではないか。ということで年始回りよりも年末の御礼回りが慣例になっていて、年に1回の御宅もあるから近況を伺いつつ、手短に挨拶を済ませて、次に向かうのだが、ついつい長居をしてしまうのがこの店。

地元、百合ヶ丘駅前にある串焼き「串坊主」には「親父の隠し酒」なるメニューがあって旨い銘柄がそろっている(ネーミングがいい)。年末の挨拶回りなどと称して、私も隠し酒を探しに酒店を巡るのだが、飯草酒店では店主自らが相手をしてくれる。

毎年、日本全国の蔵元を回り、旨い酒を仕入れているので、その年年の話を聞きながら店主お薦めの1本をいただくのだが、今年の1本はこれ。静岡酒「おんな泣かせ」。

静岡酒で思いつくのは「開運」だが、この「おんな泣かせ」にしても静岡の酒は命名がいいではないか。あまりの美味さにおんなだけでなく、男も泣かせるおんな泣かせと評されるというが、なかなか仕入れることが出来ないことから「酒屋泣かせ」とも...。

ちなみに値段は手頃。春に搾った純米大吟醸を秋まで熟成させるだけに満を持しての登場。正月が待ち遠しい。

(平成24年12月28日/1251回)

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