なおログ[Blog]

« 見かけ上 | トップページ | チームワーク »

2012年12月10日 (月)

土下座

今日もくだらん話題で恐縮だが、水戸黄門然り、大詰めで「まだか、まだか」の期待を背に登場するのこそ大物の証と信じて疑わないのだが、代表質問も片付けてようやく出番が回ってきた。と思った矢先、「来年度の予算要望のとりまとめと市議団ニュースも頼むナ」と一言。とにかく人使いの荒い団長であって、候補者の応援に加担できずにペンを走らせている。

その団長、私と名前が似ていることで有名。向こうは「ふみなお」だが、こちらは「なおふみ」、厄介なことに「直」の漢字は同じだが、「ふみ」は「文」と「史」で違う。ということで紹介の際や宛名は間違われることもしばしば。ちなみに当て字でいえば2370に対し、7023だから票は私のほうが勝っている。

さて、連日の衆院選。話題は満載なのだが、公職選挙法なる法律が立ちはだかって迂闊に候補者名でも記そうものならパトカーが飛んでくる。そのへんは選挙後にじっくりと解説するとして...。

ビートたけしと安住アナが司会を務める番組「情報7Days」には「こんな○○はイヤだ」のコーナーがあって、そこに「候補者」が入ればどうか。以前、名前にひらがなを使っているのと白い手袋の候補者には入れちゃイカンと聞いたことがあった。

ひらがなは有権者をバカにしているとかそんな話だったと思うが、一方で巷の選挙本によれば、ひらがなにすれば柔らかいイメージから候補者への親近感が生まれる効果があるらしく、このご時世に全て漢字の候補者を見つけるほうが難しい。だって、「展宏」など読めないではないか。そりゃうちの候補者か(笑)。

拡声器は夜8時までと規定されていて、そこでマイクを納めることが多いのだが、切羽詰った候補者やガツガツ感のある欲深き候補者の中にはマイクは無くとも通勤帰りの会社員にアピール出来るとばかりに終電まで立つ候補も...。

そりゃ気合も大事だけど、寒空の下、終電まで立って同情を買う位なら、早く寝て少しでも疲れを癒し、翌早朝から元気に活動すべし。そこで失う体力の消耗を考えれば、獲得できそうな票は知れたもの。疲れた顔で有権者に接しては逆に失礼ではないか。ましてや、人を動かすのは本人の情熱や人柄であって、政治に求められるのは政策と実行力だ。ということで「終電まで駅に立つ」候補というのはどうかと。

そして、極めつけは「土下座」。瀬戸際で土下座をするのは往生際がワルい。なら、何で今までやってこなかったのか。最後のお願いの土下座はあるけれども、何故か当選御礼の土下座は見たことがない。本来、「土下座」とはそんな軽いものじゃないはず。センセイの権威も地に墜ちればバッチも軽くなった。

そんなことでこの国が支えられるか。

(平成24年12月10日/1233回)

電子書籍「一日一話」

「一日一話」表紙

Vol.23(iPad/iPhone対応版)
販売定価:500円(税込)
PDF形式のファイルも
ダウンロード可能
こちらをクリック!

|

« 見かけ上 | トップページ | チームワーク »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 土下座:

« 見かけ上 | トップページ | チームワーク »

 
自民党
山崎なおふみは自民党の議員です
自民党ホームページへ
KAWASAKI CITY
山崎なおふみは川崎市の議員です
川崎市議会のページへ