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2012年12月22日 (土)

最終日

平成24年も最後の本会議。1人30分の持ち時間で15人。午前10時にスタートすれば、昼食と午後の休憩を挟んで午後7時の終了予定となる。昨日の時間外手当だが、案外、議会対応だったりして...。

「そういうのを”おざなり”って言うんですよ」。議会の同意を求める人事案件については、「氏名」「住所」「略歴」位しか記されていない。

中でも、本市の将来を大きく左右する教育委員などは本市の教育の中枢を担う訳であるから、それだけで判断せいというはムリな話ではないか、「何故そうなっているのか」-「(あくまでも)形式的に整えて...」。その答弁はさすがにマズい。内容の改善を求めた質問に対し、今後は具体的な方策を検討していきたいとの答弁がなされた。以上は松原成文氏(中原区)の質問。

さて、マスコミ出身の県知事はPR上手。東日本大震災後の統一地方選で太陽光発電の推進を呼びかけて当選。街頭演説ではソーラーパネルを持ち歩き、「太陽光で脱原発」を訴えていた姿が印象深い。その選挙公約「4年間で2百万戸の太陽光パネル設置」の公約をあっさりと「「忘れてほしい」などと述べて、事実上撤回したのだという。

修正後の目標は大きくダウンし、「4年間で約55万戸分(既設を含めても59万戸分)」。知事就任後8月までの5ヶ月間に約8千2百万戸分、累計で約4万8千戸というが、それとて道遠しである。

翌日には県への予算要望が予定されていて、どのような協議を予定されているのかとの質問に、(県には)説明責任と単なる負担の転嫁にならぬよう釘を刺すとの言質を引き出した。また、生活保護費についてはその実態を明らかにした上で、稼動世代の就労支援の取り組み等について質疑が行われた。以上、吉沢章子氏(多摩区)の質問。

次は川崎区のベテラン嶋崎嘉夫氏。市営住宅の共用部分における事故対応については保険の対象外だという。現在の管理代行者は市の出資法人となる「住宅供給公社」。その独占的契約形態と保険契約の見直しについてやり取りがなされた。また、教育委員会や監査委員会においては会議録が摘録の状態だけに全録にすべきではないかと改善を求めた。

また、多摩区の廣田健一氏は地元の登戸土地区画整理関連と歩道の整備、スポーツ施設のあり方等について質疑を行った。

以上、川崎市議会第4回定例会における一般質問のわが会派の質問者の概要。

(平成24年12月22日/1245回)

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