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2012年7月 1日 (日)

酒の肴

ようやく迎えた最終日。打ち上げを催すことになるのだが、開催場所は市役所脇のチェーン居酒屋。同じ公務員といえどこちらは中途半端な身分だけに就業時間の規定はない。店の開店と同時に駆けつける暇な連中である(いい御身分だねぇ~)。

役所とてピリピリとした緊張の4日間だけに考えることはみな一緒で6時を過ぎれば安居酒屋に集合となる。隣の大部屋ではある局の飲み会が盛大に催されていて、内部の様子が窺えた。

他の会派からも何名かが合流しての開催であって、居ない人の話題で盛り上がるのが呑んべえ談義の定番なのだが、「今日のしまちゃんカッコ良かったねぇ」などと酒が入れば無礼講の言いたい放題である。身内でさえ話題に上がるのだから役所の飲み会ともなればなおさらバッチ組が酒の肴になっている可能性は高い。「あいつチョロかったよな」などと言われていないことを祈っている(笑)。

さて、最終日の質問はその「しまちゃん」こと嶋崎嘉夫(川崎区)を含む川崎区のメンバーが多かった。同氏が取り上げたのは「地域防災計画について」「多摩川河川敷での放射能汚染について」「川崎社会保険病院について」の3点。

防災対策については幹線道路の途中にトイレや給水等の為の拠点の整備を求めるもの。1里というのは概ね4kmなのだそうだが、「命の一里塚構想」として9都県市などに提案してはどうかと。さすが、見せ方上手なだけあって、そのネーミングから印象に残りやすい。

また、2点目の項目については多摩川河川敷に2万ベクレルを超える放射線が検出されたとされるもの。河川敷は国の管轄。土嚢などで低減措置が講じられているものの未だ除染されておらず、国の対応も粗末だが、多摩川美化活動の際には本市としても配慮すべきではなかったかと迫った。通告の3項目はそれぞれ異なった分野の内容だが、全体を通じて縦割り行政の弊害を指摘して質問を終えた。

あと、もう一人はやはり川崎区の顔、林浩美氏(川崎区)。事前通告は「JR・京急川崎駅前再開発事業について」「富士見公園周辺整備事業について」「災害に強いまちづくりの取り組みについて」の3項目。

最初の質問は川崎市の玄関であるJR川崎駅及び京急川崎駅周辺の整備の話題。西口のラゾーナに続き、東口も駅ロータリー周辺の整備も終わり、銀柳街や仲見世通りも賑わいをみせているのは結構なことか。

さて、今回の番外編はこの人。民主党所属の織田勝久氏(宮前区)。会派の脆弱さからか現在は同氏のみになってしまったものの何故かウマが合う一人。中央大学法学部のご卒業だけあって勉強熱心で教わることも多いし、医療的ケアを必要とする児童への対応などではご一緒に骨を折ってくれる心強い同志の一人。

そんな同氏が取り上げたのは4項目。「認知症対策について」「障害者施策について」「子育て支援施策について」「総合都市交通計画とこれからの地域のまちづくりについて」。認知症対策については認知症疾患センターの機能充実を求める内容。私の質問と似たような内容だが、同氏と視点が似ているというのは何ともうれしい限り。

(平成24年7月1日/1071回)

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コメント

議員に支給された税金の使途を明確にするため、必要だと様目られた領収書等の提出事務。それがたいそう大変で、市の担当者さんを怒鳴ったとブログで発言されておりましたが、ずいぶんと時間に余裕がありそうではないですか。以前、コメントさせていただいたことをされるくらいのお時間はあるんじゃないですか?職員さんがさも無能で非効率なことばかりをしているように取られる記事によって、どれだけの不利益が生じているのか理解されていますか?まずはあなたが怒鳴ったという職員さんに謝罪をしてください。

投稿: 忙しい? | 2012年7月 1日 (日) 21時05分

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