なおログ[Blog]

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2012年7月 8日 (日)

お互い様

「議員さんこそ、議会質問の締切時間をお守りになりませんよね?1時間遅れたら、それだけ職員さんの残業時間が増えるのですよ?たかが一時間と思っていませんか?その一時間のために何人の職員さんが待たされていると思っているか想いを馳せたことはありますか?それだけの時間外勤務手当が発生するのですよ?職員さん相手だと議員さんは急に強気になり、ルールを守らないように見受けられますけど、それは正しくないと思います。」

との御意見。ホンネであろう。一部、誤解されている面もあると思われるが、議会発言は事前通告制の為、質問日の5日前の午後3時。それでも行政側の準備が大変かろうということで今は午後1時に切り上げた。遅れても5分か、時間はほぼ順守されているはずである。

残業時間についてはお互い様。それが必要な時間であることもあるだろう。こちらとて職員の仕事を優先させるがあまり待たされたり、局長の決裁待ちだったりもあるのである。

確かに、残業になっているにも関わらずムリに廊下で待たされて、説諭というよりも単なる愚痴聞きに付き合われている職員は遠目に気の毒に思うし、一方で、本市の将来に対して建設的な話がなされている時は例え残業中であろうとその職員の表情は生き生きしている。

質問日の前日に長い列で待たされている姿を見るとつくづく税金の無駄を実感できる。長時間待たせる議員も議員だが、待つ方も他の職員と雑談をしながらまんざらでもなさそうで、その表情を見る限り、案外、いい休憩時間になっているのかもしれない。

○○センセイのところに行ってきますといえば上から咎められることはないし、いい口実にもなる。議員だって余程のひねくれ者以外はむやみやたらに職員をイジメない(はず)。これはもはや私が云々するとか議会としてどうだの話ではない。

議員同士の呑み屋談義ではあの程度のことで付き合わされて気の毒だよなぁと同情の声も寄せられる。あとは本人の人間性の問題。他の議員センセイもこのブログを読まれておられるようなので、あとは自分自身の胸に手を当てていただくしかない。

もっと公にしたいこともあるけれどもあくまでも一部の職員の話。その一部の職員の不祥事で役所全体が悪く言われるのはいささか不憫でもある。それは議員も同じ。不満は承知の上だが、お互い様ということで許してちょーだい。

(平成24年7月8日/1078回)

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