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2012年4月28日 (土)

要(かなめ)

訪れた人の話、ハワイのマウナケア山頂の星空は最高の眺めだという。

本市が誇るプラネタリウム「メガスターⅢフュージョン」を備えた川崎市青少年科学館が「かわさき宙(そら)と緑の科学館」としてリニューアルし、本日オープンすることになった。

山崎直子さんが宇宙飛行士を目指すきっかけになったのは幼少時に通った近所のプラネタリウムだったというから本市からもそんな宇宙飛行士が誕生してほしいと期待している。その科学館が立地する生田緑地は魅力が満載。GWにいかがか。

さて、「ピカピカの園バス過ぎて風光る」と一句詠んだのだが、入園から1か月。今年からうちの事務所前で搭乗する新園児が居て、朝は二言三言の会話を交わしたりもする。親離れが進まず、バスに乗る際に泣き出してしまう園児もいるというが、本人は物怖じしない性格の上に、私のキャラがウケるせいか(笑)、いいコミュニケーションが図れている(と思っている)。

数日前にある座談会にお招きをいただいたのだが、話題が「人生の意味」らしき話になって、(ちょっと宗教じみていそうな気もするが、)生きていること自体が意義あることだとの結論になった。

こんな仕事をしていると様々な方面から声がかかる。相手に迷惑をかけても申し訳ないから「私なんかが出席してもいるだけに近いですよ」と伝えると、それでも結構なのだという。まさにほんと居るだけの木偶の坊なのだが、聞くところによれば、バッチを付けた人物が居るだけで緊張感が違うのだそうで、まさに座談会の結論に近い。嬉しいような寂しいような。。。

そんな翌日、地元の陳情で建設センターを訪れた。所長以下、人事も大幅に変わっているだけに挨拶方々伺ったのだが、Hさんにバッタリお会いした。既に定年退職されて非常勤で再雇用されている元管理職であって、もう10年もおつきあいしているのだが、下からのウケもいいし、当時から仕事もよくこなしている要(かなめ)の人物。

今年も契約が更新できたらしくこちらとしてもひとまず安堵。へんな案件というかゴリ押し案件だと「こんなのダメだよ」とバッチの権威に屈せずにつっぱねる気骨もあって親子ほど歳も離れているが、職員として高く評価している。決して出世コースではなかったが、「要」には変わりはない。

いつの世も人から求められる人材になりたいものである。

(平成24年4月28日/1007回)

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