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2012年4月16日 (月)

反論

今さらながらメールなるものは至極便利であって、還暦を過ぎたうちの後援会長からわが会派の重鎮まで使いこなしているのを見るのは時代の流れか。世にその手軽さがウケているのだが、コミュニケーションの希薄化を招いているのも事実。

さて、今日も本屋を物色していた際に、ある月刊誌に「橋下徹に日本の改革を委ねよ」との大胆な見出しを発見した。確かに、政策云々を抜きにすれば、閉塞感を打破するには最適であるし、国民の皆様の期待もそこにあるのではないかと思うのだが、そんな男にすらなれぬ小心者の独り言であった。

当人はツイッターしか武器がないとこだわりを見せるが、最近はそのツイッター上でも有名人に対してのみ反論を見せるようになった。対立を煽るというのは知名度を上げる秘策なのだが、公衆の面前で罵倒されるのだから相手の面子も丸つぶれ。感情的なしこりだけが残ることになる。盛者必衰、その反動としていづれ凄まじいしっぺ返しを受けるものと思われるが、それを承知か否か、とにかく挑み続ける姿勢は男として評価に値する。

この世界にいる以上、批判は止む無しなのだが、それぞれにいろんな思惑を腹に仕掛けて来るから無視をするに越したことはないし、それが最善の策と承知しているのだが、時にそうもいかぬ時もあったりして。。。

過日のつぶやきに、迂闊にも春の陽気を「小春日和」と表現したところ、読者の一人からご指摘をいただいた。その表現に「異議ありですよ」と一考が加えられていたのだが、その後の文章「市議会とは言え、議員とはこの程度の教養で務まるものなんですね」との一言付きに、ついつい、反論をしてしまった。

「1点のミスで残りの99点が否定されるものではないかと。ご指摘は貴殿の通りです」とそれなりに気遣いを見せつつもチクりとやったのだが、その後、何度か攻撃らしきつぶやきをいただいた。

相手は匿名であるし、全てに反駁可能なのだが、面子を潰しても申し訳ないし、そんなことでカッカしている姿を世にさらすのは余計に恥ずかしいとダンマリを決め込んだ。

「メールはダメだぞ。相手と会って話をする、相手が忙しければ電話で相手の声を聞きながら話す。メールは感情が見えないから時として相手を傷つけることもある。とりわけ大事な話はそうだぞ」と教わった社会人時代を思い出している。

(平成24年4月16日/995回)

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コメント

はじめて投稿させていただきます。
「小春日和」私も最近まで春の季節に使うものと認識していました…
私自身は公衆の面前で発言する前に自分で気づいたので事無きを得ましたが、こういった勘違いは誰にでもあることだと思います。
気付いたのならこっそり「違ってますよ〜」と教えてくれれば笑い話で済むことなのに、いちいちトゲのあるコメントを追記するなんて残念な人ですね。
こういった人は現実社会では何も言えないので、匿名を武器に地位のある人に対して優越感を持ちたいだけという方でしょうから、相手にせず軽く受け流すのが最善だと思います。

投稿: udai | 2012年4月16日 (月) 23時04分

udaiさん、投稿ありがとうございます。間違いは誰にでもあること。私も自身の教養のなさを反省しつつ、ついブログに記してしまいました。人によっては虫の居所が悪かったり、イライラしていたりする時はありますから仕方ないような気もするのですが、相手に嫌な想いを抱かせることは避けたいものですね。いい勉強になりました。

投稿: 本人 | 2012年4月17日 (火) 12時29分

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