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2012年4月17日 (火)

川崎球場

以前、地元のある店で店主とこんな話題になった。「プロ野球選手の二世は何故活躍しないのか?」。

確かに政治家の二世はゴマンといるが、プロ野球選手の二世というのは珍しい。その時の結論というのが、男子は母親の資質を受け継ぎ易く、その資質に依存するが、プロ野球選手のお相手は女子アナだったり容姿重視で必ずしも運動神経が優れているとは限らないからではないかというものだった。

単なる呑ん兵衛の酔っ払い談議に過ぎぬと思っていたら、つい最近読んだ本に飯島勲氏と野村克也氏の月見草対談があって、男の子の身体的な特徴は母親に似てしまうから巨人の谷佳知選手(奥様は女子柔道金メダリストの谷亮子氏)には期待が持てるなどと盛り上がっているではないか。

さて、数日前の退職幹部の送別会。相手は生粋の川崎っ子だけに話題は「わがまち・かわさき」。まずは南北の気質の違いから。。。

北部地域は都心へのベッドタウンとして栄えてきただけに「転入者」且つ「富裕層」が多いが、南部地域は既に成熟した街を形成している。だから市の施策面でも各区の均一した内容はムリがあって、子育て施策などは南部地域は「とりあえず預かってくれれば結構」という空気が強いのに対し、北部地域は「安いだけでは逆に不信感が募る」のだという。

その「かわさき」への愛着や一体感を育むのが、フロンターレであって、我々市議会に課せられた使命の一つでもあるのだが、遠い昔にそんな川崎っ子を熱狂させたのがプロ野球だという。

元々、本市は京浜臨海部に位置する工業都市だから製造業も多く、社会人野球が活発な土地柄であった。戦後、そんな機運の高まりを受けて本市と主要企業が共同出資して建設されたのが現在の川崎球場であって、熱狂をもって迎えられたのが当時の大洋ホエールズ(横浜DeNAベイスターズの前身)である。

1960年、大洋ホエールズ監督に三原脩氏が就任。球団史上初のリーグ優勝を飾り、更に川崎球場で初めて開催された日本シリーズでも大毎オリオンズを下して日本一に輝いた。

チケットを握り締めて応援に駆けつける。そんなアツい時代が懐かしい。話題は尽きず、ついつい深酒に。。。

(平成24年4月17日/996回)

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