なおログ[Blog]

« 防波堤 | トップページ | 塚本選手 »

2012年3月 4日 (日)

補佐役

さて、いよいよ予算審査特別委員会がスタート。市議会の控え室の外には長蛇の列。いわゆる質問取りである。

中には意地悪な議員も居て、質問の内容を教えないとか、ねちねちとつき合わされたりとか、終電間際まで待たされたりとか、恨み節が聞こえてきそう。待たせるほうも待つほうも結構な無駄に見えてしまうのだが、行政側からすれば「○○先生のところに行って来る」と言えばいい口実になりそうだから、いい息抜きになっていたりして。。。

さて、晴れて、かどうかは知らぬが、その予算審査特別委員会の副委員長に就任となった。会期中はひな壇、いわゆる議長席で審査の行司役を務めることになる。

委員長には民主党の山田益男氏が選出。慣例では就任の挨拶時に相手をほめることになっているらしく、世辞は得意じゃないから手短かに済ませたのだが、委員長の温厚な人柄は良く承知していて、つくづくこういう人事に恵まれていると思っている。

正副委員長になると質問をやらないことになっているから手持ち無沙汰の状態。しかも行司役だけにそれぞれの質疑に集中していなければどこで議事が脱線するとも限らぬ。隣には議会局の真面目な部長が座っているのだが、話し相手にはならぬし、カメラも回っているから孤独そのもの。神経をすり減らすことになる。

一日の何度かを委員長と交互に務めるのだが、副委員長が登壇していれば委員長は議場に居ない。が、逆は残る。あくまでも補佐役だから、あまり目立ってはいけぬと大人しくしていたのだが、やれ暗いだとか、元気がないだとか周囲からは冷やかされる始末。

ただ、何でもそうだが、「正」は目立つ分、はるかに責任は重いから「副」のほうが座り心地がいいこともある。いい選手がいい監督になるとは限らないように、やはり人には向き不向きもあって、補佐役なんてのも結構いいではないか。

ただ、もう一つの補佐役「副団長」だけはそうもならぬようで。。。政治の世界だけに厄介な案件が持ち込まれる「汚れ役」に徹している。

というか自然とそうなってしまったのだが、そんな話はまたいづれの機会に。

電子書籍「一日一話」

「一日一話」表紙

Vol.14(iPad/iPhone対応版)
販売定価:500円(税込)
PDF形式のファイルも
ダウンロード可能
こちらをクリック!

|

« 防波堤 | トップページ | 塚本選手 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 補佐役:

« 防波堤 | トップページ | 塚本選手 »

 
自民党
山崎なおふみは自民党の議員です
自民党ホームページへ
KAWASAKI CITY
山崎なおふみは川崎市の議員です
川崎市議会のページへ