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2012年3月 1日 (木)

脱藩官僚

妻によれば今週発売の週刊誌に義理の妹の記事が掲載されるらしく、遣いを頼まれたのだが、その週刊誌がプレイボーイとあって、いささか躊躇してしまった。

プレイボーイといえばそちらの話題満載の男性誌。しかも表紙は水着の女性と相場が決まっていて、本屋でチラ見すれば今週号はいつになく大胆そうに見えるではないか。恥を忍んで購入。勿論、バッチは外しておいた(笑)。

誤解を招かぬよう申し上げておくが、妹はグラビアアイドルではない。「あの地方女子アナはい今!」なるコーナーに登場していて、「○○の兄です」と宣伝したほうが知名度は上がりそうな気もするが、こんな兄ではかえって相手に迷惑がかかりそうだからやめておく。

冗談はさておき、仕事帰りに久々のアカデミーヒルズを受講。「キャリア官僚よりも面白いキャリア」と題した講演であって、霞ヶ関を飛び出したエリート官僚2人。カッコ良く言えば脱藩官僚といったところか。勿論、両名とも東大卒。

世の中は東大卒の人が支えているんだからおまえのようなバカ息子は迷惑をかけてはいけない。と教わることはなかったのだが、97年の入庁組とあるから私の一つ下の学年。同世代人口が最も多いのは我等がヨンパチ倶楽部(昭和48年生まれ)だが、一つ下もかなり多いはず。

その熾烈な競争をくぐり抜け最高峰といわれるキャリア官僚に辿り着いたのだから優秀には違いない。その講座のタイトルも良かったが、当日は満席状態であって、あれだけバッシングがありながら依然として高い人気を誇っている。「東大卒」「元キャリア官僚」は未だ信奉者が多い。

独立のきっかけはいづれも海外留学にあるようで、霞ヶ関と正反対に賢い人ほどリスクを取るシリコンバレーや中国人のガツガツ感に刺激を受けたのだという。

起業で成功することは国会議員になるよりも難しい、しかも、キャリア官僚という地位を手放しての挑戦。その挑戦は賞賛されるべきものではあるけれども、官僚としての実力とビジネスの成功は別次元の話だけに前途多難も予想される。

最近は風に乗れば誰でも国会議員になれる時代であって、その地位や威厳は低下気味。方やキャリア官僚は実力がなければなれない難関。そして、起業で成功することはそれ以上の難しさを要求される。が、キャリア官僚であるがゆえの欠点もあって。。。果たして気付くことが出来るか。

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