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2012年3月 8日 (木)

ひな壇の小言

タイトルが固すぎたので変えてみた。

予算審査も3日目。終日の缶詰状態に近く、ひな壇は特に気が張っているから疲れもピーク。自席であれば途中退席も昼寝も。。。違うか(笑)。昼食時とおやつの時間に30分の休憩が入るが、終盤戦に向けての団会議が開催され、請願やら意見書やらの取り扱いについての協議の時間となるから休みはない。

さて、普段の活動において、都合が悪い時はバッチを外すから私みたいなのはバッチを紛失しやすい。紛失した訳ではないのだが、自宅に忘れてしまった。議員はバッチが無ければ議場に入れないことになっている。

当選のたびに新たなバッチをいただくからキチンとした議員は複数のバッチを有していて、そんな予備のバッチを快く貸してくれたのが、トップバッターの廣田健一氏(多摩区)。ご存知の通り、多摩区の豆腐屋の大将だから「食」へのこだわりが強い。地元のPTA会長も歴任しているせいか、とりわけ教育問題についての思い入れが深く、「子供の教育も食育から」と言わんばかりに「早寝・早起き・朝ごはん」と地産地消の取り組みを質問した。

地元のゆりストアの店頭にも菜の花が並ぶ季節を迎えたが、本市にはのらぼう菜という地元野菜があって多摩区菅地区の原産。http://ow.ly/9vcwh 栄養価満点ののらぼう菜は人気も高く、もっと普及をと訴えた。

2人目は青木功雄氏(高津区)。現在、農業委員会にも所属していることから農業振興地域の違反転用について取り上げた。農地法の改正により罰則が強化されたが、わが麻生区の早野地区の違反転用について具体的な対策を求めた。これは尾作均氏(麻生区)の入れ知恵か。また、再生可能エネルギーとしての小規模地熱発電システムの学校施設への利用等の幾つかの質問がなされた。

3人目は団長の浅野文直氏(宮前区)。最近はこのブログでの登場回数も多いから今回は質問の内容だけに留めるが、予算の編成手法や臨海部の特区指定に伴う国立医薬品食品衛生研究所の土地取得についての質問。

UR都市機構が所有する土地、約1.7haを本市が取得し、国に無償提供する案件。地元への経済効果等を勘案した末の判断だが、その取得費用は土地開発基金を活用するのだという。今後の3年間、毎年約10億円の取り崩しを見込むもその基金の残高はほぼ横ばいに近い。

理由を問えば、臨海部には駐車場等の利用料があって、それを基金に入れることにしたらしいのだが、それはズルいんじゃないかと迫った。打ち出の小槌みたいなもので、他にも隠し事がありそうな感じ。

どうも当初の担当者の一言が癪(しゃく)に障ったらしく。。。議員の扱いには注意が必要である(笑)。

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