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2012年3月14日 (水)

役所の擁護者

巷には官僚派とか党人派とかいう言葉があるらしく、私なりの解釈によれば、いわゆる政策通とか論客といわれるタイプと、何といっても結束第一であって村の秩序を乱す奴は許さんというようなタイプの2つに分かれそうだ。

前者は他人より一段高い位置で物事を見がちであってプライドが高い分、仲間が少なくなりがちであるし、後者は一番大事なのは連帯感なんだと、ごもっともな説を展開するのだが、でも勉強するのが億劫なだけだったりもしてちょっと逃げ腰の姿勢が見えたりもする。

まぁ、互いに対立するものではないから、政策通か否か、協調性があるか否か、およそ4パターンに分かれることになる。もちろん私は左上だが、みなさんの周囲の議員はいかがだろうか。

さて、そんな分析はこの程度にしておくが、最近は「議会運営検討協議会」なるものが立ち上がり、議会改革に向けた取り組みが協議されるのだという。議会のおきてを決める機関として各会派の正副団長が選出される議会運営委員会があるのだが、とかく慣例が重視され、自由闊達な議論になりにくい。

ということで設置が決まったらしいのだが、わが会派からは座長の石田康博氏(宮前区)と、(選挙成績は私のほうがちと上だが、)論客の一人である尾作均氏がメンバーに選出された。どんな議論になるか見物である。

ただ、それらはあくまでも行政の御膳立てによるものであって、やはり自らの発意でやらねばなるまいと部屋内では幾つかのプロジェクトが立ち上がることになった。何といっても団長、副団長の執行部が若い。平均年齢42歳。「守旧派」などというと怒られそうだが、巨大な象を牽引するにはエンジンが強い。

まずは児童虐待について超党派での議員提案条例プロジェクトが進んでいるが、部屋内では吉沢章子氏(多摩区)、松原成文氏(中原区)、原典之氏(中原区)の3名を選出。それ以外にも幾つかあって、追々紹介していく予定だが、一つは「ムダ撲滅プロジェクト」。

新体制発足後は定例会のたびに出資法人の補助金のムダ撲滅を取り上げ続けてきたが、当初より参加メンバーは自由。メンバーが固定化されてきたからこのへんでプロジェクト化しようというものらしく、私はあくまでも黒幕、違った黒子役に徹しているつもりなのだが、それは自分の思い込みで、「役所の擁護者」のレッテルを貼られて、単に入れてもらえないだけだったりして(笑)。

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