なおログ[Blog]

« ひな壇の小言 | トップページ | 番外編~前編~ »

2012年3月 9日 (金)

最終日

予算審査特別委員会4日目の最終日。

当選回数は同じ同期なのだが、歳は向こうがひと回り上。「議場で怒鳴っていればいいんだからラクだよなぁ」とついつぶやいてしまったが、「バカ言うな」とは本人の談。わが会派は林浩美氏(川崎区)から。

さて、国交省関東地方整備局が6日(火)に予定していた「首都圏の港湾における地震・津波対策の基本方針」の公表を急きょ中止した。前日の国会質疑で国交省と内閣府が別々に津波想定をしていたことが判明したからというのがその理由だが、川崎区では相当甚大な被害が生じるらしい。

らしいというのはある人物を通じて私の元にも情報が寄せられたから。さすがに、わが麻生区こそ津波の心配はないが、川崎区にとっては看過できぬことだけに津波対策はどうなっているのかと詰め寄った。

2番手は同区の尾作均氏(麻生区)の登場だが、どうも体調が優れぬ様子。それでも関係者と協議を重ね、質問に立つ姿は議会人の姿勢として十分に評価できる。その質問内容は生活保護に焦点を絞ったもの。

特別養護老人ホームについて、国は個室ユニットの整備方針が示しているが、その利用料から入居出来ないじゃないかと迫る。行政側も実情に応じた多床室との併設型を国に求めていくとの苦しい答弁。扶助費の約半分を占める医療扶助の適正化も求めていた。

「しまちゃんに呼ばれちゃってさぁ」。表情はまんざらでもなさそうである。

朝のエレベーター内の会話が聞こえてしまった。愛称で呼ばれるとは「なかなか」の存在であろう。でも私が役所の職員であれば呼ばれて不運を嘆く一人。ましてや質問となればなおさら。。。とにかくメッキとゴマすりが通じない。だから万が一、呼び出しがあった時は用意周到に万全の体制で臨まねば3時間は覚悟したほうがいい。ちとオーバーだったか(笑)。

その「しまちゃん」こと嶋崎嘉夫氏(川崎区)の登場。ちなみに期数は私より格段に上である。羽田空港の国際化や特区指定に注目が集まる臨海部だが、対岸の東京都に比べて地価が安いという立地優位性は本市の魅力。

対岸との連絡橋や首都高湾岸線の料金割引による誘導策を取り上げたのだが、「○年前から私が提言しているのだが、ようやく気がついてくれる人が出てきた」とは他会派の市議のつぶやき。ここでも手柄争い勃発か。

まぁそんなこんなで60人中49人が質問に立った予算審査特別委員会もなんとか閉会となった。

電子書籍「一日一話」

「一日一話」表紙

Vol.14(iPad/iPhone対応版)
販売定価:500円(税込)
PDF形式のファイルも
ダウンロード可能
こちらをクリック!

|

« ひな壇の小言 | トップページ | 番外編~前編~ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 最終日:

« ひな壇の小言 | トップページ | 番外編~前編~ »

 
自民党
山崎なおふみは自民党の議員です
自民党ホームページへ
KAWASAKI CITY
山崎なおふみは川崎市の議員です
川崎市議会のページへ