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2012年3月10日 (土)

番外編~前編~

昔から落ち着きがない生徒として有名だったからじっと孤独に耐えるひな壇はしんどい。晴れて御役御免となったのだが、まずはその感想から。

過去に総務委員長というたいそうな役を仰せつかったことがあるのだが、不遜にも嫌で仕方がなかった。「役付き」と呼んでいるのだが、手抜きは出来ぬ性格だから与えられた任務は必ず全うする。ただ、その間、どこかしらに気が緩まない窮屈感があって、ハメを外せないというのは結構キツい。

そもそもに大小に関係なくバッチが一つあれば十分に仕事は出来るし、ただでさえ新聞沙汰になりやすいから肩書きは少ないほうがいい。酔っ払って騒動になりゃしないかとか(全然大した心配じゃないけど。。。)、普段以上の注意が払われることになる(笑)。

ただ、そんなことは有権者からすれば全く関係ない話であって、ひな壇の憂慮は不測の事態への対応、とりわけ今回は不気味な地震が続いていただけに審議中に大地震が発生した場合の対応や、一部議員の質疑で審議が散らからぬよう方々に多少の気は遣ったつもりである。

さて、昨日まではわが会派の委員を中心に質疑の内容を紹介してきた。本来であれば全ての内容を紹介し、独断と偏見に基づく採点表でも用意したいのだが、袋叩きの可能性も高そうだからそれは他に任せるとして、紹介出来なかった幾つかの案件を取り上げる。

まずは生活保護から。世相を反映してか伸びの著しい生活保護。防災対策に次いで取り上げられた回数が多かったか。一般会計の1割以上を占める生活保護の扶助費は本市財政にも重く圧し掛かっている。

わが会派の吉沢章子氏(多摩区)の質問では世代別受給者数が明らかになったが、全体で約3万人、内20~30代の受給者が1割を占めるという。働けるのに働かずに受給している面々は許せんという話であったが、それ以上に、本来であれば年金を受給すべき高齢者が生活保護に流れている実態は看過できぬ話。

年金保険料を払わずに恩恵を受けようとする発想は卑しすぎる。負担は血税であるだけに納税者は怒るべきだ。

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皇室や糸屋ゆかりの大根焚と粕汁

94年から松戸市などの新聞店の協力で第2・4(日)に発行し
柏市教育委員会の後援の下に新聞頒布地域限定で
月一回の活動を行って来た=森の講座=と共に部数を伸し
96年晩秋頃には3万6千部に成っていました。

投稿: 環境大学新聞 | 2012年3月10日 (土) 14時33分

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