なおログ[Blog]

« シンクタンク | トップページ | 冗談音楽 »

2012年2月 8日 (水)

雪国の苦悩

まいど親バカで恐縮だが、こうりんじ幼稚園に通う息子が本堂参拝の当番なのだという。花を一輪用意することになっていて、駅前の花屋「花増」さんに伺ったのだが、別に一輪をサービスしてくれた。

帰り際にスイミングスクールの送迎バスとすれ違った。最近、よく見かける送迎バスだが、スイミングスクールが人気だという。

水中運動は適度な負荷がかかるから体力維持にもリハビリにもいいらしいし、園児の習い事としても人気のようで基礎運動として「泳ぐ」ことは必須科目という理由らしい。

そう考えるとつくづく恵まれた少年時代であったと懐かしむ。すぐ近くには海があって、山があって、ネオン街こそなかったものの、それは小学生には不要である(笑)。

私の実家は社会科の教科書に写真が掲載される有名な豪雪地帯だけに雪の思い出は数知れず。昔は2~3mは余裕で積もったから雪合戦やそりすべり、氷柱落としなどは日常茶飯事。

土日には家族総出の雪かきなのだが、晴れであればまだしも吹雪の日などはたまったものではない。が、1mも積もれば相当な重さ、本当に家が潰れてしまう。そんな雪かきも子供にとっては遊びの延長のようなもの。屋根上の途方も無い雪が前の道路に積もり積もっていく光景が面白いだけの話。

今年は全国的な大雪だそうで、特に日本海側はスゴいらしい。そんな折、除雪時の事故による悲しいニュースが多い。除雪中の屋根からの転落、屋根からの雪の下敷き等、いづれも結構な年齢の方ばかり。

本来であれば若いもんがやらねばならないのだが、都会に出て行ってしまったのだろう。寂しい田舎事情が垣間見える。

被災地の津波同様に、天はかくも厳しい仕打ちを与えたのか、住んでいる以上、いかんともしがたい。その現実を受け入れるしかない。まさに大自然の脅威、雪との壮絶な戦いが雪国の人の強さに繋がっている。

立春の過ぎて、春の訪れが待ち遠しい。が、雪解けの季節は雪崩に注意である。

電子書籍「一日一話」

「一日一話」表紙

Vol.13(iPad/iPhone対応版)
販売定価:500円(税込)
PDF形式のファイルも
ダウンロード可能
こちらをクリック!

|

« シンクタンク | トップページ | 冗談音楽 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 雪国の苦悩:

« シンクタンク | トップページ | 冗談音楽 »

 
自民党
山崎なおふみは自民党の議員です
自民党ホームページへ
KAWASAKI CITY
山崎なおふみは川崎市の議員です
川崎市議会のページへ