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2012年2月17日 (金)

川崎華族~前編~

「川崎華族」とはわが川崎フロンターレの私設大応援団。「華族」は「家族」を意識したネーミングではないかと勝手に想像しているのだが、今日はそんな「家族」の話題。

尻手黒川線の清水台交差点のデニーズ。朝はちょっとにぎわいをみせていて、聞かずとも会話が耳に届いてしまう。近所には大型パチンコ店があって、その時間調整らしく、その戦略会議が催されている様子。

「何番台がどうだ」とか「昨日は勝った負けた」と。それに加えて「やれ年金が少ないだ」「保険料の負担が重いだ」などと愚痴まで聞こえてくるのだから今の若者は気の毒に思えて仕方がない。

右肩上がりが前提の制度設計なのだから無理が生じるのは必然。既存の支給を減額すべきなのだが、そんなこと言おうものなら非難轟々の嵐は必死。しわ寄せは声の小さい若者にいくのだから若者は「あんただって将来もらえるんだから」という文句に騙されてはいけない。世代間の負担と給付の関係は抜本的に見直されるべきである。

議員年金も都道府県議会議員の年金以外は廃止された。現役の受給者は大幅に減額をされたが、それでも文句が聞こえてこないのは隠居後の美学か、それとも今までもらいすぎたことへの反省か(笑)。

負担を求める政策というのは格差を広げるもの。税金なども負担を求めるのであればまずは給付を含む徹底的な歳出削減が行われるべきである。

と、そのへんにして、増え続ける社会保障費。今回の予算においても介護や国保(国民健康保険)の保険料の改定議案が上程され、来年度予算案には特養(特別養護老人ホーム)や保育園をはじめとする施設整備の大幅な予算増額が含まれている。

が、施設を作ればいづれ税や保険料に回ってくる。それでいて、受入れ枠には限りがあるから待機者という根本的な問題は解決しない。

最近、こんな御手紙をいただいた。「高齢者を施設に預けることにも違和感を覚えています。もっと二世代や三世代の同居家庭が優遇されるような世の中にして下さい(区内在住 M.S)」。続きは明日に。

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