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2011年12月14日 (水)

後の祭り

12月議会も前半戦の代表質問と議案の審査を終えた。

ある会派の代表質問に冬の電力需要を見込んだ節電対策が盛り込まれていて、なかなか気の利いた質問ではないかと頷いた。

何でもそうだが、事が過ぎるとロクなことがない。これからの季節、繁華街のネオンが寂しくなっちゃったらどうするんだと余計な心配もしてみるが、年末商戦、わがまちも賑わいを見せることを祈っている(笑)。

さて、居眠りもせずに、その質問をふむふむと聞いていたのだが、冬の節電対策とともにこの夏に実施した節電普及キャンペーンの成果について追及も見られた。この6月議会において、夏の節電行動の取り組みを実践する為の動機付けとして、目標を達成した世帯に対して記念品を贈呈する約2千万円の補正予算が計上されたのだが、その結果がどうなのかというもの。

当時は、わが会派としても、厳しい財政状況下において、補正予算まで組んで実施すべき事業なのか、また、達成した世帯に記念品を贈呈するというような手法については疑問を生じざるを得ないとの認識を盛り込んでおいたのだが、今回の答弁では、目標約1万世帯に対し、実績は約850世帯と目標数の1割にも満たないことが明らかになった。

結果、その補正予算2千万円の大半が水泡に帰すことになるのだが、「いまさら何言ってんだ」とわが会派の団長がヤジを入れるもちと声が小さすぎたか議事録に残らない可能性が高い。

そのへんの過去の経緯については、川崎市議会のホームページ上で、今年6月21日の本会議と24日の総務委員会の会議録を参照していただければ、どこの会派が何を言っていたのか明々白々。

翌25日の私のブログにもそのへんの経緯と心境を綴っているのだが、業者にそそのかされたのか、行政のくだらん発想の賜物なのか知らぬが、懐柔に負けずにあそこで修正しておくべきだったと悔やまれる一件。

当時、否決の姿勢を伝えていたのはわが会派のみで他は行政に同調姿勢だったはず。

だから言ったじゃないか。

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