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2011年6月 3日 (金)

待合室のノート

さて、そのゆいっこ。事務局長には岩手県議会議員の高橋博之氏が。http://www.hiro-t.com/

その県議まで紹介いただいたものの、ただでさえ忙しい彼らに御膳立てをさせる訳にはいかぬ。千羽鶴と義援金だけ持参するからその受け取りを頼むと訪問日時だけ伝えたのだが、承知しましたとの回答を得て、訪問拠点が定まった。

岩手県内陸部中央に位置する花巻市。そこから沿岸部に向けてJR釜石線が延びて、鉄のふるさと釜石市に到達する。途中には柳田國男の「遠野物語」で有名な遠野市や本市と因縁の東和町もあるのだが、それはまたいづれの機会に。

おらが後援会長、地元の御大尽だからカネに糸目は付けないことは承知だが、こういう時に花巻温泉豪華一泊旅行とは参らぬ。花巻市内のビジネスホテル1泊6千5百円を予約した。

新百合ヶ丘駅にて待ち合わせ。午前9時24分発のロマンスカーにて出発。東北新幹線の新花巻駅には午後2時前に到着。そこからローカル線にて花巻駅に移動する。途中、新花巻駅の小さな待合室にて中年の女性に会う。震災後、仙台に避難していてこれから実家の釜石に戻るらしいのだが、表情は暗い。

同じ待合室にはノートが置かれていて、自由に記入することが出来る。以前からの慣習らしく、震災前からメッセージが綴られている。震災後には、家族や親戚を心配するメモからボランティアの報告、被災地を励ます様々なメッセージがほとんどであって、興味深いのはそれら全てのメッセージに対して、駅員のコメントが添えられていること。

花巻駅に移動し、まずは腹ごしらえと、わんこそばの店に。花巻といえば、宮沢賢治の生誕地で有名らしく、そのゆかりの地を訪ねるも、すぐ終わってしまった。

約束の時間にはまだ少し早い。何かないものかなと歩いていると商店街の一角に選挙事務所と思しき事務所を発見。選挙延期の影響からか相談所になっている。もちろん村(所属)は違うが、「寄って行こう」と後援会長。大胆不敵にも敵情視察なのだが、被災地の話を伺うことが出来た。

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