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2011年6月10日 (金)

御曹司

今日は花の金曜日。ネオンまぶしき銀座の高級クラブに入れば、どんなきれいどころが出てくるものだろうかというのが未だ分からぬ疑問のひとつであって、過去の羽振りのいいときに経験しておけば良かったと今さらながらに後悔している。(笑)

さて、政界名門の御曹司が、その銀座高級クラブのきれいどころとハレンチ騒動のニュースを目に。これで、また政治家なるものは。。。と我々まで厳しい目が向けられることになる。日々の極度の緊張感の中で、ハメを外すことには多少の同情の余地もあるが、さすがに公衆の面前はいかん。

同氏とて観念するしかないのだが、相手も相手で、マルモのおきてならぬ店のおきてなるものはないものか。ただでさえ高い銭を払って行くのだから客に無様(ぶざま)な格好をさせるのであれば店の名も泣くというもの。細心の注意を払うべきではなかったか。

そして、今回は震災後の未曾有の国難の時だけに余計に風当たりは強い。

昨日のサンデル教授の講演の中に、あのアダム・スミスに関する部分がある。アダム・スミスといえば、「国富論」が有名だが、その著書に「道徳感情論」というものがあって、興味深い分析が示されているという。

例えは中国だが、突然の地震に住民全てが飲み込まれた際に、ヨーロッパ人はどのように受け止めるかというもの。追悼や見舞いの念は示されるし、社会的な影響や生命のはかなさ等について様々な考察がなされるが、それらを全て終えた時、まるで何事もなかったかのような生活に戻ると。

ふとそんな文章が頭をよぎった。ある意味、本質を突いた指摘かも。

古今東西、色恋に関するスキャンダルは尽きることはないテーマには違いないが、双方にセコいと損をすることが多いのではないか。過去の伝聞によれば、相手との手切れ金がしっかりしていればそれなりに納まった。

しかし、最近は手切れ金をケチったり、せびってみたりとつくづく節操がない。その場は得したつもりでも後々別な形で跳ね返ってくる。それを因果応報という。(違うって?)

また、こんなブログを書いていると話題になりそうだから今日はここまで。でも、なんでこういう話題だと筆が進むのが早いのだろう。

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