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2011年6月22日 (水)

幻の質問

恒例の代表質問の原稿準備。今回からは副団長ということもあって、執行部側として取りまとめ作業がメインになる。

議案と市政一般に関する質問項目を列挙して、各常任委員会に割り振れば、所属議員がそれぞれに手分けして担当してくれる。制限時間内にて質問と答弁をまとめなければならないから調整が図られることになる。

追加する分については執行部で幾らでも原稿が作れるのだが、カットするとなるとたいへん。それぞれの渾身の力作原稿が揃うだけにむやみやたらにカットすれば拗(す)ねられる可能性もあって、結局は自らの原稿をカットすることに。

答弁だって行政側は一生懸命に作った痕跡があって、日の目を見ないのはなんとも申し訳なく、簡単に紹介したい。

さて、私の所属は環境委員会だから当然のことながらそちらの項目になるのだが、今回の質問項目はごみの焼却場の処理体制について。

現在、川崎市のごみ焼却処理施設は4箇所なのだが、焼却場の寿命は概ね40年と言われていて、更新の時期が迫っている。その解体・建設・維持管理には多額の費用を要するから出来れば少ないに越したことはない。

本市は、ごみの排出量削減の取り組みにより余剰能力が生じたことで、3処理体制に移行することが可能となり、その経費縮減効果として40年間で720億円という数字が示された。

また、一方で3処理体制になることで、これからの人口増や他都市からの受け入れ等の不足の事態をどの程度まで想定しているのか、移行後における余剰能力や、ごみの収集体制にはどのような影響を与えるのかを盛り込んだ。

そして、ミックスペーパーやその他プラスチック等のごみの分別化が進んでいるが、その分別によるごみの排出削減量と自助努力による削減量は全く異なる意味合いのものであって、その差異を明らかにした。

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