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2011年6月21日 (火)

金銭哲学

得意分野は金銭哲学とツイッターのプロフィールに記載してある。金銭哲学についてなにやら偉そうなことをつぶやいたらフェイスブックで昔の仲間が反応してくれた。

以前、ある重鎮から「ゴルフが上手くない限り、支援者はあんたの言うことを信じるよ」と言われたことがあって、あまり褒められた気はしないのだが、私のゴルフ下手は有名な話。

そんな私が言うのだから信じる信じないはお任せで結構だが、議員という稼業には際限なくおカネがかかる。

最近は、政務調査費なども按分とかいうややこしい観念が出てきたから余計にたいへん。事務所だって後援会の事務所としても機能しているのだから結局はそちらでも負担すべしとなるが、後援会は利益団体ではない。結局は自腹を切るのだけだがそんな負担が嵩んでクビが回らない。

知人の経営者は、冠婚葬祭に名刺1枚で出席して、夜の付き合いを減らすべしと助言をしてくれるのだが、それとて限度というものがある。ましてや名刺1枚で通夜に参列するなどとは社会通念に反することだと意固地を通している。

本来であればその仕事のみで生活が成り立たねばならないのだが、かくして議員は苦労することになり、先祖代々の不動産や連れ合いの収入に依存する構図に陥りやすい。つくづく金銭面では割に合わぬ仕事かもしれぬ。

そして、それが弱みになると様々な筋からつけ狙われることになるから注意が必要。

政治の世界に限らず、自らが汗水流して稼いだカネ以外は、とかく人様からおカネはいただかないに越したことはない。ご馳走になるとか接待に預かるというのはするほうになれどもされるほうになってはならぬのである。仮にそういう場に居合わせたとしても必ず払う。その場での押し問答は格好悪いから後で必ず返す。

そんな日々だが、いかがだろうか。

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