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2011年6月18日 (土)

占い師

物好きなものだから占い師に手相を見てもらった。そんな暇はどこにあるのかとの批判は甘んじて受けるが、その占い師、「私は1万人もの手相を見ていて、間違いなく当る」という。

「あなたは間違いなく文系ですね」と言われ、あまりの確信的な物言いに反論が出来なかったのだが、実は「理系」。ちなみに連れ合いも見てもらったのだが、彼は逆。「あなたは理系でしょ」と。どう見ても理系には見えぬ面構えなのだが、彼も話の腰を折らぬよう我慢した様子。

多分、そういうのも含めて「間違いなく当たる」ということになっていると思うのだが、それにしても思い込みとは恐ろしいものである。当るも八卦当らぬも八卦。そんな状態だから懐疑的に聞いていたのだが、私の将来についてはバラ色らしく、しかめっ面もついつい顔が緩んでしまった。

どんな人の話でも聞く耳を立てていると人生に役立つ言葉というものがあるものである。先週などは朝帰りとは言わぬが、深夜帰りが続いたのだが、タクシーの運転手から「家族を大事に」などと諭され、今週は素直に従い、早めに帰宅をしている純粋な奴である。

さて、その占い師の話とは金銭哲学に関するもの。金銭哲学については多少の心得がありそうな気がするのだが、宝くじの当選者の話。

「宝くじの1等が当った人というのはそれほど幸せではない。なぜならば1等賞が当った人の陰には何万もの損した人が居て、そんな人達の恨みというか感情が入ることでその当選金には色が付く。だからためこんではいけない」と。

うちの妻なども金銭感覚には疎いほうなのだが、浪費してもなぜかおカネが集まるというか、恵まれている。(ちなみに彼女は私の報酬とは別の財布を持っていて自由気ままに過ごしている。)

カネは天下の回り物。倹約は必要かも知れぬが、あまりにもケチケチしているとおカネも逃げていく。なんとも不思議な世の中である。

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