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2011年6月 4日 (土)

鷲の尾

とりわけ岩手県内の主な被災地は沿岸部に位置するから内陸部の一ノ関、花巻、盛岡に宿泊して、翌日にローカル線で移動されたほうがいい。それぞれに大船渡線、釜石線、山田線が伸びている。

前回は一ノ関を経由して気仙沼市を訪問したが、今回は花巻から釜石線で釜石市及び大槌町を訪問する段取りを整えた。

当日の夕方はゆいっこを訪問。事務所は商店街に面しているのだが、県議の事務所の並び。当初は選挙事務所を想定されていたらしい。

さすがに、ひと目で分かった。私より1つ歳下なのだが、しっかりしている。表情は疲れているが、目だけは真剣そのもの。国政に比べ、こういう現場で必死になっている本人を見ていると、政治家として大成してもらいたいとつくづく思う。それに比べて私などは。。。と自らの胸に手をあて反省。

隣のテーブルには大槌町から来た面々が復興に向けた協議を行なっている。横目で見るだけなのだが、かなり熱い議論が交わされている様子。議論を中断してくれて私どもを紹介してくれた。

千羽鶴と義援金を渡すと「明日、被災地に届けます」との返事。被災地にて活動を続ける「ゆいっこ」に届けたつもりだから、千羽鶴はゆいっこの事務所に飾り、義援金は活動資金に充当しても良さそうなものだが、団体の性格が窺い知れる。

翌日の行程などを伝えると「宜しければ私どもと一緒にどうですか」との誘いをいただき、「おじゃまでなければ、ぜひ」と話はまとまった。

その後は、番頭らしき市内中学校の元校長先生が相手をしてくれた。「よく来て下さいました。明日、現地に行かれるのであれば私は何も言わないほうがいいでしょう。ぜひ自分の目で見て行って下さい」とのこと。

近所の食事処まで教えてもらい、赤提灯の店へ。先付の山菜「こしあぶら」のおひたし等の地元料理と地元の酒「鷲の尾」を堪能し、早めに帰路についたのだが、商店街の灯かりは「ゆいっこ」の事務所のみ。

まだ議論が続いていた。

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