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2011年6月 5日 (日)

千羽鶴届く

翌日は「ゆいっこ号」に同乗。車のナンバープレートには「横浜」の文字が。横浜市会議員のくさま剛氏からの寄贈品らしい。

被災地へ向かうのだが、まずは花巻市内の支援物資の保管場所に立ち寄った。市内の花巻温泉等には大槌町を含む沿岸部から避難されているらしいのだが、見知らぬ土地だけに生活は不自由なことも多い。そんな方々が、支援物資を求めて訪れるのだという。

状況を確認後、大槌町へ向かう。釜石線とほぼ並行する幹線道路を走るのだが、本当にこの地が被災地なのかと思わせるような長閑な田園風景が広がり、日々の疲れが癒される。

約2時間位で釜石線の終着点の釜石市に。ここから北上すると大槌町なのだが、釜石駅前が有名な新日鉄釜石。その製鉄所を右手に見ながら線路下をくぐると半壊状態の商店街が出現。

釜石市にはギネスに認定される規模の津波防波堤があったのだが、それも未曾有の災害にもろくも崩壊。大自然の脅威とは恐るべし。

その後は大槌町に。町全体が津波に飲み込まれ、壊滅状態。呆然とただ見つめるだけの光景が広がる中を「ゆいっこ号」は奥地へと進む。

市役所の正面の時計は津波が押し寄せたと思われる3時30分で止まっている。また、隣の建物は津波の被害に遭っているのだが、神社だけは残っている様子。これは神仏の御加護か、不思議であった。

その後は、避難所のひとつになっている地元の安渡(あんど)小学校へ。ここはあの小林幸子さんが慰問に訪れた避難所らしく、テントには彼女の直筆のサインが見られる。

そのテントには地元町会長と思しき方々が受付に居て、御見舞を申し上げるとともに千羽鶴と義援金をお渡しした。http://ow.ly/59QVV

市役所控え室の職員から地元の奥様方、うちのチビたちを含む多くの方々によって作られた千羽鶴はかくして安渡小学校に届けられた。

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