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2011年6月15日 (水)

衣食住

二人の建築家の対談に同席させていただいた。というか談議に居合わせたという表現が正しいかもしれない。

私はといえば、それほど広くもない賃貸マンションに妻と二人の子供と暮らす平均的な生活を送っている。「そろそろ家でも。。。」とのお薦めもいただくのだが、いかんせん「モノ」というか「カネ」がない。

住宅ローンという選択肢はあるが、借金を返すために働きたくはないし、それに拘束された人生を送るのはまっぴらゴメンである。親に泣きつくという選択肢もあるが、本来はこちらが面倒を見なければならない身であって、元々ないプライドが許さない。

ということで、今に至っているのだが、家には寝に帰るだけだから特に不自由はないし、「住」へのこだわりが薄いのである。そんな私だから冒頭の談義に居合わせたことが間違いだったかもしれぬが、両名の持論を興味深く拝聴させていただいた。

「衣」「食」「住」が生活の基本だが、各々に対する価値観は人により随分と違う。両名は仕事柄、「住」に対するこだわりがあって、私とは対極にあたるらしい。

だいたい「衣食足りて礼節を知る」のだから「住」はなくとも礼儀作法くらいはなんとかなりそうなものだから、私のこだわりはやはり「食」。「衣」と「住」は目に見える形が残るが、「食」は食べてしまえば形がなくなってしまう。見えないものにカネを使うというのが、私の金銭哲学のひとつ。

だから私の家庭はともかくも個人のエンゲル係数はものすごく高い。

お薦めの食べ物とレストランはいつでも募集中であって、「美味しんぼ」の山岡士郎並みに飢えている。単に蚊帳の外に置かれた愚痴をこぼしたかっただけなのだが、随分と大袈裟になってしまった。

ちなみに、隠居後は立派な屋敷に住む予定である。(笑)

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