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2011年2月 3日 (木)

地方の時代

親バカが過ぎて「世界に通行する子供の育て方」という本を購入し、1時間で読み終えた。著者は国際教養大学理事長の中嶋嶺雄氏。

日本の教育が抱える課題を指摘しつつ、幼児教育における情操教育の重要性が説かれている。

事務所に前回の選挙時の公認証が飾ってあるのだが、当時の自民党総裁は安倍晋三氏。「美しい日本」というキャッチフレーズも良かったし、教育にかける意気込みも評価できた。

その功績の一つが、教育基本法の改正であって、第11条に「幼児期の教育は、生涯にわたる人格形成の基礎を培う重要なものである」と明記されたことが挙げられる。

幼児を抱える親の一人としては学習塾や習い事を通わせる周囲の動向は気になるのだが、とんびの子は所詮とんびの子であって。。。いや待てよ、とんびが鷹を産むなんてのもあったな。。。

閑話休題。

04年に新設された大学だが、成功事例として評判の大学である。秋田県の肝いりだが、都会の学生が田舎の大学を目指すという。一昔前までは考えられなかった構図が生まれていて、まさに地方の時代である。

大自然を味わう経験は都会ではありえない。都市部の自治体が地価の安い田舎に自然教室や保養所の類を整備するとはよくある話だが、広大な敷地を購入するところに失敗の原因があるのであって、本市も過去に何度か痛い目に遭っている。

仕組みを作るのが自治体の役目であって、土地を買うのが目的ではない。自治体毎に政策が立案されるからそうなるのであって、もっとマッチングというか地方との連携の取り組みがあってもいいのではないか。

地方にとってはチャンス。地方のみなさん、いい提案があればぜひ川崎市に。

★川崎市議会議員 山崎なおふみの電子書籍「一日一話」。まもなく発売開始。乞うご期待。★

http://www.facebook.com/pages/shan-qinaofumiWeb-ju-le-bu/147959288591658

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コメント

ブログ拝見してみました。
高校時代の同級生が民主党の衆議院議員であることを知って、http://www.hatsushika.net/
山崎さんは?と思って。。。

教育はほんと大事だと思います。
あの東国原元知事も小泉純一郎元首相も
佐藤一斉先生の以下、言志四緑から引用して教育の大切さを唱えておられました。

「少にして学べば、則(すなわ)ち壮にして為す事あり。壮にして学べば則ち老いて衰えず。老いて学べば則ち死して朽ちず。」

意味:
少年のときに学べば壮年になってから役に立ち、何事か為すことができる。壮年のときに学んでおけば、老年になっても気力を衰えることはない。老年になって学んでおけば、ますます見識も高くなり、社会に役立つこととなり死んでからもその名は残る。

育て方次第で、子供は良くも悪くもなるし、
結果としてトンビが鷹を生むことになることも。

引き続き、陰ながら応援しております。

電子書籍化の決定した一日一話もちょっと、拝見してみたいと思います。

投稿: 矢嶋 均 | 2011年2月 5日 (土) 10時45分

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