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2011年2月23日 (水)

質問原稿

川崎市議会には各会派を代表して質問を行う代表質問と議員個人が自由に発言できる一般質問がある。

代表質問は各会派の所属議員数により時間が割振られる為、最大会派のわが自民党は3時間6分の時間を獲得している。

普段のやりとりでほとんどが事足りるからそんなに多くなくとも良いではないかと思うのだが、慣例とやらであって、公式の会議録にも残る貴重な機会だから目一杯やるべしというのが暗黙の規定路線になっている。

代表質問は各議案と市政一般の質問項目を各常任委員会に割振り、個々の議員が原稿を書くことになるのだが、1人3項目7枚をメドにとの指示が下る。

それが終わると、団会議で代表質問者が、それらをまとめた質問原稿を読み上げる。その後、あーでもない、こーでもないの議論が始まるのだが、最終的には執行部に一任となり仕上がるのが慣例となっている。

民○党はそのあーでもないの議論が密室で決まるというのだから全然民主的ではない。

質問する議員側も回答する行政側も重要な文脈は2~3行程度。7枚などと枠をはめられるから中には無理やり膨らませたような内容も無きにしも非ず。

対する行政も2~3行では時間が余る。次なる質問が飛んできては厄介だと聞いてないことまで盛り込む始末。もう少し何とかならんものかとは独り言である。

ちなみに議員各位が自由に発言可能な一般質問の持ち時間は1人30分。30分目一杯やることに生き甲斐を感じているような御仁も居られるが、最短記録は私の8分何秒らしい。

しかし、やらない人やくだらん質問よりもよほどましだと思っている。行政の幹部連中に言わせるとくだらん講釈に30分も使う議員は人気がない。今回は何を質問しようか。

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