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2011年2月

2011年2月28日 (月)

指定席

民主党川崎市議団6名の叛乱劇も2名の離団で一応の決着を見た。

うち1人が同じ麻生区なのだが、無所属で県会に出馬するという噂が波紋を広げている。

市内の県会議員の定数は各区2名なのだが、概ね二大政党の指定席になりつつあって、いかがなものかということらしい。

もっとドロドロした内部事情も囁かれているが、確かに競争がないというのは楽なことだ。市議選に行ったついでに書いてもらうというのでは情けない。だからこそ本人の不断の努力が求められるし、それが今回の統一地方選挙にどういう影響をもたらすのか注目である。

さて、うちも幼稚園の入園から1年。既に次の入園の季節が迫ってきた。保護者にとって幼稚園選びは真剣そのもの。お受験対策からからお弁当の日数、巷の評判まで事細かに調べ申し込む。

また、園側も最近はバスの送迎が主流だから隣接市からも園児獲得に必死。それがサービス向上に繋がっている。

一方の小学校。学区が決まっているから競争原理が働きにくい。学校側の努力無くしても毎年一定数の入学者が見込める。

あとは私学に通わせるかである。しかし、私学は保護者の負担が重い。それを押してまで子供により良い教育を受けさせたいと願う親の気持ちを考えねばならぬのではないかと寄稿したことがある。(タウンニュース紙記事/私のホームページからダウンロードが可能)

東京都の品川区は学校選択制が有名だが、かなり以前に視察に伺ったことがあった。結局は地元の小学校を選ぶ率が高いが教師のやる気が培われるという担当者の言葉が印象に残る。

自信をもってうちの学校に来て下さいという姿勢が薄いのではないか。公教育の信頼を取り戻すべきである。

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2011年2月27日 (日)

エヴァンゲリオン

今回の定例会には「藤子・F・不二雄ミュージアム」の指定管理者についての議案が上程された。

その「藤子・F・不二雄ミュージアム」、「(別称)ドラえもんミュージアム」の開館が迫ってきた。(開館日はドラえもんの誕生日の9月3日)

アニメといえば、「新世紀エヴァンゲリオン」人気がスゴい。らしい。

「宇宙戦艦ヤマト」「機動戦士ガンダム」に次ぐ第三次アニメブームの牽引役であって、クールジャパンの象徴。空想の世界を描く想像力やその緻密さ繊細さは日本のお家芸。まだまだ捨てたものではない。

その「新世紀エヴァンゲリオン」をまちおこしに活用している自治体がある。神奈川が誇る観光名所「箱根町」。

箱根町がその「新世紀エヴァンゲリオン」のオリジナル地図を配布したところ徹夜組も含めファンが殺到したと聞いた。

なぜエヴァンゲリオンと箱根町なのか。

それはそのストーリーが箱根の仙石原を題材にしているからとのこと。仙石原といえば、富士屋ホテルが経営する仙石ゴルフコース。

大正6年にオープンした日本でも屈指の歴史と伝統を誇る名門ゴルフコースであって、昭和天皇陛下が皇太子時代にプレーされたことでも有名。昭和天皇御来場跡の碑が今も残っている。

設計は駒沢ゴルフ場と同じ英国人コルチェスター氏。ここではあの田中角栄先生が生涯唯一のホールインワンを記録したとのこと。私も好きなコースの一つだが、そういえばゴルフもご無沙汰であることに気づく。

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2011年2月26日 (土)

ソーシャルメディアプロジェクト

私のプロジェクトは現在進行中だが、電子書籍の出版でひとまず休憩し、次の戦略を練っている。

電子書籍は3月中にVol.3を出版し、Vol.1~3までで選挙前は終わり。ちなみにVol.3はホワイトデーの発売。

さて、統一地方選挙が迫ってきたせいか、ツイッターをやる候補者も増えてきた。わが稼業は目だってなんぼの世界だからどんどんやるべきである。

私が広報委員長を務める自民党川崎市連の総務会ではフェイスブックが俎上に上がった。今までは考えられぬ光景であって、間違いなく新しい時代の波が押し寄せている。

うちは県連と市連の組織がしっかりしているからそのへんのサポートもしてくれる。広報委員会が戦略だけ立てておけばあとは動き出す仕組みになっている。

このたび、フェイスブックは自民党所属の市議全員のアカウントを用意した。

また、おかげさまで、検索すると私のホームページは結構上位に表示されるようになったからブログで紹介。以下はツイッターで私がフォローしている同僚のアカウント一覧。

川崎区:林ひろみ@hyshrm

高津区:大島あきら@oshimaakira、青木のりお@aonori1977

宮前区:石田やすひろ@ishidayasuhiro

多摩区:吉沢章子@yoshizawaakiko、橋本まさる@hashimoto12

今回の統一地方選挙は久々に正面突破が可能な選挙。押しの一手に限る。

さて、その広報活動。選挙前にとっておきの秘策を用意した。乞うご期待。

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2011年2月25日 (金)

電子書籍~後編~

電子書籍は活版印刷を発明したグーテンベルグ以来の大転換。

既存のビジネスモデルが崩壊する可能性を秘めているから出版業界は及び腰。そこに新参者のチャンスがあるのだが、あとは面白い企画とやる気次第である。

イチかゼロかという話ではない。インターネットの普及により購読部数は減ったが、新聞自体が消えないように、紙ベースの書籍売り上げは減少の一途を辿ることは想像に難くないが、印刷の需要は少なからず残る。

この電子書籍を読むには電子書籍リーダーなるものが必要なのだが、iPadやiPhoneは無料でダウンロードが可能。それ以外の一般ユーザーに一番手っ取り早いのはPDF形式のファイル閲覧になる。

ブログでも結構なのだが、やはり本好きの私は本にこだわりたい。

そもそも印税率10%(著者の取り分が定価の1割)が相場というのはいかがなものか。途中過程の経費がかかりすぎる弊害以外の何物でもない。

最近は水嶋ヒロの本がベストセラーになったが、有名人には媚びへつらうも、一般人には「自費出版なら(カネがあるなら)出版してやる」的な出版社の態度には納得できぬ。

自費出版とて、資金を工面してようやく出版にこぎつけたものの、それで書店に並ぶ訳ではない。押入れの隅に山積みになるのがオチである。ならば、インターネット上で誰もが購入出来るように門戸を開いている電子書籍のほうがよほどましである。

ということでインフラは整った。あとは次なる企画を考案中。本の可能性は無限に広がっている。

何かいいアイデアと出版希望があればぜひ。

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2011年2月24日 (木)

電子書籍~前編~

選挙本番用ポスターの写真撮影を終える。(結構いいかも)

前回の写真は都内の某会社に撮影していただいた。好評だったのだが、結構な金額をお支払いしている。

今回は地元の写真屋さん。ある有名人の贔屓なカメラマンであって、腕は確か。最近は宣伝せずに気に入った仕事と紹介客だけこなしておられる。もちろん金額もリーズナブル。

写真屋業界もデジカメの普及でジリ貧状態。腕に自信があれば別だが、何か次の一手を考えねば、淘汰の危機に晒されることになる。

うちのチビが通うこうりんじ幼稚園にはお抱えの専門カメラマンが居て、行事や授業の様子を撮影してくれる。

正面の入り口に飾ってあって好きな写真を購入できるのだが、結構いい金額らしい。それでもママさん連中がこぞって購入するというのだからなかなか目の付け所がいい商売ではないか。

さて、私の電子書籍。

好評発売中などと宣伝しても大して売れている訳ではない。(泣)

が、時代を先取りしすぎた男の宿命と割り切っている。(笑)

この電子書籍の普及には大きな壁があって、こと日本においては、なかなか進んでいない。

明日はそのへんの事情を述べる。

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2011年2月23日 (水)

質問原稿

川崎市議会には各会派を代表して質問を行う代表質問と議員個人が自由に発言できる一般質問がある。

代表質問は各会派の所属議員数により時間が割振られる為、最大会派のわが自民党は3時間6分の時間を獲得している。

普段のやりとりでほとんどが事足りるからそんなに多くなくとも良いではないかと思うのだが、慣例とやらであって、公式の会議録にも残る貴重な機会だから目一杯やるべしというのが暗黙の規定路線になっている。

代表質問は各議案と市政一般の質問項目を各常任委員会に割振り、個々の議員が原稿を書くことになるのだが、1人3項目7枚をメドにとの指示が下る。

それが終わると、団会議で代表質問者が、それらをまとめた質問原稿を読み上げる。その後、あーでもない、こーでもないの議論が始まるのだが、最終的には執行部に一任となり仕上がるのが慣例となっている。

民○党はそのあーでもないの議論が密室で決まるというのだから全然民主的ではない。

質問する議員側も回答する行政側も重要な文脈は2~3行程度。7枚などと枠をはめられるから中には無理やり膨らませたような内容も無きにしも非ず。

対する行政も2~3行では時間が余る。次なる質問が飛んできては厄介だと聞いてないことまで盛り込む始末。もう少し何とかならんものかとは独り言である。

ちなみに議員各位が自由に発言可能な一般質問の持ち時間は1人30分。30分目一杯やることに生き甲斐を感じているような御仁も居られるが、最短記録は私の8分何秒らしい。

しかし、やらない人やくだらん質問よりもよほどましだと思っている。行政の幹部連中に言わせるとくだらん講釈に30分も使う議員は人気がない。今回は何を質問しようか。

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2011年2月22日 (火)

インフルエンザ

流行の季節を迎えた。

ウイルス99.9%遮断マスクなどというものを付けてみるが、些か過敏になりすぎているような気がしないでもない。罹(かか)った人の体験談を聞くとそれはたいそうひどいものらしいが、生まれてこのかたインフルエンザに縁がないのが自慢の一つである。

予防接種は受けるように薦められるが、その年により流行りそうな型を想定してワクチンが作られているから、その型以外はどれほどの効果があるのか分からぬ。

また、インフルエンザはウイルスだけに「変異」するから。。。ということで、私も含めて家族も予防接種を受けたことがない。それで一度も罹ったことがないのだから不思議なものである。

新型インフルエンザの危険性が指摘されて久しいが、何年か前にその手の本を読み漁ったことがあった。

ほとんどの本には新型インフルエンザの脅威とともに蔓延した際の地獄絵図が描かれていたが、そんな事態になれば、時既に遅し、「これ運命也」と諦めるしかないではないかと思った記憶がある。

そんな折、ふと目にしたのが「インフルエンザワクチンは打たないで」という本。タイトルに惹かれ購入したのだが、元国立公衆衛生院 疫学部感染症室長の母里啓子氏の著書である。

確かにワクチン開発にも莫大な費用がかかるし、それを提供することで儲かる業者もあったりして、予防接種の普及には少なからずそのような思惑が働いていることは知っておいて損はない。

インフルエンザに限らず、予防接種において公費助成を求める動きが盛んだが、やはり慎重であるべきだろう。

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2011年2月21日 (月)

連峰

副題には「私と百合ヶ丘の八十年」と付けられていて、何を隠そうおらが先生の御尊父様、故笠原博翁の自叙伝である。

俳句の先生でもあって俳号は「湖舟」先生。若かりし頃の作品に「秋晴れの果てに連峰うねりけり」とあって当時の偉い先生に評価されたと綴られているが主題を見るに本人の喜びようが分かる。

平易な文章に読みやすい構成。本人の自叙伝ともに地域の歴史が綴られていて勉強になった。小田急線百合ヶ丘駅の誘致時における苦労などは駅利用者に必読である。(でも非売品らしい)

地元のスーパー「ゆりストア」有する百合ヶ丘産業株式会社の創業者であって、人生の指針としても珠玉の言葉がちりばめられている。巷のビジネス書よりも全然いい。

「いつの時代でもそうだが、考えることは、みんな、そんなに違いはない。これ、やればもうかるだろうと・・・。ただ、考えるだけでやらない。人間の違いは、よいと思ったことを実行するかしないかにある。実行する以上は、それに命を賭けるというか、及び腰では何をやってもだめだと思う。やってみて、それで失敗すれば仕方がない。ふんぎりが大切だ。」(同書より引用)

同翁は平成17年5月に享年93歳の天寿を全うされたのだが、

「人生は年齢ではない。何かやれるうち、動けるうちは、前進しなければだめだ。自分はもういくつだから隠居しようなどということは、つまり、人間を捨てることだ。生きているうちは、動ける以上は、何かやらなくてはいけない。それが人生だと思う。できれば死ぬまで働くことが人生だと思う。幸いにしてできれば、の話だが・・・。だから、年齢うんぬんというようなことは、私は考えたことはない。」(同書より引用)

「老ゆまじく惜しみなく汗流すべし」とは本人の句である。

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2011年2月20日 (日)

地域の為に

こんな仕事をやっていると様々な団体から入会のお誘いをいただく。

青年会議所からロータリークラブ、ライオンズクラブと由緒ある団体からこんな私に声をかけていただくのだから本当に嬉しく思っている。

それらは年会費等を含めてそれなりの負担が伴うが、全て入会すると節操がないし、どれか特定の団体のみに加入すると他に申し訳ない。以前、おらが先生にも相談をしたことがあるのだが、「地元を歩け」の一言で片付けられてしまった。

それ以外に地域には自治会町内会はじめ民生委員や保護司、少年補導員から地元消防団等の数多くのみなさんが無償を前提に活躍されていて、不肖私もひょんなことから体育指導員という役職を仰せつかっている。

年間を通じてスポーツイベントが開催されるが、主にその手伝いを青少年指導員や子ども会のみなさんと行っている団体である。

票という下心がないといえば嘘になるが、地元で20年間務めた方が後任に推薦して下さったこともあってお受けしている。周囲のご好意と巡り会わせに感謝である。

本業が優先だからさして役にも立たぬにぎやかし程度に過ぎぬのだが、なるべく出席するようにしている。本当に申し訳なく思っているのだが、

「仕事があるから早く帰っていいよ」(単に邪魔なだけだったりして。。。)とか開会式で紹介してくれたりと何かと気を遣って下さるメンバーである。

私には票の為という下心が透けて見えるが、純粋に「地域の為に」ご尽力いただいている皆様には頭が下がる。

社会一般にまだまだ認知度が低いが、そういう方々がもっと注目されねばならないのではないか。

今日も小学生バレーボール大会が開催されているが、少なくとも私にとってはそんな仲間に出会えたことが何よりの宝であると思っている。

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2011年2月19日 (土)

東フィル

私にクラシックの素晴らしさを知るきっかけを作っていただいた鏑木茂哉先生(幸区)のお薦めもあって、2つの定期演奏会のチケットを購入している。もちろん政務調査費には計上していない。(笑)

ひとつは文京区が主催する「響きの森シリーズ」(年4回)、もう一つは「東京フィルハーモニー管弦楽団の定期演奏会」(年8回)であって、およそ月1回の演奏会を楽しむことにしている。

過日はその東フィルの定期演奏会に。

でもその前に腹ごしらえ。最近はステーキにはまっていて、高津区の洋食屋「ポップコーン」に。旨いステーキとワインに舌鼓を打ち、音楽を楽しむとは最高の贅沢なり。

さて、演奏会。曲目はドヴォルザークの「チェロ協奏曲」とストラヴィンスキーの「ペトルーシュカ」。指揮者はウラディーミル・フェドセーエフ氏。ドヴォルザークは交響曲第九番「新世界より」が有名であって、チェロ協奏曲は初めて聴いたのだが、いい曲であった。

チェロ奏者はアレクサンドル・クニャーゼフ氏なのだが、素晴らしい演奏。パンフレットを見るにあのM.ロストロポーヴィチの愛弟子というではないか。

拍手が鳴り止まずにアンコールへ。曲はバッハの3曲。バッハの曲は荘厳な音色に心が洗われる。さすが大バッハ。

後半はストラヴィンスキーの「ペトルーシュカ」。「火の鳥」「春の祭典」と並ぶ三大作品の一つ。ロシア音楽は少なからず、バレエ音楽との関連が深い。この作品もディアギレフの依頼によるロシア・バレエ団の為の作品であって、聴きやすい曲の一つ。

その東京フィルハーモニー管弦楽団が今年創立100周年を迎えた。

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2011年2月18日 (金)

地デジ

TVはほとんど見ないから、そちらにはとんと疎いのだが、地上デジタル放送への移行が迫ってきた。

我が家も1~2年前にTVを買い換えたのだが、リモコンにはボタンが沢山あってChボタンと電源ON/OFFしか操作出来ないからこれで本当にデジタル放送が受信出来るのか不安である。

私でさえそんな状態だから世に知らぬ人はもっと多いのではないか。そんな折、ふと手にした本が池田信夫氏の「電波利権(新潮新書)」である。06年1月の出版と少し古いが、なかなか面白い。

電波利用を土地に例えていて、同じ広さの土地でも東京都港区と北海道の山奥では価値が全く違う。都心の一等地はテレビ局や業務用無線が占有し、一番需要の高い携帯電話等は田舎の狭い土地に追いやられているとの比喩は分かりやすい。

携帯利用ユーザーは電波利用料として540円を負担していて、全体としては500億円を超える収入になるそうである。その内訳は基地局も含めれば約9割が携帯ユーザー。

それ以外は業務用無線や放送局であって、一方の土地には超高層ビルが建って数千万人が居住しているにも関らず、隣の同じ広さの敷地には数十万人しか居住していないような状況とのこと。もし事実だとすれば、些か理不尽な話ではないか。

確かにこの手の話は、周波数や帯域がどうだなどと事が事だけに政治家も疎いから官僚の独壇場。それはそれで結構なことなのだが、国益に適う将来像を描けないものか。

私のiPadはWi-Fiモデルであって無線LANのメッセージが表示されるが、業者が乱立状態。無線LANはインターネットの技術。

最近は既存のビジネスモデルから脱却を目指す会社もあって、これからが正念場になりそうだ。既得権益はいつか打破される運命にある。

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2011年2月17日 (木)

川崎市予算案

子ども手当の全額国費計上で全国的な注目を集めた本市予算が公表された。

総額1兆3,243億円。うち一般会計予算6,180億円。翌日の朝刊各紙に記事が踊り、全てに目を通すことになる。

私の社会人時代の購読紙である日本経済新聞は「経済・雇用対策に900億円」という見出しだが、それ以外の各紙は似たような視点。幾つかのキーワードは「生活保護費・扶助費」「基礎的収支が黒字」「職員600人削減」。

神奈川新聞に「財政正念場」というコーナーがあって、「人件費をこれだけ削減しても、生活保護など、市独自の政策とは違うところで出費が増えていく。非常につらい」という阿部孝夫市長のコメントが掲載されている。

記事によれば、現市長の就任後の9年間に、職員数の削減により年間229億円もの人件費圧縮を図ってきたが、同期間における生活保護扶助費は204億円増加したという。ちなみに今回の予算書に計上された生活保護扶助費は前年度比60億円増の570億円。

生活保護費については、ここ数年でようやく紙面に踊るようになってきたが、私が警告を鳴らし始めたのは当選した翌年の平成16年。それ以来、何度となく警告を鳴らしてきた経緯があって、当初からの警告がなければ50億円は上乗せになっていたかもしれぬ。(川崎市議会の会議録参照)

本人の努力むなしく生活保護に頼らざるを得ない方々の心境を思うに、不正受給やタカりに近い方々は許されるべきものではない。ヤミ勢力の温床にも繋がっているとの指摘もなされる中、命こそ狙われども票にはならぬ仕事だが誰かがやらねばならぬと正義感が私を動かしてきた。

また、市債償還に充てる公債費よりも市債発行を抑えることで基礎的収支、いわゆるプライマリバランスは若干の黒字を計上したものの、減債基金からの借り入れ108億円があるので実質は赤字に近いことは指摘しておかねばならない。

紙面がなくなってしまったので、職員数の削減については次の機会に。

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2011年2月16日 (水)

プロボノ

私が定期購読している雑誌「選択」には「日本の聖域(サンクチュアリ)」というコーナーがあって、日本医師会が取り上げられたことがあった。

何やら圧力団体のような記事だったと記憶しているが、休日急患診療所の運営をはじめ、普段は地域のお医者さんとして広くご活躍をいただいている。

本市にも川崎市医師会があって、会長は高橋章先生。議員は「せんせー」でも医師は「先生」である。さて、その高橋先生。実直なお人柄が評判なのだが、「プロボノ」なる言葉を提唱されている。

「プロボノ」は、各分野の専門家が、職業上持っている知識・スキルや経験を活かして社会貢献するボランティア活動全般を意味するらしい。

「ちょいボラ(ちょっしたボランティア)」みたいなものと勝手に解釈しているが、何かやろうという姿勢、ましてやそれがカネ儲けではなく、社会貢献のボランティアなのだから立派なことである。社会的に影響力の強い人物がそういう言葉を多用することはいいことだ。

一方の私事で恐縮だが、待望の電子書籍の出版。単にブログを書籍化しただけのものなのだが、おかげさまで好評。

読者それぞれのレベルが違うから、内容については面白いという方から稚拙だという方まで様々。元々は一人でも多くの方々に元気な一日を過ごして欲しい、一般的に遠い存在といわれる議員の活動や視点を紹介したいというその程度の志で始めたもの。

「グランドにはお金が落ちている」とは元プロ野球選手の金田正一氏の言葉らしいのだが、例えゴミみたいなものでも発想の転換でビジネスに繋がるということ。そして新しい時代に挑戦し続ける気概を持つということ。

そんな若者へのメッセージになればと思っている。

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2011年2月15日 (火)

天文学講座

沖縄の名物にオリオンビールがあるが、オリオン座は冬の風物詩の一つ。

今日はその星空の話。

六本木ヒルズの49階にアカデミーヒルズという社会人講座があって、私も受講生の一人である。その時々の興味のある講座に参加しているのだが、今回は「六本木天文クラブ」の講座に申し込んだ。

こう見えて私も理系出身だから自然科学に関する分野には興味があって、吉田直紀氏による最新宇宙論を拝聴した。同氏の肩書きには「東京大学 国際高等研究所 数理連携宇宙研究機構」と何やら難しそう。

案の定、物理学的な内容の講演であって、本人は理論的には分かっておられると思うのだが、素人に説明するのは本当に難しそうに見えた。

今から137億年前(億年前ですぞ)のビッグバンから今日までの歴史を学ぶ。人類の「乏しい」知識で解明するに。。。などと、言葉の節々に人類の英知を結集してもまだまだ謎が多いということが感じられる。

現在の星の数は10の23乗個というから驚き。それだけあれば、地球外生命体が居てもおかしくないのではと想像力を掻き立てる。宇宙の98%は正体不明の「暗黒」であって、その解明は我々の起源を探る旅であるとは同氏の言葉である。

宇宙の神秘と壮大なスケールに地球上における生命の営みというものはほんのちっぽけな存在であることに気づかされる。そう考えると悩み事なんかも大したことないような気がしてきた。

六本木ヒルズの展望台には、本市在住の大平貴之氏のプロデュースするスカイプラネタリウムがあって、当日の受講料にはそのチケット代も含まれていた。

さすがにカップルが多かったのだが、ひとり星空にロマンを馳せながらヒルズを後にした。

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2011年2月14日 (月)

Happy Valentine !!!

はじめての英語タイトル。今日はバレンタインデー。

私自身も毎年寂しく過ごしているのだが、今年はそんなみなさんに朗報。

本日、待望の書籍を出版した。本のタイトルは「一日一話」。電子書籍での発刊である。

選挙間近になると話題性を作る為に刊行されることは昔からよくある話。かねてより念願であったが、渾身の力作を執筆するとなるとベストセラーになりそうなのだが(笑)、それに費やすだけの時間がない。しかも、既存の出版社では壁が高く、自費出版とてたいそうな金額を請求されるそうである。仮に出版したとしても結局は自宅の押入れの中に山積み状態の可能性が高い。

そんな折、ある友人が薦めてくれた。「おまえのブログを電子書籍化すればいいんじゃないか」。やはり持つべきものは良き友人である。

電子書籍については昨年からず~っと極秘に研究に研究を重ねてきた。この電子書籍については様々な課題があって、こと現在の我が国ではその普及がなかなか進んでいない。このへんについては改めて反論を試みるが、いづれにしても新しいことに挑戦をする意欲があるというのは素晴らしいことだと思っている。

この間、チームやまざきソーシャルメディア班の仲間に手伝ってもらっての発刊なのだが、それぞれに自らの貴重な時間を私の為に惜しみなく費やしていただいたことに心からの感謝を贈りたい。

今回は電子書籍のフォーマットの一つであるEPUB形式とPDF形式を採用。初版だけに出版記念キャンペーン価格での販売。

ここだけの話、まもなく第2版が出版される予定。ツイッターとフェイスブックのファンページに注目を。

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2011年2月13日 (日)

選挙情勢

おかげさまで区外のファンの方々にもこのブログを読んでいただいているようである。

毎日、偉そうなことを言っているが、大して支持を得ていないんじゃないのかとの疑念も浮かぶ。

4月の統一地方選挙に向けて各陣営とも過熱気味。新聞各紙に選挙区情勢が掲載される時期を迎えた。そこで過去2回の結果を公表。(次点まで掲載)

みなさんなりの分析をどうぞ。(カッコ内は所属会派と当選前の期数)

平成15年統一地方選挙(定数7)
 あまがさ裕治(民4)11,286票
 伊藤ひさし(民新)  8,767票
 はなわ孝一(公1)  7,396票
 すがわら敬子(市6) 7,261票
 尾作ひとし(自新)   6,926票
 佐藤きみこ(ネ1)   5,928票
 山崎なおふみ(自新) 5,856票
 次)勝又みつえ(共新)4,493票

平成19年統一地方選挙(定数7)
 あまがさ裕治(民5)10,711票
 はなわ孝一(公2)   8,229票
 山崎なおふみ(自1) 8,130票
 伊藤ひさし(民1)    7,765票
 山口和子(ネ新)     7,291票
 かつまたみつえ(共新)6,396票
 尾作ひとし(自1)    6,019票
 次)藤村まさとし(民新)4,725票

平成23年統一地方選挙は果たして。。。

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2011年2月12日 (土)

なぞかけ

恥ずかしながら、ねづっちを昨年暮れに知ったのだが、なかなか面白い芸人ではないか。この時代においてなぞかけとは洒落ている。

今日はそのなぞかけの話題。

自民党の地方議員には地元の名士が多い。お大尽様というか名主様などの家柄。私の前任のおらが先生もその一人。もうそういう時代ではないと地盤を譲り受けた私などは本当に運がいい。ご縁に感謝である。

もう一人同じ境遇の人物がいる。多摩区の橋本まさる市議。わが師匠、田中和徳ファミリーの一員であって、秘書時代は一番人気と伺った。

主人に仕え続けて8年。議員になりたいという下心はなかったのだろう。親父の為に働き続けて、晴れて本人に道が開けた。天は自ら助くるものを助くというが、まさに運命の巡り合わせである。

多摩区宿河原を地盤とする元川崎市議会議員の伊藤弘先生の地盤を継いだ。私の議員生活1年目は総務委員会の所属なのだが、その時の委員長であって随分と御世話になった。本当に物静かで穏やかな性格の先生なのだが、茶目っ気があって僭越ながら私の夜遊び仲間でもあった。(別に怪しいものではない)

過日、その橋本まさる市議の新年会が多摩区の柏屋で催されたのだが、久々に先生の姿を拝見した。

今は体調を崩されて車椅子の生活を送っているが、声には張りがあって挨拶は元気である。ひと通りの話を終えた後、最後になぞかけをしますなどと周囲の笑いを誘う。

橋本君とかけて蝋燭(ろうそく)と解くその心は。。。芯があるんです。そして、身を削って世の中を照らす。

ねづっち顔負けのなぞかけに拍手喝采。選挙前のはなむけの言葉としては最高の贈り文句だ。齢を重ねた先生の言葉がもたらす影響は現役以上に大きい。

★山崎なおふみの電子書籍「一日一話」。発売日は2月14日(月)バレンタインデー。乞うご期待★

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2011年2月11日 (金)

新春の集い

立春も過ぎ、暦の上では春。過日、わが後援会主催の新春の集いが開催された。

会場はホテルモリノ新百合ヶ丘。真ん中に庭園を囲むスペイン風の造りで優雅な雰囲気を漂わせている。まずは、ホテル内のフレンチダイニング「シェゆりの」で腹ごしらえ。特別に作ってもらったバジルスパゲティが絶品。

開式後は、後援会長の挨拶から来賓の挨拶、本人の挨拶と続くのだが、今年は選挙決戦の年ということもあって、振袖姿の新成人から花束贈呈とにくい演出。初めての選挙への決意と応援の言葉までいただいた。

祝電は同僚や先輩の議員関係が多いのだが、今年は地元の銭湯「松葉浴場」二代目大番頭からも届く。名物番頭だけに周囲は大爆笑。

その後は歓談になるのだが、酌に回っても妻と子供たちに人気が集まる。子供たちには毎年プレゼントを買って来てくれる支援者が居て、大喜びである。

歓談時には、地元細山はやし連による獅子舞とともに、川柳大会が催され、それぞれに想いを込めた川柳が披露される。

「山ちゃんの 応援団に うば桜」、「山の崎 ぐんぐん伸びし 直高く」、「ふみの年 選挙に向けて 地盤ふみ」などなど。

最後に大物登場。乾杯の音頭を受けていただいた地元の重鎮。自ら披露したのだが。。。

「八十路越え 美女の笑顔に 若返える」それって私と関係ないじゃないか。爆笑。

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2011年2月10日 (木)

とっつぁん

昨年暮れに、ある区長が某市議に着信86回との報道記事が踊ったが、一流の新聞たるものもう少しまともなネタはないものか。その手の記事は私のブログで十分である。ということで。。。

さすがに本人の名誉の為に実名は伏せるが、私が「とっつぁん」と呼んでいる市OBから着信をいただいた。深夜に3回ほど着信が残っていて、その留守電もろれつが回っていない。相当の泥酔状態だったと思われる。

住まいは麻生区。ということは私の有権者にあたる。初当選時に地元の方から紹介され、部署に挨拶に出掛けたのが初対面。開口一番、「うちには質問するなよな!」。

なんと失礼な職員だと思ったのだが、それ以来のお付き合い。もちろん私もそんな戯言に付き合うほどお人よしではないから質問も遠慮なくさせていただいた。

だいたい夜の10時以降に電話がかかってくる。「票はいらねぇのか」などというのが脅し文句。酔っ払いの戯言なのだが、おおよそ票で脅すというのはろくなもんじゃない。こっちとてそんな票は要らぬと強がってみるものの選挙前には泣きついてたりして。。。

顔が広く、憎めないキャラで、とりわけ利害調整が絶妙であった。地元の陳情事なども素早い対応。

そして、自慢はうちの大先輩からもらったという背広。裏地は刺繍入りである。これが目に入らぬかと水戸黄門の印籠ばりだが、だからといって質問の手が緩むわけではない。

資質についてのコメントは控えるが、上にも下にも好かれている名物職員の一人であった。親分肌で当時から自称一等書記なる部下を引き連れて、地元の飲み屋を渡り歩いているのだが、部下も辛そう。

もう還暦過ぎてんだから深酒はほどほどに、とっつぁん!

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2011年2月 9日 (水)

留学生

海外留学が減少傾向にあるという。

雑誌「選択」2月号の巻頭は「留学生減少は『日本の危機』」と題して、ハーバード大学学長のドルー・ギルピン・ファウスト氏のインタビュー記事。

私も留学生の減少に危機感を抱く一人であるが、無理に行かせることで費やすカネは幾らなのか。自己保全の官僚が考えそうな発想であって、海外留学支援機構などという天下り団体が出来ないことを祈るばかりだ。(とは言っても最近は手口が巧妙だからな。。。)

まずは、なぜ学生の留学意欲の低いのかということが考えられなければならない。過日も若者は国に頼るのではなく自ら道を切り開くべきだなどと偉そうなことを申し上げたが、私のブログも最近は雇用や若者の就職に関する記事が多い。

確かに厳しい雇用情勢は分からなくもないが、今に始まったことではない。

私は平成8年の卒業なのだが、すでにバブルは崩壊し、就職難の時代。また、ヨンパチ倶楽部(昭和48年丑年生まれ)だから同世代人口は一番多く、就職氷河期と就職競争のダブルパンチで余計厳しい。私の友人でも何人かは戦線離脱や挫折を味わった。

しかし、15年が経過して、今、思うに、当時、大企業や公務員に就職した奴が幸せな生活を送っているかというとそうでもない。むしろ出来損ないというか学業成績が悪かった奴のほうが、出世をしているというか、起業で成功したりという状況。

世の中とは分からぬものである。

今年は岡本太郎氏の生誕100年。川崎フロンターレのユニフォームには同氏デザインの「挑」が刻まれた。

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2011年2月 8日 (火)

働くということ~後編~

隣の多摩区に「妙義」というお店があって、かなり古い建物なのだが、旨い魚料理を食わしてくれる

もう70歳を過ぎているはずのじいさんが切り盛りをしているのだが、仕事は人一倍熱心であって、話し相手にもなってくれる。幾つになっても好きで働けるというのは素晴らしい。

さて、昨日の続き。

朋友の一人が政治に関して一家言ある奴なのだが、昨日の私の意見に賛同を示してくれている。本人は苦労を重ねて起業し、成功を収めているだけに、こういう人物の話はいまの若者に夢と希望を与えることが出来るのではないかと思っている。

その友人の薦めが城繁幸氏の著書「若者はなぜ3年で辞めるのか?-年功序列が奪う日本の未来-」なのだが、とうの昔に読み終えた。で、薦めてくれたのが、高橋亮平さんという人物。http://www.ryohey.net/

とりあえずホームページを見てみるが、なかなかのイケメンではないか。千葉県市川市の元市議だが、私と同じ明大の卒業で、しかも私よりも若い。市川市長選挙で善戦したものの苦杯を喫したとある。

ブログを拝見したらNYタイムス紙の記事が紹介されていて、早速、原文を読んでみた。http://ow.ly/3N2xh

年功序列と終身雇用制度が若者の雇用を圧迫しているという日本の雇用情勢とともに、何人かの日本人も取り上げられていて、その一人が同氏。確かに指摘はそのもの。

記事は何人かの日本人の活躍と問題提起に留めているが、あとはその処方箋である。

若者の雇用の為に年配者は隠居すべしなどという意見もあるようだが、会社の為に真面目に働き続けてきた社員に引退勧告を迫るのは心情的に酷な面もある。

いまさらクビにできるものでもないし、新しい需要を掘り起こすしかない。最近、はまっている電子書籍などはその一つのチャンスだと思うのだが。。。

ただ、年配者とてぬるま湯に浸からずに真剣に考えねばならぬ問題ではないか。

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2011年2月 7日 (月)

働くということ~前編~

いま、何人かの若者に活動を手伝ってもらっているのだが、その一人は24歳のフリーターである。

専門学校を卒業後、ゲーム会社に勤務したらしいのだが、業績悪化により会社都合でリストラに遭ったという。不平不満の一つも出そうなものだが、文句も言わず元気に手伝ってくれている。

もう一人は昔からの後輩なのだが、30歳でやはりフリーターに近い。いづれにしても働き続けなければダメだぞと言い聞かせていて、働き先がなければ起業を目指せとハッパをかけている。

先般、ある団体の会合にお招きをいただいた。中小企業の社長さんたちばかりなのだが、「政経懇話会なので何か話せ」と言われて、雇用に関して私なりの持論を述べた。

「政府がカネ出して雇用を支える。それが本当の雇用ですか。みんな必死で頑張っている中で、政府に手を出しているだけじゃないんですか。

そりゃ本当の弱者はそれでもいいかもしれませんが、少なくとも若者のやることじゃない。若者は自ら道を切り開いていかねばならない。

中小企業の親父さんたちが必死で利益をだそう、経費を切り詰めようと努力している中で、政府がカネ出して雇用を支えるべきだなんていうのは私には卑しい発想にしかみえない。何かあれば政府を頼る。それじゃあ国は発展しない。」と熱く語ってしまった。

拍手喝采。。。はなかったが、何人かが頷いておられたところを見るに反応は上々と勝手に解釈している。

そんな折、米国NYタイムス紙に日本の若者の雇用に関する記事が踊ったと聞いた。

続きは明日。

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2011年2月 6日 (日)

カネ貸し

実は結構な借金を抱えている。勿論、貸す方だ。

元々人を見る目は節穴ではない(と自分で勝手に思っている)のだが、当時は余裕もあったし、義侠心に厚かったからついつい嵩んでしまった。

今さら返せというつもりはないが、カネの貸し借りで学んだことが随分多い。貸したカネは忘れるのがいい。であるから借金してまで人にカネを貸すというのは愚の骨頂であって、懐に余裕がある範囲内で工面すべきある。

社会人時代の経験談。

会社の先輩にT氏という物腰穏やかで誠実な方が居た。外資の過酷さに嫌気をさされたのか50歳を超えて転職。某有名大学の講師の職に落ち着いた。

ある日、電話があって30万円貸して欲しいという。詐欺師にだまされちゃってねと電話口で泣きつかれる。

今まで高い授業を払ってきたから、そんなこと位で心を動かされることはないのだが、お気の毒ですねなどとありきたりの言葉をかけつつ、まぁ仕方ないですよと素っ気ない返事をする。相手に諦めてもらう瀬戸際まで追い詰めて、最後は返済期限を決めて貸した。

案の定、トンズラされたのだが、詐欺師にあったのは私のほうであった。当時は金銭的な余裕もあったし、返ってことないことを承知で前職時代に世話になった餞別のつもりで貸しているのである。(その割には貸し方があくどいなぁ。我ながら腹黒い奴だとつくづく思う)

今以って連絡は途絶えている。追いかけるつもりもないが、30万円で失った代償は大きい。

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2011年2月 5日 (土)

JAZZ

ジャズファンに朗報。

ジャズの世界三大祭典の一つとして知られる「モントルー・ジャズ・フェスティバル」(MJF)が本市にやってくるということで静かな話題を呼んでいる。

MJFはスイスの南西部の都市モントルーで1967年に始まった音楽祭。本市が「音楽のまち」を掲げてまちづくりを進めていることから、MJF事務局が本市での開催を検討していた。

「市役所に話を持ち込んだ際は胡散臭がられました」とは仕掛け人のコメント。その仕掛け人である宮本浩巨氏の特集記事が、1月30日(日)の東京新聞朝刊に掲載された。

同氏は市内の多摩区出身なのだが、本市の停滞が気になり、川崎市を世界に発信し、市民が誇りに思うビッグイベントが欲しかったという(記事からの引用)。何と嬉しいことではないか。

現在、相倉久人氏の「ジャズの歴史」なる新書を読みつつ、多少の知識を詰め込んでいるのだが、ニューオーリンズからシカゴへ、そしてモダンジャズへと移り変わる歴史が綴られている。

クラシックもそうだが、その作曲家の人生やその作品が書かれた経緯、時代背景などを理解した上で曲を聴くとより一層味わい深いものとなる。

同氏のジャズと故郷への想いがどう伝播するか楽しみ。

11月22日からの開催。舞台はミューザ川崎シンフォニーホールと洗足学園音楽大学、昭和音楽大学の3カ所が予定されている。

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2011年2月 4日 (金)

禅寺丸柿

小田急線に柿生という駅がある。「柿が生まれる」という名の通り、柿の故郷である。

区内には「王禅寺」という地名があって閑静な住宅街なのだが、その由来ともなった王禅寺という由緒ある寺がある。その王禅寺に日本初の甘柿といわれる「禅寺丸柿」の原木があって、最近は「禅寺丸柿ワイン」(製造元:大和葡萄酒株式会社)も好評らしい。

その地元の名産「禅寺丸柿」保存会の前会長である中山茂氏の川崎市社会功労賞受賞の祝賀会にお招きをいただいた。その保存、特産品の開発に貢献されたことが受賞の理由。

来賓は阿部孝夫市長、元参議院議員で本市の観光カリスマ、斎藤文夫先生他、錚々たる顔ぶれ。

にわかに信じられぬ話だが、川崎市はその昔、果物の名産地だったという。とりわけ南部も果物栽培が盛んで、川崎区の大島八幡宮には「温故知新」の碑が残っているが、 明治29年に大島村の吉沢寅之助氏が洋桃の交配から桃の良種を発見「伝十郎桃」と名づけたことからその発祥地となっている。

禅寺丸柿は北部麻生区の名産であるが、同氏のご尽力により、その苗木が大島八幡宮に寄贈されたと伺った。同氏は片道1時間以上をかけてその禅寺丸柿の木の手入れに訪れるという。その柿にかける情熱は74歳を迎えた今でも全く衰えをい知らない。

祝賀会の土産には「郷柿誉悠久(ごうしほまれゆうきゅう)」というご著書をいただいた。第一章は「遥かなる柿への想い」とあって同氏の柿への想いが綴られている。途中々々に短歌が詠まれていてかなりの腕前である。一句ご披露。

「柿早く焦がれる子等に月見の晩 戯(たわむ)れ盗(と)った渋柿忘れぬ」しげる

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2011年2月 3日 (木)

地方の時代

親バカが過ぎて「世界に通行する子供の育て方」という本を購入し、1時間で読み終えた。著者は国際教養大学理事長の中嶋嶺雄氏。

日本の教育が抱える課題を指摘しつつ、幼児教育における情操教育の重要性が説かれている。

事務所に前回の選挙時の公認証が飾ってあるのだが、当時の自民党総裁は安倍晋三氏。「美しい日本」というキャッチフレーズも良かったし、教育にかける意気込みも評価できた。

その功績の一つが、教育基本法の改正であって、第11条に「幼児期の教育は、生涯にわたる人格形成の基礎を培う重要なものである」と明記されたことが挙げられる。

幼児を抱える親の一人としては学習塾や習い事を通わせる周囲の動向は気になるのだが、とんびの子は所詮とんびの子であって。。。いや待てよ、とんびが鷹を産むなんてのもあったな。。。

閑話休題。

04年に新設された大学だが、成功事例として評判の大学である。秋田県の肝いりだが、都会の学生が田舎の大学を目指すという。一昔前までは考えられなかった構図が生まれていて、まさに地方の時代である。

大自然を味わう経験は都会ではありえない。都市部の自治体が地価の安い田舎に自然教室や保養所の類を整備するとはよくある話だが、広大な敷地を購入するところに失敗の原因があるのであって、本市も過去に何度か痛い目に遭っている。

仕組みを作るのが自治体の役目であって、土地を買うのが目的ではない。自治体毎に政策が立案されるからそうなるのであって、もっとマッチングというか地方との連携の取り組みがあってもいいのではないか。

地方にとってはチャンス。地方のみなさん、いい提案があればぜひ川崎市に。

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2011年2月 2日 (水)

ブログの薦め~後編~

昨日に続き、ソーシャルメディアの話題。

わが師匠の田中和徳代議士まで始めてしまっているのだから驚きである。本当に本人が書いているのか疑ってしまうが、その貪欲さだけは見習わねばなるまい。ちなみにツイッターのアカウントは@t_kazunori。

私自身も最近はソーシャルメディアブロガーではないが、連日そんなことばかり書いていて本業は大丈夫だろうかとつくづく心配になってくる。

おかげさまで私のブログ「なおログ」の読者もうなぎ上り。毎日やり続けてはや3年。駅頭の延べ日数を超えた。

「毎日、駅頭に立ち続けるのであれば、もっと別な形で有権者にアピールできないか」ということで始めたブログ。毎日くだらん話題にお付き合いいただいている読者の皆様には感謝である。

現在、国内には1千6百万件のブログがあるそうだ。

有名人のブログは誰もが見るが、市井の人のブログは読者が少ないが、内容的には有名人以上のものもなきにしもあらず。

フェイスブックのファンページの活用方法を思案していたが、書評やブログ批評に活用することにした。「今日のいち押しブログ」や「今日のいち押しブック」などを紹介している。http://ow.ly/3MirL

「別に有名人にはなりたくないよ」と言われれば、それまでだが、自らの知識と経験をまとめておくという意味でもブログはお薦めである。

まだ世に光が当らぬブログや人材も眠っている。大袈裟かもしれぬが、掘り起こしていくことは国益に叶うのではないか。

お薦めのブログがあれば、ぜひメールを。naofumi.yamazaki@gmail.com

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2011年2月 1日 (火)

ブログの薦め~前編~

映画「ソーシャルネットワーク」の公開にあわせて、週刊ダイヤモンドと週刊エコノミストがフェイスブックの特集記事を組んだ。

何ゆえにかくも特集の記事が重なるのか何かの雑誌で取り上げていたが、それはさておき、私の中でも(自称)ソーシャルメディアプロジェクトが進行中である。

代表格はツイッターとフェイスブック。クローズド(匿名)のツイッターに対し、オープン(実名)のフェイスブック。さすがにフェイスブックは敷居が高いのか、先行するミクシィに水をあけられている。

うちの指南役によれば、ツイッター人口1千万、ミクシィ1千万、フェイスブック2百万程度らしいが、年末にはどうなるか。

週刊ダイヤモンド内の野口悠紀雄氏『「超」整理日記』には、新しい需要を掘り起こすには発想の転換が必要であって、実際にフェイスブックはこれまでの潜在需要を新しい技術で掘り起こしたものと評価されている。

スマートフォン戦略ではないが、踊らされている可能性も無きにしも非ず。こちらの情報は搾取されているのだろうが、なんといってもタダというのがいい。

ひと昔前まではTV出演や書籍出版は一部の有名人に限られていたが、誰もが情報を発信することで自らをアピールできるようになった。そこに風穴をあけたソーシャルメディアの功績は大きい。

とりわけわが稼業も功成り名遂げてなんぼの世界。政治家こそソーシャルメディアに挑戦すべき、うってつけの存在ではなかろうか。

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