なおログ[Blog]

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2011年1月

2011年1月31日 (月)

チームのおかげ

もうぼちぼち3月議会が始まるのだが、ある支援者に議会日程を聞かれて「年度末だから2月の下旬には終わっちゃいますよ」と答えたのだが、日程案を見れば3月16日(水)迄となっているではないか。

4月1日(金)は統一地方選挙の告示日。議会は疎かにする訳にはいかないし。。。悩ましい季節を迎えてしまった。

さて、うちの若手市議の青木のりお君が「F1」で優秀選手に選んでもらったという。「モナコグランプリ」でも見に行ったのかとはくだらん冗談であるが、聞けばアメフトの優秀選手らしい。http://ow.ly/3IX6X

祝福のメールを送ったら、チームのおかげですとの回答。

ヒーローインタビューで家族のおかげですなどという言葉を耳にすることもあるが、わが愚妻によれば、まっぴらゴメンだという。

所詮、何もしていないのだから感謝されずとも結構だという。ファンの人たちが応援してくれて、その地位に立っているのだからファンに謝意を示すべきであって、家族などは気にするなということらしい。

あんたもインタビューをされたら、支援者の皆様、そして普段から献身的に労力を惜しまず手伝ってくださる後援会の役員の皆様に感謝すべきだという。

ということで、私もインタビューの機会を待っているのだが。。。一向に来る気配すらない。

★山崎なおふみのブログ「なおログ」。待望の電子書籍化が決定★

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2011年1月30日 (日)

陳麻婆豆腐

ツイッターとフェイスブックのプロフィール欄の愛読書に横山光輝「三国志」と記載しているのだが、とにかく三国志好きであってこの話題だけで1ヶ月はブログが書ける位のおたくである。

前半は劉備元徳が主人公、後半はその劉備が三顧の礼で迎えた軍師、諸葛亮孔明が主人公となる。

さて、その劉備元徳が礎を築いた蜀の都、成都を訪れたのは10年以上昔の話。北京、上海に比べて道路等のインフラ整備はかなり遅れていたが、一番の印象はやはり食べ物。四川料理といえば、何と言ってもその辛さ、やはり豆板醤である。

その筆頭格である麻婆豆腐はぜひ食べて帰らねばと地元でも評判の「陳麻婆豆腐」を訪れた。その名の通り陳婆さんが創業した店らしい。

旅行者必携の「地球の歩き方」にもお薦めの店として掲載されている。おおむねこの手の店は日本人観光客で溢れているが、同店は現地人ばかりで日本人は私位なものである。

その「陳麻婆豆腐」が日本にも出店したと聞いて、かねてより、ぜひ行かねばと思っていたのだが、みなとみらいの「陳麻婆豆腐」にて昼食の機会を得た。

向こうは庶民の店であったが、日本店はかなりきれいな店構えであって、中国人の商才が如実に現れている。確かに辛く、本場の味に近い。

でも本場は更に辛かったような。。。麻婆豆腐一皿でごはん5杯とビール3本はいける。

そしてやみつきに。。。3日間は通った。

★待望の書籍出版予定!乞うご期待。★

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2011年1月29日 (土)

駅頭

新百合ヶ丘駅で「ここで自民党ののぼり旗を初めてみたよ」と言われた。皮肉か声援か、その意図するところは不明。

私も駅頭歴8年。普段から駅頭を続けてきただけに、現職の市議の中では回数も一番多いのではないかと勝手に自負している。地元の衆議院議員は民主党なのだが、「駅頭」などという著書を上梓する位だからよほど思い入れがあるのだろう。

特に冬場などは本当に体力を消耗するからほどほどに立つのがいいのではないかと思っているのだが、統一地方選挙が迫ってきただけに、各陣営とも熱心である。

まぁ少なくとも悪いことではないと思うが、本業が疎かになっては本末転倒。

かく言う私も初陣時には死に物狂いでがむしゃらに毎日駅頭に立った。目的は目立ちたいということに尽きる。あのときは余裕が無かった。振り返れば、本人は必死なのだが、通行人にとっては甚だ迷惑だったかもしれぬと反省している。

ましてやスピーカー付の大声である。確かに社会人時代は朝から仕事のことで頭がいっぱい。朝からがなり立てられると調子が狂う。

ということで朝は挨拶のみに。目立つというよりも通行人の表情を見たり、挨拶を交わすことで世間の風というものを感じることに主眼を置いている。心の余裕も生まれるし、物事を考える時間にもなる。

文句の一つも言われることもあれば褒められることもあるが、話をすれば相手の機嫌の善し悪しも分かる。人の機微が分かる政治家でありたい。

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2011年1月28日 (金)

民主党川崎市議団

特別寄稿である。

26日(水)に議員定数など議会改革に関する議題は開かれた形で行うべきだとして、民主若手市議が要望書を民主党選出の議長に提出したのだが、拒否されたという。翌日も何社かの朝刊に掲載された。http://ow.ly/3KYgd

当初から議会定数は各会派の合意形成を図る為、各会派の結論を持ち寄る団長会議での結論を得ることになっていた。結果、紆余曲折をへて昨年末に3減の方向が示されている。http://ow.ly/3LDpH

わが会派でも喧々諤々の議論が行われた。部屋内の議論だけに名前は踊らぬが、私などは削減派の急先鋒だから3減らすだけで怒られ憎まれつつも市民の皆様の付託に応える為にも最善を尽くしたつもりだ。http://ow.ly/3LDj4

それが納得いかぬというのであれば、民主党の団会議の結論や各会派の団長会議の結論は何だったのか。ちゃぶ台をひっくり返すようなものである。身内の約束事も守れぬ政党に国民との約束事が守れる訳がない。

そりゃあね、私だって不満はありますよ。団長会議は密室会議だということも知っている。

かねてより主張し続けている議場への国旗掲揚だって団長会議での合意形成を目指すなどとなっているが、そんなことでは生涯に亘り夢かなわずになることは百も承知である。

団長会議への不満があるのであれば、定数削減を切り離して行うべきである。

だいたい「議論が不透明だ」とか「十分に審議されていない」などというのはアヤ付けに最適の材料であって、誰でも出来る初歩的な技術である。

ましてや統一地方選挙を控えたこの時期、抜け駆けというか脱藩行為であって、国政が難局を迎えているだけに単に目立ちたいだけと思われても仕方あるまい。

どういうお咎めが下されるか注目しているが、いづれにしても党内のひびが露呈した格好になっている。

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柿生のお不動様

今日は地元柿生の名物、お不動様の日。

柿生のお不動様は麻生木賊不動尊というのだが、火伏せの不動として信仰されてきた。明治の終わり頃から毎年1月28日の縁日に関東納めのだるま市が立つようになった。

私なども火伏せの御札をいただきにお参りに上がるのだが、わが最大の支援組織(と勝手に思っている)JAセレサ川崎の組合長までも半纏をまとい、手伝いをしておられるから恐縮してしまう。

さて、だるまといえば、私も正月の三が日には地元の高石神社でだるま売りの手伝いをするのだが、近年は色だるまというものがあって人気である。

青は健康、緑は安全、ピンクは愛情。カップルなどは冷やかしながらピンクを薦めるお節介親父である。中でも黄色だるまは金運を招くらしい。

「あまりカネ、カネなんて言っているとお金って逃げていくのよ」とは妻のお節介なのだが、案外そういうものかもしれぬと思っている。

以前、後輩から財布を褒められたことがある。長財布はカネが溜まるのだそうだ。「稼ぐ人はなぜ、長財布を使うのか?」という本を発見。著者は税理士の亀田潤一郎氏。

私などは金銭的な余裕が無いから自分が苦心して確定申告するのだが、税理士の先生に依頼するのはカネ持ちが多い。その税理士から見る財布論というのは非常に興味深い。

札の向きを揃えて入れるとか、購入したばかりの財布には大金を入れておくとか、以前から私も実践している内容もあって、やはりそうだったのかと秘かに喜んでいるのだが、そちらのほうは一向に溜まる気配は無い。

生活できるだけありがたいと思わねば。。。。

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2011年1月27日 (木)

大学生との会話

新年会シーズンが続いている。

私は数が少ないほうなのだが、南部の川崎区はとりわけ多い。ざっと130件。1日20件なんてのも。会費5千円としても1日に10万円の出費か。

ましてや、次から次へと義経の八艘飛びさながらの状態だからウーロン茶1杯5千円となる。もちろん政務調査費の支出は認められないから四苦八苦。(昔は大丈夫だったんだが。。。)自分でいうのも何だがたいへんな職業である。

さて、本題に入る。

会合にお招きいただき、来賓として気を遣っていただくのは主催者の重荷になりそうだから、ひととおりの挨拶を済ませて早めに退散するようにしている。

その後はどうしているのかというと、最近は事務所に戻ることが多い。もちろんネオン街に出没することも無きしもあらず。

夜の9時過ぎ。事務所で仕事をしていたら近所の大学生が立ち寄ってくれた。地元の支援者のお孫さんにあたるのだが、大学3年生でバイト帰りだという。久しぶりの再会に話がはずむ。

「就活」も年々前倒しで、今は3年生から活動を始めるのだそうだ。(ここにきて多少ブレーキがかかったか)やはり不況のせいか、公務員の人気が高いらしい。本人も興味がありそうなので持論を述べた。

「確かに雇用は保証されているし、大事な職業。しかし、一種独特の世界だから視野が狭くなりがち。学問は優秀でも世渡り力に欠けるというか、世間勉強が足りない人も少なくない。採用されてしまえば、安泰だからね。

だから5年間位は民間企業を経験してから公務員をやるといいと思うんだけどね。でもそうなると中途採用は狭き門。新卒採用などは大幅に減らすべきだと思うのだが。。。。」

どうだろうか。

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2011年1月26日 (水)

辛夷開花(植松三十里著)

辛夷(こぶし)の花と言われて、パッと出てこない自分が恥ずかしいのだが、早春に他の木々に先駆けて白い花をいっぱいに咲かせるモクレン科の植物である。

私事ながら昨年暮れに妹がめでたく入籍を果たした。(祝!)

相手は外務省勤務、いわゆる憧れの(笑)国家公務員というやつである。妻の実妹にあたるのだが、とにかく昔から本が好きであったらしい。その妹から薦められたのが同書。

明治初期の外交官夫人、広瀬常の疾風怒濤の人生を描く。

戊辰戦争は薩摩藩・長州藩を主軸とする官軍の勝利に終わるが、都落ちした幕臣の娘。その好奇心旺盛な娘が一枚の地図から様々なめぐり合わせの下に、外交の表舞台に上り詰めるシンデレラストーリー。

恋愛あり、親子の絆あり、(実はオードリー・ヘップバーンのファンなのだが)、ローマの休日を思わせる場面ありの面白さに、すっかり魅了されてしまった。

そのストーリーもさることながら文章も読みやすい。そして人間の本質を鋭く突くような言葉もあって、いろいろと気づかされる。

最後は衝撃の結末が待っているのだが、それは本を読んでのお楽しみに。

物語を終える広瀬常は若干34歳。あれだけの経験を積み重ねても私よりも若い。もっと注目されても良さそうだ。

人生を考えさせられるお薦めの一冊である。

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2011年1月25日 (火)

投票率

「疾如風、徐如林、侵掠如火、不動如山」、「風林火山」を一躍有名にしたのは、甲斐の武将、武田信玄公。選挙とは戦なり。「風林火山」はまさに選挙に通じるものがある。

恥ずかしながら初陣時の配布ビラを発見したのだが、投票率の低迷を取り上げていて、一人でも多くの有権者に政治への関心を持って欲しい、そんな想いが得々と述べられている。

国政選挙は70%、地方選挙が50%、市長選挙は30%というのがおおむねの相場。国政はメディアが煽るからご祝儀相場に近い。

なぜ投票率が上がらないのかを考えるに、確かに政治への関心が低いとか期待が薄いというのもあるのだろうが、どうもそれだけではないのではないかということを言いたいのである。

投票率が上がるということは、それだけ当選ラインが上がるということであって、埋没する可能性のある候補者が生まれる。

とりわけ、複数の候補者が乱立する地方議会選挙においては、特定のイデオロギーに凝り固まった政党や組織代表が不利と言われる。であるから、そういう候補者の本音としては投票率は上がって欲しくないし、議員定数も減らしたくない。

また、有権者についても政治に不満があるとか、モノ言いたいのであれば、サボタージュするのではなく、投票行動で示すべきである。投票していないというのは、そもそも権利自体を放棄しているのだから文句を言える筋合いのものではない。

有権者たるものも納税者の義務として政治に責任を持つべきであって、また、投票した人物に責任を持たせるべき。政治全体に文句があるなら白票を投じて言うべしである。

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2011年1月24日 (月)

アメリカンドリーム

米国ではツイッターのフォロワー数が250以上無いという就職に影響するなどと、あながち嘘とも思えぬ噂まで耳に入るが、ソーシャルメディアが盛んである。

TIME誌が選ぶその年に最も活躍し話題になった人「Person of the Year 2010」は、ソーシャルメディアの雄、フェイスブック創始者のマーク・ザッカーバーグ氏であった。

受賞の理由は、5億以上の人々を結びつけて社会的なつながりを作り出し、情報交換の新しいシステムを作り出し、そして私たちすべての生活を変化させたこととなっている。

下衆な話で恐縮だが、若干26歳にして、総資産69億ドル。米国長者番付の35位というのだからスゴい。まさにアメリカンドリームであって、米国のスケールの大きさを感じさせる。

中央公論2月号に「日本人がショパン・コンクールで優勝できない理由」という対談記事があった。演奏の採点以外に、「次のステージに進ませたいか」という項目があって、審査員は「YES」又は「NO」で回答するらしい。

すなわち、演奏技術云々もさることながら、もう一度、聴きたいと思わせるような独創的な演奏が求められるという内容であった。日本は画一的な嗜好が強いし、出る杭は打たれやすい。時にはその可能性の芽を摘んでしまっていることも無きにしもあらず。

さて、そのザッカーバーグ氏を描いた映画「ソーシャル・ネットワーク(デビッド・フィンチャー監督)」が上映された。

マイクロソフトのビル・ゲイツに迫る男との称号を得るが、ゲイツ氏との一番の違いは、やはり技術云々よりも人間の心理というか嗜好というものを上手く利用することに天才的な才能を発揮したということではなかろうか。

ということで、今日からは「山崎なおふみWeb倶楽部」へのリンクに変更。

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2011年1月23日 (日)

社内報

ふとしたご縁である上場企業の名誉会長と知り合い、以来、会社の社報が郵送で届くようになった。

ご好意に感謝し、毎回、興味深く拝読をさせていただいている。巻頭には企業業績や会社の近況を含む社長のコメントが掲載されていて、当の名誉会長は2ページ目となる。

今回は、「待ち遠しい初場所」とあって、大相撲を取り上げている。大相撲の魅力をたっぷりと解説されていて、私のブログの代わりにぜひ全文を掲載したくなるような内容。

元来、人様の話を聞くのが好きな性分であって、とりわけ経営者の話というのは話題が豊富で視点が鋭いことが少なくない。やはりこういう文章には先達の経験や知恵というものがちりばめられていて、とりわけ若者を含む世の中に広く伝えていかねばならないと痛感させられる。

その次には、昨年の社の10大ニュース記事があって、その後は「若手営業担当者座談会」と続く。やはり、何事も掲載される、注目されるということは嬉しいことであって仕事の励みにもなる。

後半には、社員の結婚や出産の話題が掲載されていて、アットホームな社風が伺える。一部上場企業だけにかなりの従業員がいるのだが、連帯感に繋がるし、社内のコミュニケーションも円滑になるのではなかろうか。

結構なカネもかかっていると思うが、それ以上に愛社精神が培われそうだし、そんな会社で働きたいと思わせる。こんな時代にあって会社の輪を大事にする会社。

今後の飛躍を楽しみにしている。

http://twitter.com/YamazakiNaofumi

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2011年1月22日 (土)

都内のお薦めの店~十時他~

知人と久々に食事をすることになった。

たまには旨いものでもということで、選んだ場所は丸の内のおでん処。掘り炬燵を囲むような店の内装と味に満足。かなりの混雑ぶりで帰りには入店待ちの列が並ぶ。

早すぎたのでもう1軒となった。

海老蔵御用達の会員制BARやアントニオ猪木酒場ならまだしも、単なるお洒落なBARだけでは面白みに欠ける。高級BARは、たかだが議員の分際で生意気ななどともお叱りを受けそうだから、そういう処は行っても記事は書かない。

そんな見栄を切ってみても行く機会にも恵まれないのだが、とにかく妬まれないような記事を書くというのも難儀なもんである。

ということで、「十時」なるマジックバーに出没した。http://www.empowermagic.jp/bar10.html

フリードリンク付でおよそ6千円程度だったと思う。銀座本店の姉妹店とのことで、銀座本店は「十二時」、四谷店は「八時」となるらしい。

スプーン曲げからコインマジック、カードまで変幻自在。手のひらの上の10円がそのまま100円に変わるのである。

圧巻は、最後のマジック。テーブルが宙を浮くというか、部屋の中を飛び回る。何か仕掛けがあるはずだと目をどんなに凝らして見ても分からない。

ショータイム以外はマジシャンが親しく客の相手をしてくれるが、ほんと面白い。大人数で行っても盛り上がるし、女性と一緒でもウケること必死。とりわけ話し下手の人にはお薦めかも。いろんな店があるものである。

http://twitter.com/YamazakiNaofumi

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2011年1月21日 (金)

かわさきの農業を語る~後編~

現在、本市の農政部門は職員35名、経済労働局の一部門として高津区梶ヶ谷にある。

経済労働局は商工農を掌る局だが、本市はどう見ても「工」が主導だから「商」「農」は隅に追いやられがち。

隣の横浜市は違う。緑政部門が農政に関ることは少なくない。農政は緑の保全にも繋がるという観点から農政と緑政を一体的に行なってきた。だから組織も同じで、予算も多い。本市としても、まずは組織再編から農政へのテコ入れを図るべきである。

そして、もう一つはカネの問題。これは批判を招きそうな話だが、市民の皆様に新たな負担をいただくことが好ましいと思っている。

確かにどこか削れば財源は確保出来そうなものだが、現在の源泉徴収制度が財政への関心を低くさせているのと同様に、今のままでは農業振興地域への関心も高まらない。

あれほど素晴らしい地域があるのであれば、かわさきの宝として守っていこうじゃないかという全市的な雰囲気を作らねばならないと思っていて、その為に年間100円でもこの地域の為に負担をいただくことにこそ意義があると思っている。

最近では、県の水源環境税(年額950円)や、横浜市の横浜みどり税(年額900円)が注目されているが、いづれも環境保全に費やすことを目的とした税金である。

仮に、市民一人当たり年間1千円の負担で14億円の財源を捻出が出来る。農業振興地域以外にも市民の関心を高め、ここは全市で支えていこうという分野はある。

新たな負担の使い道(内訳)を予め決めた上で条例化すべきと考えるが、いかがか。

※カッコ内は納税者1人あたりの平均負担額

http://twitter.com/YamazakiNaofumi

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2011年1月20日 (木)

かわさきの農業を語る~前編~

「議論をしなければいけない」とは与党の常套文句であるが、結論を出すのが与党の仕事である。

私なども昨日のブログで「次の一手を」などと他人事のように申し上げてしまったが、私なりの案を述べてみたい。あくまでも案である。

消費税議論もかまびすしいが、笛吹けど踊らず、政権与党も腰が引けている。「なぜ消費税を上げなければいけないのか」「上げた分は何に使われるのか」が不明確であって、国の台所事情が国民に伝わっていない。これでは財務省主導の増税と言われても仕方がない。

さて、本題に入る。

本市の農業地帯は北部地域に偏ってはいるが、本市における貴重な財産であって、とりわけ農業振興地域のあの風光明媚でのどかな田園風景は癒しの場にもなり、南部地域の皆様にも黒川にはぜひ一度足を運んで欲しいと思っている。

JAセレサ川崎が運営する大型農産物直売所「セレサモス」の南部出店が大変好評と伺ったが、一人でも多くの方々にかわさきの農業に関心を抱いてもらいたいし、とりわけ、この農業振興地域というものをまずは知って欲しいと思っている。

そこで生活している農家の暮らしは昨日の通りであって、市の農業予算は雀の涙。

なぜそんなに少ないのか。ズバり申し上げよう。農業問題に本腰が入っていないのである。

もちろん、職員は四苦八苦している。しかし、予算は無いし、部署としても決して花形ではない。また、農家の実状を詳しく知っている訳ではない。そして、輪をかけて本市には農林族議員が少ないのである。

そりゃあ予算も厳しいままだ。

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2011年1月19日 (水)

村社会の格差

昨日の続きのようなものであるが、約半世紀の歪みの一つに農業振興地域の問題がある。

農業振興地域制度は、農地の宅地化や工業用地化など農業以外への利用が進む中で、今後とも長期にわたって農業を振興する地域を明らかにし、農業と農業以外への土地利用の調整を図るとともに、その地域の整備を計画的、集中的に行うことにより、農業の健全な発展を図ることを目的としている。

農業振興地域は、税制上の優遇措置が講じられている一方で、農地以外での土地利用が厳しく制限されており、農地転用が許可されない。

本市にはわが麻生区内のみだが、岡上地区、黒川東地区、黒川上地区、早野地区の4箇所となる。とりわけ、黒川地区は同じ村の中に市街化を進める市街化区域と農業振興地域が混在する。

市街化区域に土地を所有していれば、不動産収入が期待できて、それなりの生活が期待できるのだが、農業振興地域のみでは、一般の家庭よりもつつましい生活を余儀なくされる。

過去何代も同じ村で仲良く暮らしてきたのに、ここ半世紀で破格の格差が生じてしまった、それも本人の努力云々は関係無しに、線引きという一つの行為によってである。そりゃあ村社会もギクシャクするのは当然。

JAセレサ川崎は大型農産物直売所「セレサモス」等の開設により、生産意欲の向上は図られたものの、根本的な解決には至っていない。次の一手を考えねばならない。

「だって当時、そっちを選んで税の優遇の恩恵に預かってきたんだから仕方ねぇじゃねぇか」との声も聞こえなくもないが、誰とて過ちはある。その時に最良だと思える選択であっても、10年後はそれが最良であったとは言えぬかもしれぬ。

やはり土地が絡むだけに厄介な面はあるが、川崎市として真剣に考えねばならない問題である。

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2011年1月18日 (火)

約半世紀の歪み~後編~

土地区画整理事業の完成後は、まちづくり協定なるものを利用して、乱開発に歯止めをかけ、良好な景観や街並みを残すような取り組みがされている。

区画を大きく分けることで優雅な雰囲気を作り出したり、コンビニやコインパーキングを規制したりと様々。

しかし、さすがに、半世紀も過ぎれば、居住者も高齢化するし、新たな居住者が移り住んで来たりということで、今までの規制が厳しすぎるとの声も出始めた。

やっぱりコンビニが必要ではないかとか、若者や子どもが居なくなって街が寂しいという声が聞こえ始め、良好な景観を維持したい協定維持派と協定のハードルを下げたい規制緩和派で対立することになる。

当時は最低100坪の区画で同意したものの、連れ合いもあの世に逝っちまったし、独り暮らしには広すぎる。子どもも都内に移り住んでしまった。売却して介護施設にでも入りたいが、こんな大きな区画じゃ買い手がつかないという相談をいただいた。

土地を含む財産絡みだけに、切羽詰っては背に腹は代えられぬ。

まちづくり協定は、あくまでも近隣同士の約束事、紳士協定だから法的な拘束力はない。勝手に売却してしまうことも出来なくはないが、村八分を覚悟せねばならない。また一方では、個人の財産に関る内容だけに行政も介入がしにくい面がある。

やはり良好な街並みを築いていきたいという想いは同じなのだから、自然の中でそういう街並みが形成される。またはハードルを低くした上で善意に基づいて形成されるというのが理想なのだが、対立を招かずに折り合いをつけていく。そんな近所付き合いが理想ではなかろうか。

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2011年1月17日 (月)

約半世紀の歪み~前編~

自民党は今年で立党56年。政権の座に約半世紀も居続けると何かと歪みも出てくるものである。まちづくりも同じ。今日はそんな話である。

まちづくりの手法の一つに土地区画整理事業というものがある。最近では新百合ヶ丘駅北口周辺の万福寺土地区画整理事業やはるひ野駅周辺の黒川特定土地区画整理事業が有名だが、数え上げれば、区内でも結構な件数になりそうだ。

要は山林や田畑を開拓して街区を整備していこうというもの。主な事業資金は区画整理後の土地売却等で捻出することになる。

道路や公園が整備されることで資産価値は上がるものの、固定資産税は跳ね上がるし、土地所有の面積は減少する。とまぁ一長一短。

減歩率なる指標があって、詳しい説明は省略するが、どれだけ土地が減ったかということであって、これが高いほど、広い土地を失ったことを意味する。

土地が減ったとしても、その分は道路を含む公共用地として利用されたり、保留地として事業資金の捻出に利用されたりと様々。ちなみに万福寺は61.9%、黒川はるひ野は52.9%である。

当時から約半世紀も経過すると何かと歪みも生じ、地域の隠れた対立に繋がっている。

明日はその歪みを取り上げる予定。乞うご期待。

http://twitter.com/YamazakiNaofumi

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2011年1月16日 (日)

流行の歌

妻の実家は海老名市の旧家なのだが、小田急線海老名駅を降りるとある曲のメロディが流れる。

私にとって、芸能界なるところは空の彼方にあって、とんと疎いのは有名な話なのだが。そのメロディは「いきものがかり」というのだそうだ。

(どう見てもそうは思えないのだが、)わが愚妻は厚木高校なる進学校の卒業であって、そのいきものがかりのメンバーも同校の出身らしい。聞けばなかなかいいメロディではないか。

そして、もう一つ。これも最近、ようやく耳に入るようになったのが「トイレの神様」という曲である。

よほど流行のようで、暮れの議会でも山田益男市議(民主/幸区)が引用されていて、初めて知ったのだが、メロディにもましてその歌詞もいいらしい。

小3の女の子がおばあちゃんからトイレにはきれいな神様がいて、毎日トイレ掃除をすると神様みたいなべっぴんさんになれるんやでと教わる話。

作詞家といえば、本市が誇る佐藤惣之助氏と阿久悠氏程度しか知らないのだが、日本の若者もまだまだ捨てたものではない。

幼少時にトイレ掃除をさせられた際に、「トイレの便座に座った姿勢から起立をして、股の下から後ろを見るといいものが見える」と祖母から教わった。

「何も見えないじゃないか」と怒ったら「見えない汚れが見えただろう」と言われたことを思い出す。

http://twitter.com/YamazakiNaofumi

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2011年1月15日 (土)

男として

統一地方選挙が迫ってきた。地域によっては、これから熾烈を極めることになる訳であって、我が区にもそんな雰囲気が漂いつつあって戦々恐々としている。(笑)

「理性」よりも「感情」に訴えよとはヒトラーの宣伝効果。選挙も「政策」よりも「人柄」かもしれぬと頷いてみるものの、それでは情けない。

さて、大衆を扇動するのに効果的な手法の一つに、誹謗中傷、罵詈雑言の類がある。飲み会などでも居ない人の悪口や愚痴話、人の噂話などは盛り上がる格好の材料。ついつい口が滑らかになりがちである。前回の選挙の時に私もそんな噂話に巻き込まれた一人である。

ある相手候補に離婚沙汰の噂が流れた。その後、私にも同じような噂が流れた。「愛人がいるらしい」位なら男の勲章になりそうなものだが(笑)、離婚沙汰では情けない限り。

後日、ある酒席の場で、隣の女性市議に絡まれたことがある。相手候補の噂を流したのは私ではないかというのである。「あんたに関係あんのか」とも思いつつ、申し上げた。

「男として、カネで票を買うことはあっても、そんな他人様の足を引っ張るようなセコい真似はしない。」

われながら名ゼリフではなかったか。

また、「あいつは落下傘候補だから郷里に帰っちまうらしいぞ」とはよくある噂。落下傘候補云々は議員の資質と関係ないし、そんなヤワではない。「男児志を立てて郷関を出ず」の心持である。

今回はどんな噂が飛び出すやら。

でも、カネで票は買ってはいけません。候補者のみなさん、注意しましょう。

http://twitter.com/YamazakiNaofumi

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2011年1月14日 (金)

石田康博市議(宮前区)のブログより

今回は宮前区の石田康博市議のブログからである。

http://ishidayasuhiro.com/blog/2011/01/post-251.html

横浜市営地下鉄3号線の延伸も然り、本市は南北に長く、私鉄毎に横軸の生活圏が構成されていることから縦軸の交通網へのニーズが高い。

とりわけ、宮前区、麻生区は交通不便地域が多い。「その分、地価が安いんだから仕方がないじゃないか」と言ってしまえば、それまでだが、「将来、ここに駅が出来ますよ」などと言われて買った家主は本当にお気の毒様である。

同氏のブログでは、小田急線登戸駅や向ヶ丘遊園駅から、東急田園都市線たまプラーザまでの路線の新設を提案している。

本市の交通局に持ちかけたところ、あまり前向きではなかったらしいのだが、そもそも、そこがおかしい。前向きではない、何かやらされている、そんな気持ちが運行ミスの不祥事に繋がっていないか。

だいたい、本会議でそのミスを取り上げた市議の事務所に匿名の電話をかけるなど不届き千万。公務員として恥ずかしくないのか。万が一にもサボタージュすることで市の信頼失墜を狙っているのだとしたら許されぬ話だ。

「調査の結果、これだけの赤字が見込まれます」であれば分からぬこともないが、地域事情を知る議員がニーズはあるというのである。ツイッターのつぶやきには横浜市議も歓迎というではないか。

私の恩人に市バス運転手のOBが居て、元労働組合の幹部だったのだが、古巣を見てどう思うか。

鬱憤(うっぷん)があれば、いつでも受ける用意はある。じっくり話をしようじゃないか。

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高石神社の流鏑馬(やぶさめ)

流鏑馬といえば、鎌倉が有名だが、わが高石神社にも恒例の流鏑馬奉納が行なわれる。主催は高石神社の流鏑馬保存会(石塚長一会長)。

神社の資料によれば、高石神社が建立されたのは、承慶(江戸時代)3年、加賀美金右ヱ門と記されているらしい。

明治以前からの村の風習の一つであって、今日まで続いている伝統行事である。「どどめの木」を用いて弓を作る為、旧家にはどどめの木が植えられている。

さて、その流鏑馬奉納に、私なども手伝いとして参加するのだが、下働きなので神事や諸作業の際には待たされる為、その時間を持て余すことになる。下働きは地元の若手が出仕することになっていて、中に造園業を営む植木職人が居て、そちらの話で盛り上がった。

事務所に正月らしく「千両」が飾ってあるのだが、社務所の前の鉢植えに黄色い千両らしきものがあって、尋ねれば、同じ千両というではないか。赤い実は鳥が運ぶから繁殖しやすいのだという植物論まで伺った。

また、同じ赤い実で有名なピラカンサスは接木が可能であって、一本の木に複数の色の実をつけることが出来るなどと講義を受ける。

圧巻は、蜜柑(みかん)の木には同じ柑橘類の接木が可能で、一本の蜜柑の木にレモンやグレープフループなどを一緒に実らせることが可能だという。どこかの旅館の庭に飾られていたという。

さすがに嘘だろうと思ったら、結構な事例があるようだ。植物の世界も奥が深い。

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2011年1月13日 (木)

武士の家計簿

新年会でわが党の重鎮である長瀬政義先生にお会いし、久しぶりにご高説を拝聴する機会に恵まれた。

聞けば、帰りに映画を見ていくと言われる。何の映画ですかと訊ねたら、「武士の家計簿」という。博学の徒が見る映画だけに興味深い。時間がないのでその原作「武士の家計簿」を購入することにした。

江戸時代の末期から明治の激動の時代にかけて、猪山信之-直之-成之と続く加賀藩士の御算用者(いわゆる勘定番)であった猪山家の生活を描く。

「武士は食わねど高楊枝」などという言葉もあるが、武士は一部を除いて決して裕福ではなかった。士農工商の身分制度で最上位にある以上、見栄は張らねばならない。一番カネがかかるのは生活ではなく、親戚との付き合い、士族同士の付き合いであった。

今のわれらが稼業、そのものではないか。自治体財政も案外そんなものかもしれぬ。

「芸は人を助く」などとも言われるが、猪山家は代々算盤(そろばん)に優れていた。というよりもそのような教育方針であった。

明治維新後は家禄奉還となり、家柄を誇った士族たちが栄光とともに沈みゆく中、その類稀なる才能が評価され、あの九段の靖国神社の銅像で有名な大村益次郎公に仕えたという。

いつの時代もやはり手に職はつけ、芸は磨いておかねばなるまいという教訓を教えてくれる。そして、もう一つ大事な要素は矜持を忘れぬことと人柄ではなかろうか。

そういえば、金沢に大学時代の友人が居て、先祖が前田利家公に仕えた家柄などと言っていたが、あいつの家は大丈夫だったのか。。。

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2011年1月12日 (水)

男の服装

最近はとんとファッションに疎くなった。

といっても昔から大したお洒落など出来もしないのだが、シンプルな服装にはこだわっている。スーツはいつも紺だし、シャツは白が多い。妻にはぶつぶつ言われながらも、本人はこれが一番カッコいいと(勝手に)思っているのだから、それでいいではないか。

さて、男の服装、身だしなみにおいて靴は重要とされている。ほとんど履く機会に恵まれないのだが、一足だけちょっといい靴がわが家に眠っている。

そして、もう一つ意外な代物が鞄である。社会人時代に社長のお供をさせられたことがあるのだが、外出時に鞄を持ち歩いていない。「頭の中に入っているからな」などと言われていたが、確かに社長が鞄を持っていたら格好は良くないかもしれぬ。

私の鞄は相当に年季が入っているのだが、「立派な鞄ですね」と言われることがある。黒のドクターバックなのだが、ビジネスマン時代の羽振りの良かった頃に購入したもの。結構いい金額がしたが、今以って重宝している。

鞄自体が重いのが玉に瑕だが、一方で、靴や時計と同様に、初めての相手にも信頼を与えることが出来るということに気づく。これが薄っぺらい鞄だったら商談も成立しないかもしれぬ。やはり何事にも第一印象は大事である。

その黒のドクターバック。なんとあの田中和徳代議士も同じような鞄を持っているではないか。やはり大物は違う。(笑)

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2011年1月11日 (火)

何気ない言葉

野田聖子さん男児出産のニュースに、ついツイッターで祝福を送ってしまった。

もちろん返事は来ない。

さて、政治家のリーフレットに家族構成が記載されていることは少なくない。かく云う私もちゃっかりと載せてあるのだが、一部の有権者には関心が高いようだ。「奥さんはいるの?」とか「子どもは?」と訊かれることも少なくない。

以前、「おれは子どもが居ない奴のことは信用しないからな」などと言われたこともあるのだが、当時はうちも授かっていなかったから随分と深く印象に残っている。

やはり「子は授かりもの」というが、欲しくとも授からない夫婦や不妊に悩むカップルも多い。経験上、男はそうでもないとも思うのだが、やはり何らかの理由で自然の摂理とも思える「出産」が叶わない女性の心労はいかばかりか。

「子どもはまだか?」とか「早く孫の顔が見たいものだ?」などと何気ない言葉であって、悪意は無いのだろうが、言うほう以上に受けるほうは相当な重圧、ましてや欲しくとも授からない夫婦には尚のこと応えるようだ。

生命倫理を伴うものだけに難しい問題も孕んでいるが、生殖医療の発達とともに様々な不妊治療も受けられるようになった。

今回の場合は、あれだけの有名人だけにメディアにも何度となく取り上げられ、今までの苦労は想像を絶するものだったのではなかろうか。よく挫折をせずに出産を迎えられたことに他人事とは申せ、本当に喜ばしい限りである。

様々な苦難に耐えて、ほんとに大きな壁を乗り越えたことで、人としての魅力が高まるのではなかろうか。

今後、益々のご活躍とともに子どもさんの健やかな成長をお祈り申し上げる。

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2011年1月10日 (月)

生誕100年

雪国の生まれなのだが、スキーは得意ではない。

種目でいえばクロスカントリーなら多少の自信があるが、直滑降や大回転などはもってのほか。ただし、かんじきレースなら優勝の可能性が高い。

「かんじき」を知らない人の為に解説すると、雪の上を歩くときに利用する生活必需品であって、深雪の場合、これがないと雪上を歩くことが出来ないのである。

私の実家は新潟県上越市というところなのだが、日本スキー発祥の地であって、今も観光名所になっている。オーストリアのレルヒ少佐という人が伝えたのだが、当時の杖は1本。1本杖のスキーであった。

今年は、日本スキー発祥100年を迎えるということで、上越市は観光客の誘致に余念がないようである。

さて、その日本スキー発祥の年に生まれた芸術家がいる。芸術家、岡本太郎その人である。「芸術は爆発だーっ」などのセリフとともにCMも有名だが、CMでは絶対に台本通りにはしゃべらなかったという。やはり相当な個性の持ち主である。

ということで、今年はその岡本太郎の生誕100年を迎える。本市には、知る人ぞ知る川崎市岡本太郎美術館がある。http://www.taromuseum.jp/

数々の作品とともに作品を描く本人の様子が放映されている。その目のギラつきは只者ではないし、作品に打ち込む姿には驚くべき集中力を実感できる。

場所は小田急線の向ヶ丘遊園駅下車。徒歩20分。緑あふれる生田緑地内にある。ぜひ一度、訪れてみてはいかがだろうか。

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2011年1月 9日 (日)

地元の旨い店~越後屋~

たまたまTVを見ていたら富士フイルムのコマーシャルが流れた。

てっきり写真か年賀状関係のよくあるCMかと思いきや、化粧品のコマーシャルではないか。最近はそちらのほうにも注力されているらしい。

近年は建設会社の倒産も目立つ。ただでさえ、不況にあえぐ中、公共事業悪玉論からそちらのパイも縮小傾向にあり、業界全体が冷え込んでいる。

さすがに60万社600万人ともいわれる業界は大きすぎたのかもしれない。しかし、早々に見切りをつけて本業以外の業種に挑戦し、好業績を収めている会社もあると伺った。

さて、本題に入る。「旨いラーメン屋を教えて欲しい」と聞かれるのだが、ラーメンは好みによるし、それぞれの個性があって、総じて旨いものであると思っている。

うちの区内に「越後屋」と名のつくラーメン店がある。別に越後屋らしき店主が出てくる訳ではない。

ある豆腐屋の息子さんが営むラーメン店である。

豚骨味がベースなのだが、最近は味噌ラーメンも提供されるようになった。これが、煮込みラーメンのようでなかなかイケる。また、人気メニューに「自家製豆乳杏仁」があってこれも旨い。

開店時には市内の豆腐仲間が駆けつけて御祝をされたと伺った。豆腐屋いち押しのラーメン店である。

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2011年1月 8日 (土)

不養生のすすめ

近年の健康ブームで赤ワインが人気のようである。

以前、「ロスチャイルド家と最高のワイン」という本を読んだことがある。5大シャトーにおける「シャトー・ラフィット」と「シャトー・ムートン」はロスチャイルド家の所有だが、系統を異にする名門一族の確執や今日までの歴史が描かれていたと記憶している。

「われ1級になりぬ、かつて2級なりき、されどムートンは昔も今も変わらず」という名文句が語るように、王者ラフィットに挑むムートンのような構図にムートン贔屓なのだが、雑誌「選択」の今月号の記事に【中国で「覇権」争うボルドーワイン】というものがあった。そのラフィットとムートンを巡る中国内の動向を取り上げていて興味深い。

さて、その雑誌「選択」に「不養生のすすめ」というコーナーがあって、今月号から新連載が始まった。

執筆は柴田博氏という医学博士である。サブタイトルは『「健康常識」を疑おう』とあって、インチキな健康法が跋扈する世の風潮に警告を鳴らす内容になっている。

『美食も酒も、甘い物も長生きの敵と、決め込み、薬の世話になるばかりの人生なんて、味気ないではないか。ましてそれが、偽りの健康常識に踊らされてのことなれば、せっかくの節約も骨折り損のくたびれ儲けである。だったら、いっそ「不養生」でいいじゃないか』とある。

来月号からまた一つ楽しみが増えた。

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2011年1月 7日 (金)

早明戦

といえばラグビー。六大学ラグビー伝統の早明戦は苦杯を嘗めたものの、大学選手権の準決勝では再度の早明戦に。

今年は地元の高石神社でだるま売りを手伝いながらの観戦。所詮、知力勝負ではかなわないのだから体力と根性で勝つしかない。観戦しながら諸先輩方に根性論を説いていると「今は根性とか気合がなどというと部員が逃げちゃうんだぞ」との言葉。

そんなへっぴり腰で社会の荒波を生きていけるかなどと強がってみても、そんな時代になってしまったことを悔やむばかりである。輪をかけて、再度の早明戦も雪辱ならず涙を呑んだ。

この冬は、野球、アメフト、ラグビーと早稲田の活躍が目立つ。箱根駅伝では18年ぶりに悲願の優勝を飾った。

まぁそもそも高校のスター選手であって、早稲田と明治からオファーが来たらどっちを選ぶか。およその結果は推して知るべしである。

しかし、そのハンディを乗り越えて勝負を挑み、打ち勝つところに明治の真骨頂があって、結束力は固いし、いまさらながらにいい大学ではないかと思っている。

早稲田こそ永遠のライバル。とOBを含む明大生は思っているのだが、向こうはどう思っているか分からぬ。そんな明治も最近は人気があって、志願者数は全国一を記録しているという。10年後が楽しみだ。

私が現役の時など新宿コマ劇場前の広場を占拠して「お~お明治~」の大合唱。早稲田は勝ってもそんなことはやらぬのではないか。知力では負けても活力だけは負けぬ大学ではなかろうか。

受験のシーズンが迫ってきた。「受験生の諸君。明治を目指そう」。といってもこのブログを見てないか。

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2011年1月 6日 (木)

ねずみ小僧

まぁよくも何度も子ども手当のネタでブログが書けるなと感心しつつの今日の記事である。

われらが田中和徳せんせーの昨年暮れのツイッターから。

【田中和徳来年への思い「財政再建」】

『財政再建に向けての大きい障害であり、巨額な将来の子ども達へのお金の負担となる、政府与党による、財源無きバラマキ政策である、子ども手当、高速道路無料化、農家の戸別所得補償、高校授業料の無料化、以上、「4つのバラマキ政策」の撤回を求めます!』

まさに国民もたまったものではない。

さて、バラマキといえば、政治家が有権者に金品の類を配るのはご法度になっている。なんでも「買収」とやらにあたるというのだそうだ。

一方のもらうほうは結構。もらうのはOK、配るのはNGと政治家に都合がよくなっている。

いまさらカネを配って書いてくれといったって、本当にその名前は書くか分からぬ。ましてや、田舎の村じゃあるまいし、都市部では有権者の顔全てが見えるわけではない。両陣営からもらって他人様の名前を書いていそうな卑怯な輩が居ないとも限らぬ。

昨年暮れの幼稚園の発表会では、園児が扮するねずみ小僧が小判を撒いたが、こんな不況の折なんだから政治家にもカネでもパァーっと撒いてもらったほうが多少は景気が良くなるのではないか。

カネある人はカネを撒く、私のような日銭に困る輩は仕事を真面目にこなす、それでいいではないかと思うのだが、読者諸賢はいかが思われるか。短絡的だったか。(笑)

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2011年1月 5日 (水)

SAKE

昨年の暮れにある知人が食事に誘ってくれた。「関内で一番旨いすし屋に行こう」とこんな調子。

すし屋の名前は「清川寿司」。新鮮で珍しいネタに舌鼓を打っているとおいしい日本酒が飲みたくなった。越後の銘酒「雪中梅」があるという。

近年でこそ知られているが、以前はなかなか入手出来なかった。「越の寒梅」よりも口当たりがいい。うちの親父などはよく土産に持参していた。聞いたら店主の先代は越後の出身というではないか。関係者と縁戚にあたることから以前から提供されていたらしい。

話もはずみ、すっかり上機嫌で、ちゃっかり知人のご馳走にもなってしまった。(結構な値段がしたはずだ。感謝)

日本酒といえば、地元の酒屋に酒好きな親父さんが居て、私の話相手である。毎年、正月の酒を求めに行くのだが、親父さんの講釈を伺いつつ、お薦めの酒をいただくことにしている。

今年の酒は、栃木の酒「澤姫」の純米大吟醸。

「これは旨いよ!」と本当に嬉しそうな顔をしている。なんでも英国にインターナショナルワインチャレンジという大会があって、その中に「SAKE」なる部門があって、そこの最優秀賞を受賞したらしい。

酒談議に華が咲き、他の挨拶回りそっちのけでついつい夢中になってしまった。最近は酒蔵の前掛けが結構な人気のようで、販売もされている。外国人へのプレゼントなどにも好評とのことで、まさしく世界に誇る「SAKE」になりつつあるようだ。

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2011年1月 4日 (火)

支持率

自民党の支持率回復が緩い。

マスコミは自民党を叩くことで購読部数を伸ばし、視聴率を稼いできただけに、いまさら手のひらを返したように賞賛することはなかなか出来ぬものである。まぁマスコミなどにもあまりチヤホヤされぬほうがいいと思っている。

しかし、街中では確実に支持回復が実感させられる。

駅頭や人との話で「やっぱり自民党のほうが良かったね」と言われることが本当に多くなった。「本当にそう思ってます?」と真顔で聞き返すのだが、笑われるうちは本物ではないと思っている。

酔っ払って帰ってきても浮気もせずに次の日には真面目に働きに出る亭主のようなものであって、資質云々は兎も角もその勤勉さや実直さは折り紙つき。なんと言っても実績と安定感が違う。

それが、最近の若者は(などというとオッサン化している自分に気づくのだが)、上司に誘われても酒に行かなくなっちまったらしい。酔っ払いオヤジはカッコ悪いということらしい。

こたびは度が過ぎて妻に愛想をつかされてしまったが、新たな亭主もあまりにも酷すぎた。詐欺師に近い。もう懲り懲りとばかりに絶縁状を突きつけた。

そこにもう一人のイケメンが近づいてきて、二匹目の泥鰌(ドジョウ)を狙っている。耳元で甘い囁きを投げかける。さすがに懲りた妻も考える。巧言令色少仁也。

もう何十年も付き合っているのだから旦那のことはよくよく承知で、縁りを戻そうかと。。。そうあって欲しいものである。

くだらん政治評論をやっている場合ではなかった。

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2011年1月 3日 (月)

暖簾(のれん)~後編~

ただ厄介なのは私も含めてその使い方があまり分かっていないということ。

卑猥な話題で失礼だが、相当以前、Win3.1なるものの時代に、インターネット上のエロ画像欲しさに当時50万円もするパソコンを買った。

ネオン街に行けば1万円で事済みそうなものだが、今のようにアイコンがなかったからダウンロードや閲覧をする為にプログラミングを一生懸命勉強した。

誤解を招かぬように申し上げておくが、私の話ではない。あくまでも地元の先輩の話である。火事場の馬鹿力ではないが、そういう時の集中力というものは凄いものだ。

であるから教育者たるものの最大の使命は、児童生徒の「可能性」を引き出し、「好奇心」を育ませること。それが向上心に繋がるのである。

もしかしたら「自分の才能が評価されるかもしれない」、「有名人になれるかもしれない」、そんな想いがあれば、ソーシャルメディアの技術など容易に克服できるかもしれぬ。

昨年から自民党川崎市連の広報委員長を拝命しているのだが、メディア戦略を試行錯誤していて、その為に相当なカネをつぎ込んでいる。

そのカネも全て自費なのだが、男の友情だとか出来もせぬ出世払いなどと口八丁手八丁で抑えているが、まともな請求が来たら夜逃げしかない。

周囲には失敗もあるかもしれぬが、いいものは真似してくれと伝えている。

ここまで書いて水を注すようだが、単に踊らされているだけかもしれぬからほどほどに。

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2011年1月 2日 (日)

暖簾(のれん)~前編~

選挙の三要素は「地盤」「看板」「鞄」ということは言わずもがな。今日はその「看板」の話。別名「暖簾(のれん)」とも。

かつて、ある大物代議士が何かの折に、選挙は勝つと人が集まってくるのは当然、勝ちそうになると集まってくる人、負けそうになると去っていく人、負けても応援してくれる人など様々。負けた時こそ相手が分かるというような話をされていたと記憶している。

それは会社も同じ。大きな仕事を受注した。それは本人の運や能力もあるだろうが、果たして、会社の暖簾がなくとも受注できただろうか。

やはり、企業人として生きることは大切だが、その暖簾が外れた時に何が出来るのかということを考えておいても損はないだろう。年功序列や終身雇用が過去のものになりつつある今日、とりわけ若い方々には考えてもらう価値がありそうである。

以前、「副業社会論」なる記事(http://7023.cocolog-nifty.com/yamazaki/2010/09/post-bcee.html)を書いたのだが、副業に限らず、やはり普段から自らの魅力を高めておかねばならない。

そして、それらを発信していくことが重要であって、ツイッターやフェイスブックなどのソーシャルメディアの価値の一つはそのへんにある。

どんな人でも他人に勝る一芸というものは持ち合わせているものである。世に埋もれた才能は数多くあって、そういう人が活躍することが世の中を活性化し、日本を元気にすることにつながると信じている。

今年はそんなことに挑戦したいと思っている。

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2011年1月 1日 (土)

謹賀新年

正月元旦の記事というのはちと頭を使う。

新年の抱負を述べようかとか、今年は統一地方選挙だから決意を述べようかといろいろ悩むことになる。

結局は大して思案もしないのだが、正月ムードで明日以降に譲ることにした。

そこで写真を1枚。

時事通信社の調査で「次の首相にふさわしい人物」の第1位に躍進した石破茂氏とのツーショット。

私のほうが威厳ありそうじゃない?(笑)

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