なおログ[Blog]

« 久々の。。。 | トップページ | マルシェ・ジャポンとセレサモス~前編~ »

2010年9月18日 (土)

メンタルヘルス

市のOB宅を訪問しての勉強会。

資料と宿題を沢山いただいたが、資料の中に児童虐待に関する新聞記事が多かった。大阪府の2児遺棄の関連記事にも目を通す。

不妊に悩むカップルが少なくないが、生命のありがたみが全く分かっていない上に、あまりにも残酷すぎる内容に言葉が出ない。

雑誌「選択」に「日本の聖域(サンクチュアリ)」という欄があるが、それらの事件の影響か今月の記事は「児童相談所」。

以前からその相談員CW(ケースワーカー)の経験の浅さと過酷な実態を指摘してきたが、児童虐待の可能性がある家というのはおよそ普通の家庭では無い。

児童相談所というのは、生活保護と同様に役所の中では特殊な部門、あえて申し上げれば誰もが行きたくない部門ということになる。

メンタルヘルス(精神的な健康管理)の資料もいただいたが、学校の先生の退職者が多い。モンスターペアレントのクレームに追われ、対応を誤れば教育委員会から厳重な注意を受ける。ストレスに耐え切れないらしい。

CWとて精神的に過度なストレスを抱えている状況で児童虐待を解決できる訳がない。

そうなると、やはり、CW個々の精神的な負担をいかに軽減するかということになる。そのときに重要なことが一人で抱えない。地域の民生委員や警察等のチームで対応するということが重要。

そして、管理職がいるのだからどんどん相談すべきである。部下の話を聞いて、自らの経験の中から適切なアドバイスを行うことが求められている。

必要ならばベテランの専門員を抱えてもいい。広く人材を求めるべきではないか。

まあ、外野から勝手気ままに申し上げたが、読者諸賢は如何思われるか。

http://twitter.com/YamazakiNaofumi

|

« 久々の。。。 | トップページ | マルシェ・ジャポンとセレサモス~前編~ »

 
自民党
山崎なおふみは自民党の議員です
自民党ホームページへ
KAWASAKI CITY
山崎なおふみは川崎市の議員です
川崎市議会のページへ