なおログ[Blog]

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2010年9月14日 (火)

憚りながら

「憚りながら」という名の本がある。著者は元後藤組組長の後藤忠政氏。現在は仏門に入る。

さて、保育園と幼稚園は本市においても子育て支援の要となる重要な役割を担っていただいている。

保育園の入園条件に適わず、幼稚園に通わせている身としては幼稚園贔屓(びいき)なのだが、少し前の新聞に、保育園よりも幼稚園卒のほうが学力テストの正答率が高いという記事を目にした。

やっぱり良かったなどとほくそ笑んでいたのだが、良く見れば文科省の発表ではないか。

幼稚園は文科省の所管。どういう意図かは推して知るべしだが、これでは幼稚園のほうがいいですよと言っているようなものであるし、保育園に通わせている保護者やそこで働く保育士の失望を招く結果に終わる。

以前、幼保間の補助金格差を指摘したが、補助金をたして2で割って損をするのは保育園を所管する厚労省。一方で、うちは学力が高いから一緒になれるかとプライド高き文科省。そんな縦割りは見えていないか。

それではいつまでも幼保一元化が進むわけがないじゃないか。

幼稚園だって保育園だっていい。

しかし、それにもまして、子供たちにどのように好奇心を芽生えさせるか、何といっても親の役割が大きいのである。

偉そうなことを申し上げたが、うちなどは放ったらかし。憚りながらの進言である。

http://twitter.com/YamazakiNaofumi

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