なおログ[Blog]

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2010年9月12日 (日)

汚名返上

9月9日は救急の日。

本市において、最も重症の患者を扱う救急医療である三次救急の実績はワースト1。救急搬送に関する悩みは絶えない。ツイッター上でもスマートフォンを利用する仙台市の事例を紹介していただいた。

救急搬送においては、まずは受入可能な医療機関を把握しなければならない。スマートフォンを利用することで、医療機関とのやりとりを含めてリアルタイムの情報共有を実現するというのが同市の事例。

「うちはどうなんだ」と迫った。

「川崎市消防局における医療機関情報の収集及び救急隊への連絡方法」なる資料を提示され、説明を受ける。

AVMなる通信装置を用いていて、情報はリアルタイムとはいえないもののかなり即時性は高いようだ。

では、何が問題なのか。

通報を受けてから救急隊が到着するのは早いのだが、現場からなかなか出発しない。

その理由は受入可能な医療機関の情報は把握しているものの、先方との連絡が長引くのだという。「付添い人がいるのか」とか「お金がある患者なのか」のようなことまで聞かれて、回答によっては受入れを拒否されるケースもあるという。

そこで、今回は救急隊が入院を必要と判断した場合、受入れに確認に必要な最低限の情報(年齢、性別、病状等)のみを医療機関に連絡し、3分以内に可否の返答を求めるという「川崎スタンダード」体制というものを9日からスタートさせた。

救急搬送時の救急隊と医療機関間の情報伝達の迅速化が図られるという。

これで汚名は返上できるのか。

http://twitter.com/YamazakiNaofumi

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