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2010年1月 8日 (金)

悲愴

年末にベートーヴェンの「第九」がこれだけ演奏されるのは日本だけのようであるが、昨年は聴きそびれてしまった。

代わりといってはなんだが、「スラブの魂」と銘打たれたコンサートにお誘いをいただき、みなとみらいホールでレニングラード国立歌劇場管弦楽団による優雅な演奏を堪能した。

旧レニングラードは、現在のサンクトペテルブルグ。旧名が残っているところに歴史を感じる。

曲目は、ボロディンの歌劇「イーゴリ公」より”ダッタン人の踊り”、チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲と交響曲第6番。

ボロディンは化学者でもある。あの周期表で有名なメンデレーエフとは昵懇の仲。作曲に精を出さねばもっと多くの発明が出来たのにと言わしめたらしいが、むしろ音楽が才能を開花させたのではとも思えてしまう。

さて、チャイコフスキーの交響曲第6番、副題に「悲愴」がつく。本人の遺作となるが、コンサートの2日後に我が父も永い眠りについた。思い出の名曲である。

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