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2010年1月21日 (木)

不運の名選手たち

以前に紹介した「選択」という月刊誌にタイトルの連載が始まった。

第1回はサッカーの藤田俊哉選手。控えめなキャラであったが、そのいぶし銀ともいえるプレーは深く印象に残っている。

本人の性格をよく言い当てたコメントがある。

「1万円あったとして、それを多いと感じるか、少ないと感じるか」

「僕はそれで十分と思える人間。思えない人間は百億あっても少ないっていうんじゃないかな」

「遊びで始めたことで、お金が稼げるんだよ。なんて幸せなんだって思う。だから、何が挫折なんだって。今はいちばん貰っていたときの半分くらいになっちゃったけど、僕は誰かと食事行くときに値段を気にせずに店を選べればそれでいいんだよ」

負け惜しみには聞こえない。

挫折を乗り越える人は大きく成長するが、挫折とは思っていないところが本人の人間的な大きさか。

一流のスポーツ選手は子供たちに夢を与えるという崇高な任務を負っている。

そのプレーのみならず人間的な魅力も兼ね備えていなければなるまい。

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