なおログ[Blog]

« 2009年8月 | トップページ | 2009年10月 »

2009年9月

2009年9月30日 (水)

本日の決算審査特別委員会から~TEPCO一括前払いサービス~

本日が委員会の最終日ということで、眠い目を擦りながら議場に臨んだ。

やはり他会派の質疑であるが、商店街・自治会・町内会への防犯灯補助金について取り上げた。

防犯灯の電気料金については市から補助がなされているが、全市で総額2億円余となる。

TEPCOが提供する「一括前払いサービス」なるものを利用すれば、870万円の経費削減が可能になるとの話である。

本年に10月には案内を行なうとのこと。人様の話を聞くというのも勉強になる。

|

「政治活動費で飲食」

本日の毎日新聞朝刊の一面である。

民主党の国会議員が「キャバクラ」などへの支払いを「政治活動費」として計上していたというもの。

民主党に限らず、公金を遊びに使うなどとは言語道断。遊びのカネも公金とはセコすぎる。

そんな奴らがこの国を支えているのかと思うと憤懣やるかたない。

政権交代など笑止千万。事実だとすれば、即刻辞職すべきである。

しかし、上手(うわて)が居た。

「公人なんだからそんな処に居て有権者に恥ずかしいと思わないのかねえ。」

妻の一言である。

|

キャラメルにマニフェスト~前編~

あまり馴染めないのだが、流行を気取り「スターバックス」とか「タリーズ」なる店に入ることがある。

こっちはアイスティーかホットコーヒーと相場は決まっている。いつもの注文である。

前の人の注文を聞いていると、キャラメルにマニフェスト、いや、キャラメルマキャートなどと洒落(しゃれ)た言葉が飛び交っている。

聞いたことも無いカタカナが並ぶと時代に残された寂しい気分がする。注文をする人を見てみると私より年上のようだ。

お店の作り手たちも大変そうだが、そんなにおいしいものなのか。人の嗜好は分からない。

こっちはせっかちな性分だから、そんなもので待たされるとイライラする。

時代についていけない人の戯言であった。

|

2009年9月29日 (火)

本日の決算審査特別委員会から~行政計画の一歩先の想い~

本日も「日本共産党」市議の質問からである。

JR南武線中野島駅のエレベーター設置についての質疑があった。

現職の市長が自らの広報紙でエレバーターのみならず行政計画に無い橋上駅舎化に触れたことに対して、

副市長から「市長は行政計画の一歩先の想いを述べたもの」との回答があった。(市長は同委員会には出席していない。)

ここに来て、「等々力陸上競技場の全面改修」「生田浄水場の存続」等、今まで渋かった案件に対して、大きく進展へ舵を切る発言が目立つ。

「行政計画の一歩先の想い」とは言い得て妙である。

さすが好敵手、追求は厳しい。市長選挙が控えているが、焦りではないのかと詰め寄った。

窮鼠猫を噛むの格言もある。追い詰められた時の人間ほど恐ろしいものはない。

多少の逃げ道を残しておくのが得策と考えるのは私だけだろうか。

|

竹芝桟橋

今でこそおしゃれなデートスポットになっているが、学生時代の思い出の地である。

思い出の地といっても我が恋愛物語の舞台ではない。

当時は東海汽船という会社の乗船整理のアルバイトをしていた。

乗船整理と言えば聞こえはいいが、実際は入船から出航、郵便小包の積み下ろしまで行なう体育会以上の過酷な現場である。日々桟橋の上を駆けずり回った。

隣の貨物班は典型的な3Kの現場であり、訳ありのおやじとかいろんな方が居た。何故か随分と可愛がってもらい、苦労話も聞かされたが、今となっては人生の肥やしとなっている。

店の名前は忘れたが、待合所の中には一つだけレストランがあり、いつもおばちゃんにタダめしを食わしてもらった。

10年以上前の話である。

|

2009年9月28日 (月)

本日の決算審査特別委員会から~2センチの壁~

現在、市議会において決算審査特別委員会が開催されている。

30分の制限時間内で昨年度決算の内容について質疑が可能である。

わが自民党の永遠の好敵手「日本共産党」市議の質問である。

道路の縁石の段差が低くならないかというものである。

地元で同様の主旨の陳情をいただいたことがあった。

段差2センチとはいっても高齢者の方々にとっては大きな壁になるようである。

すり足に近い状態では転倒の原因にもなりかねない。

視覚障害者の方の識別に役に立っているとの回答であったが、前向きに対応するとのこと。工夫改善を期待する。

090929_074956

|

ぶんや

「ぶんや」とは業界用語で「新聞記者さん」のことである。当人には喜ばれる言葉ではなさそうである。

敬語を付けてみたが、大した恩恵はなさそうなので、新聞記者と呼ぶ。わが業界とは持ちつ持たれつの関係らしい。

私なんぞはいつも蚊帳の外(いやいや、処世術に長けているから生臭い話には近づかない)であるから追われることはないが、追い求められることに快感を覚えている議員もいるようだ。

わざと余計な情報を流したり、自らの議会質問を翌日の朝刊で取り上げるよう依頼するみっともない議員も居るからその威厳は地に堕ちる訳だ。

初当選時に市連の事務局長から新聞記者との付き合いも大切と教えられ、一席設けてもらった。

相手はベテラン記者であったが、とても印象に残る一言があった。

「あなたはまだ若い。これからどこの新聞社でもいいから一人だけ懇意の記者を作るといい。とりわけあなたと年の近い若い記者がいい。」

自分からは追い求めなかったが、ある一人の記者にめぐり合った。某大手新聞の若手記者である。市役所の不正やタブーにも遠慮なく挑んでいた。

美人薄命、数年前にがんで他界してしまったが、最後まで私のことを心配してくれた。(あらぬ誤解を招かぬよう補足しておくが、男性記者である。)咽頭癌で声も出なかったが、病床からメールが何通も届いた。

彼は他界直前に後継者を紹介してくれた。本市の記者クラブ所属ではないが、いいお付き合いをさせていただいている。

|

2009年9月27日 (日)

福耳

ほかならぬ、私の耳である。

自分でも自慢の耳であるが、数年前、地元のあるおばあちゃんから

「あんたいい耳してるね。私が今までにいろんな人の耳を見てきたが、あんたほどいい耳を持った人は見たことがないよ。」

と言われた。実話である。

耳たぶが広いと金銭運がいいなどと言われているが、一向に通帳残高が増えていないことだけが気がかりである。

|

2009年9月26日 (土)

藁にも縋る想い~後編~

「ガタガタ言わねえで、早くカネ出せばいいんだよ。」

そんな輩は誰しもが御免被りたいものである。

市の生活保護の関連部署は人気が無い。誰も行きたくないのである。

しかし、業務は続けなければならない。部署は廃止する訳にはいかないのである。

さすが役所である。新人を充てることにした。数年我慢すれば別の部署に異動できるからと本人を説得する姑息な手段である。

議会の中で、生活保護に携わる職員の経験年数を明らかにした。

藁にも縋る想いで窓口を訪問される方々以外に、人生の辛酸を嘗めてきた方、百戦錬磨の兵(つわもの)までいる。そんな面々を相手に知識も経験も度胸も無い若造が対峙できる訳がないではないか。

改善を求めてから、はや6年が経過する。

|

2009年9月25日 (金)

藁にも縋る想い~前編~

本市の一般会計規模は約5,000億円。その約1割、500億円近くを占めるのが生活保護費である。4分の3が国庫負担であるが、それでも本市の負担は大きい。

様々な噂を聞いてきたが、その話題に触れることはタブーとされていた。「嫌がらせが来るぞ。」様々な忠告もいただいた。「絶対にやらねば。」当時は若かった。若気の至りも手伝ってかタブーに挑んだ。

本市議会において生活保護の適正化を最初に取り上げたのは私であると自負している。

何が問題か。たくさんありすぎる。

かつて、生活保護を受給するということは恥ずかしいことであった。そういう生活を何とか脱出したい。必死である。しかし、本人の必死の努力むなしくやむを得ず生活保護に頼らざるを得ない人は藁(わら)にも縋(すが)る想いで窓口を訪問するのである。

そのような方々のご苦労を察するに不正な輩は絶対に許されるべきものではない。

ある区役所には定額給付金支給と生活保護の窓口が同じフロアにある。生活保護の窓口ではどのような相談がされているのか。

「ガタガタ言わねえで、早くカネ出せばいいんだよ。」

定額給付金支給の臨時雇用職員が秘かに教えてくれた。

|

2009年9月24日 (木)

動くか?横浜市営3号線の延伸

本市には川崎縦貫高速鉄道(新百合ヶ丘駅-川崎駅)と横浜市営3号線の延伸(新百合ヶ丘駅-あざみ野駅)という2つの事業計画を抱えている。

横浜市営地下鉄3号線の延伸は、国の運輸政策審議会なるものにおいて「平成27年を目標年次として整備に着手すべき路線」として位置づけられている。小田急小田原線と東急田園都市線に橋を架ける夢の事業である。

その意義は大きいと思うのだが、恩恵が北部地域(麻生区・宮前区)の一部に限定されることからか全市的には影が薄い。

横浜市営3号線の延伸よりも川崎縦貫高速鉄道を優先するという方針を市長が示したことから風船が萎(しぼ)んでしまった感は否めない。

川崎縦貫高速鉄道を取り巻く状況は大きく変わりつつある中で方針変更を迫っている。(本市の議事録検索で「横浜市営3号線」を入力すると、おおよそ私の名前が出てくる。興味のある方は内容もご覧いただきたい。)

あの手この手を駆使しているが、孤軍奮闘だけにしんどい。実施主体である横浜市長の交代とともに本市の首長選挙も控えており、今後の進展に期待している。

|

2009年9月23日 (水)

団塊の世代Jr.の活力

同世代が元気である。イチロー選手は9年連続200本安打の大記録を達成した。昭和48年生まれのヨンパチ倶楽部。団塊の世代Jr.と呼ばれる世代である。

何故、元気なのか。同世代の人口が多いから競争も多い。受験戦争。就職戦争。

好むと好まざるとに関わらず、常に過酷な競争に晒(さら)されてきた。好きな子の争いだって熾烈である。

だけど元気な世代である。競争は良くないなんてことを言っている人が居るが、競争はそんなに悪いことなのか。

むしろ何でも平等というほうが弊害は大きいのではなかろうか。小さい頃から蝶よ花よと育てられ、手をつないでみんなで仲良くゴールしましょう。そんな子どもたちがある時に社会の荒波に投げ込まれ、右往左往するのである。かえって不親切ではないか。

競争は社会の活力に繋がる。あの人は格好がいいな、あんな風になってみたいなと目標を持つことは向上心に繋がる。

競争という言葉に抵抗があるかもしれないが「切磋琢磨」と言い換えてもいい。

団塊の世代Jr.の活躍が我が国の牽引役になれることを期待している。

|

2009年9月22日 (火)

公務員の天下り~退職者の夢~

連日にわたり、市退職者にとっては耳の痛い話を申し上げてきた。

よく外部有識者を登用して改革を進めるなど聞かれるが、行政の欠点を一番よく理解しているのは、その行政に携わる職員である。偉そうなことを言っている有識者がいるが、肩書きが先行している御仁も多い。

本市の職員も現役時代は慣例やしがらみの中で苦労していた面もある。公務員の特徴として定年までの雇用がほぼ保証される。過去の慣例を踏襲し、無難に過ごせば、それなりの出世が見込めるし、立ち振る舞いが上手ければ、局長になれるかもしれない。

むしろ改革派のようなうるさ方はなかなか出世できない。公務員の世界では煙たがられる。

だから、退職時の役職が本人の通信簿にはならない。むしろ課長・係長クラスでも真剣に本市の将来を憂いている立派な職員もいる。

そういう方々が長年の公務員生活の中で培ってきた経験、政策、夢を実現するのも我々の仕事の一つである。

|

2009年9月21日 (月)

公務員の天下り~本当に必要な人材か~

課長以上は氏名と再就職先も公表される。

出資法人からの要請に応じて本市から適任者を推薦するということになっているが、残念ながらあまり期待できなさそうな方も少なからず居る。そして、えてしてそういう団体ほど多額の補助金が出ているのである。

出資団体も本当にやる気があるのであれば、市の退職者に限らず、広く外部にも人材を求めるべきである。そんな人は不要ですと断ればいいのに、市の補助金を期待してか、そんな話は聞いたことが無い。

市民とお上のどっち向いて仕事しているのか。。。。「ノー」とはっきり言えるそんな勇気ある団体を期待している。

また、当該の出資法人を所管する局長も辣腕を振るうべきである。本市の為にならない単なる天下りは許さんと。まあ、もと上司に対してそんなこと言えるような人間は公務員の世界では出世していないことが多い。

いづれにしても、適任者かどうかの判断は個々の主観によるので、あいつじゃダメだなどと勝手に決め付けてはいけないのかもしれない。

当該出資法人の運営が適切になされているか、市からの補助金に無駄遣いは無いのか、そういう観点から精査していかなければならない。

|

2009年9月20日 (日)

公務員の天下り~国との違い~

公務員制度改革の焦点である。

おらが村の政権では過去のしがらみもあり、一定のメドはつけたとはいえ、その改革の本丸への到達には前途多難であった。霞ヶ関の官僚相手にどこまでやれるか新政権に期待している。

さて、本市に目を向けてみるが、国との大きな違いは、まず、天下り先の退職金が無いということである。

国は天下り団体を経験するたびに退職金が支給され、その一団体の退職金が数千万円になるとの報道もあった。本市における年額報酬の天井は500万円(実際の報酬は300~400万円程度)である。

国と同じ括りにされたら困るようだ。まあ、向こうさんもエリート意識が強そうだから、市役所如きと一緒にされたくないと思っているかもしれないが。。。。

社内用語では「再就職」というそうだが、本市退職者の再就職状況が公表された。数字を示す。

平成20年度の課長級以上(学校長含む)退職者223名に対し、再就職者は180名。約8割である。

主な内訳は本市の再任用・再雇用70名、出資法人等62名である。明日以降、続きを論ずる。

|

2009年9月19日 (土)

詐欺に注意

本日から秋の大型連休が始まる。

誰が命名したのか知らないが、「シルバーウィーク」というらしい。私にもセンスがあるとは思わないが、それにしてもいまいちである。

「プラチナウィーク」にでもすれば良かったのにね。とはわが愛妻の意見である。面倒くさいから相槌だけ打っておいたが、ふと後で考え直してみると一理あるかもしれない。

私が実施した独自調査によれば、「夏の合宿」で登場いただいた還暦コーチをはじめ、75%の方々が高齢者として括られることに抵抗があると答えた。

確かに、老人は老人として見られると嫌がるようだ。命名も大事である。新興住宅街を「シルバータウン」などと命名すれば、ほとんどお年寄りは寄って来ない。むしろ若い人に囲まれているほうが嬉しいのである。

ちょっと待て。調査の信憑性はどうなのか。

さすが読者のみなさん、鋭い視点である。

そんな鋭い読者のみなさんは詐欺に遭うことは無いであろうが、シルバー世代を狙った振り込め詐欺が後を絶たない。

注意を促しておく。

|

夏の合宿

以前、紹介したソフトボールチームの夏合宿の日程が決まらない。もう秋である。

この年になって練習をしても大した成果は見られないので、単なる親睦旅行の類かもしれない。

それぞれに仕事があるので、金曜の深夜出発、日曜の夜戻りの2泊3日、内1泊は車内泊の強行日程である。

ある人にとっては家庭を抜け出すいい口実にもなるらしく催促されているが、私の都合で日程が決まらないのである。(勝手に行ってくれば良さそうなものであるが、やはり主役が居ないとダメなようだ。)

ここ何年かは還暦を越えたコーチにもご参加いただいている。理由を聞いた。

「おれたちの年になるとよ、同じ年齢の奴らが集まれば、やれどこが痛いの病気の話か、政治がどうだと愚痴話になっちまうんだよな。おまえたちといると若くなった気がして楽しいよ。」

本音であろう。もちろんそんなコーチにも徹夜運転には協力いただいている。

|

2009年9月18日 (金)

歯の健康

むし歯予防のポスターを描いたのはかなり昔の話である。

80歳で20本。八○二○運動に見られるように、以前より歯の健康を保つ重要性は指摘されてきた。

過日の団体ヒアリングにおいて、歯科医師会から幾つかの要望を頂戴した。

その一つ、歯周疾患検診の年齢枠の拡大についてである。

現在、健康増進法に基づく40歳、50歳、60歳、70歳の歯周疾患検診が実施されているが、若年性歯周病が増加傾向にあることから20歳、30歳においても実施すべきとの要望である。

むし歯予防の先進国である北欧のフィンランドでは、確かに、むし歯人口は少ないが、若年性歯周疾患の患者数が多いことは意外な事実である。

近年は歯周病と糖尿病をはじめとする生活習慣病との因果関係や他の疾病に与える影響も明らかになりつつあり、他都市においても独自の施策として若年層における歯周疾患検診が行なわれている。年齢拡大時の本市負担は1,300万円との試算結果を頂戴した。

残念ながら、各種検診の受診率の低さが目立つ。確かに公費で賄ってくれることはありがたい話だが、いかんせん行くのが面倒くさい。

何よりも日々の歯磨き予防が適切に行われていることが、医療費の抑制につながる。

|

2009年9月17日 (木)

マラソンへの挑戦

何度かマラソンの記事を書いた。フルマラソンを走り始めて10年になる。

当初は、あんな長い距離(42.195km)を単に走るだけの競技の何が面白いのか疑問に思っていた。

きっかけは会社員時代の先輩から誘われたことであった。普通の先輩であれば適当に体よくお断りしたのだが、指折りのかっこいい先輩である。(念の為、お断りしておくが、そちらの趣味は無い。)

テニスはやると聞いていたけど、あの先輩がマラソンをやるのか。何人かで河口湖マラソンに参加した。

5時間の制限時間であったが、4時間59分50秒でゴールした。

最後の端数2.195kmは本当にしんどい。沿道の方々の声援がなければ制限時間内にゴールできなかったであろう。

本当に励まされた。そして何よりも辛さの後の達成感は筆舌に尽くしがたい。

|

2009年9月16日 (水)

第2回 明治大学マンドリン倶楽部チャリティーコンサート

我が母校の校友会主催のイベントがミューザ川崎で開催される。

日時: 10月3日(土) 17:00開演

主催: 明治大学校友会川崎地域支部主催

出演:
 明治大学マンドリン倶楽部&OB
 ゲスト:由紀さおり・安田祥子
 指揮:甲斐靖文(明治大学マンドリン倶楽部 音楽監督・常任指揮者)

http://www.kawasaki-sym-hall.jp/calendar/index.php?year=2009&month=10

|

「後半29分」にひとまず安堵

Jリーグ鹿島-川崎「中止」問題に決着がついた。

わがフロンターレの優勝がかかっているだけに目が離せない。

当日は応援こそ行けなかったものの携帯のスポーツ速報を何度も確認した。後半28分3-1のまま。不思議に思っていた。

首位決戦であることも余計に波紋を広げることになったようだ。

優位な状況にあるが、試合の途中である。気を抜かずに勝利することを期待している。

|

議員の妻

心優しい方より「議員さんって大変ね。」と声をかけていただく。

文句や批判を言われるのは日常茶飯事であるが、当の本人が議員になりたくてなった訳であるから弁解無用である。(稀に本人にその気も無いのに社会的慣習の中で選出されるような御仁も居られるが。。。。。)

議員の妻や家族というのは大変である。主人の我侭(わがまま)に付き合されて尚且つ何をやっても文句を言われる。

議員本人の資質とは関係無いと思われるのだが、支援者に誠意を見せねばならない。

でしゃばりすぎれば生意気だと言われるし、姿が見えなければ怒られる。

以前、選挙期間中に個人演説会を終え、その帰路に地元の若奥様に言われた。

「なおふみくん、今日の演説会よかったね。」

冗談を交えて聞く。「私の演説ですか。」

「いや、ゆきちゃん(私の妻の愛称らしい)の挨拶よ。本当によかった。」

自分の演説がいいなどとは自惚れの類である。

ショックであったが、あたたかい支援者に囲まれて幸せと思わねばなるまい。

|

2009年9月15日 (火)

発想の転換

日本航空の再建がヤマ場を迎えている。

国土交通省の空港行政にも一因があるようだが、世界の航空業界再編の中で取り残された感は否めない。

よく航空業界の成功例として米国のサウスウエスト航空の例が引き合いに出される。

サウスウエスト航空は他社の5分の1から3分の1という驚異的料金を提示して大量の顧客をひきつけた。

同じサービスであれば低料金を選択するというのが、経済のイロハのイである。

しかし、本当に重要なことは他社から顧客を奪ったということよりも、新しい顧客、潜在的なニーズを掘り起こしたということである。

そんな発想が今の世の中に必要である。

|

2009年9月14日 (月)

情熱の指揮者

小林研一郎、通称「コバケン」である。

前議長に誘われ、久しぶりにミューザ川崎の「名曲全集」を聴いた。

同じ楽団の演奏でも指揮者によって変化を遂げる。

熟練の指揮者だけにベテランとしての雰囲気を醸し出しながら、情熱的なタクトを振る。

夕食までお供した。(いや、させていただいた。)

JR南武線の平間駅前の評判のイタめし屋である。手頃な価格で本当においしい料理を頂戴した。

全国でも指折りソムリエが居る。(本市もまだまだ捨てたもんじゃない。)

3人でボトル2本を空けてしまった。1本目は南イタリア産、2本目は米国コロンビア産のもの。

音楽と料理を堪能した。

ちゃんと仕事しろって?束の間の息抜きであった。

090913_165106

|

捲土重来

衆議院選挙から2週間が経過した。

敗北した候補者からは様々な声が聞かれる。「敗軍の将、兵を語らず」「自らの不徳の致すところ」などとは潔い。

「捲土重来を期して」などと言えば、もう1回挑戦するということである。

問題は当人の年齢である。若い候補者が涙目に語るとよほど悔しかったのだろう。悔しさをバネに今一度頑張って欲しいと思う。

一方で、おんとし何歳のような方が同じ言葉を口にすると「えーっ」と驚愕してしまう。年齢だけで決めるのは大変失礼だとは思いつつも、後進に道を譲り、潔く引退されるほうが本人の為になるのではなかろうかと思うのは私だけだろうか。

捲土重来、権力を振りかざされたのではたまらない。

引き際の重要性とともに、権力の恐ろしさというものを感じてしまう。

|

2009年9月13日 (日)

多摩川梨と久末産の枝豆

本日、ファーマーズ・マーケット@かわさきブルーリバティが開催された。

晴天にも恵まれ、おかげさまで大盛況であった。

市内産農産物は多摩川梨と久末産の枝豆が提供されていた。

初夏の天候不順が懸念されたが、ともに味は抜群である。

川崎市は南北に長く、各私鉄毎に生活圏が構成されており、交流は少ない。

これを機会に同じ川崎市民として交流が深まることを望んでいる。

090913_101139

|

燃える闘魂

アントニオ猪木である。

往年のヒーローが久々に話題になった。都内にこういうお店がある。

http://www.g-com.jp/inokifoodsbusiness/

不況にも関わらず、日夜活況を呈している。

理由は何か。みなさんの目で見て実感してきて欲しい。

もちろんであるが、「道」の扇子とともに赤い闘魂タオルも販売されている。

|

無駄撲滅チーム~後編~

昨日の続きである。

事業別支出予算という資料に目を通すと、エアロビクス教室、フラダンス教室、テニス教室、料理教室等に2,000万円程度の予算が計上されている。

「そんなことは民間の教室に通えばいいではないか。」「市が補助金を出してまでやる事業ではない。」「無駄である。」とほとんどの人が思う。

我々の大事な税金をそんなところにつぎ込むなというご批判が聞こえてくる。

しかしである。そこで教室に通っている人から見れば死活問題に匹敵するほどの重要案件なのである。

「我々老人の楽しみを奪う気か。」「もっと他に無駄があるではないか。」「お前たちの報酬を削ればいいではないか。」とクレームのオンパレードである。

残念なことに無駄撲滅チームが評価されることは稀である。むしろ、廃止された補助金の恨みは恐ろしい。本人が票を投じないだけならまだしも周囲へ伝播する。「あんなひどい奴は居ない。あんな奴には投票しないほうがいい。」ネガティブキャンペーンである。

虚しいかな恨みのほうが勝ってしまうのである。

|

2009年9月12日 (土)

無駄撲滅チーム~前編~

政治家が官僚に立ち向かうのは並大抵のことでは無い。

構想日本というシンクタンクの協力を得て、無駄撲滅チームなるものが活動をはじめた。わが自民党の若手議員が元祖であるが、党内の抵抗勢力との戦いもあり、道は険しい。「メタボ」ならぬ「ムダボ」と呼ばれているが、私も末席を汚している。

過日、市の出資法人について質問原稿を書くように下命を拝した。ターゲットを絞って掘り下げる。運悪く選ばれたのが、「財団法人川崎市保健衛生事業団」なる団体である。市からの補助金は1億5千万円である。

決算書などは役人の都合のいいように、素人にはわからないように書かれている。事業別の収支決算書を要求した。渋々ながら、事業予算と見込みだけ書かれた資料が出てきた。

エアロビクス教室、フラダンス教室、テニス教室、料理教室等が記載されている。

本当に市が補助金を出してまでやらねばならない事業なのか。続きは明日報告する。

|

2009年9月11日 (金)

焼肉のすすめ

健康によくないと知りつつも大好きである。

趣味の欄に「焼肉」と書いてもおかしくない。本日のタイトルをそのままブログのタイトルにしても話題は毎日続きそうである。

なぜ焼肉が好きなのか。

焼肉を食っている時、みんな本当に幸せそうな表情をしている。居酒屋さんだと酒が過ぎれば喧嘩が始まるが、焼肉屋の喧嘩は見たことが無い。焼肉には不思議な力が宿っていると信じている。

そうそう、私のホームページのデザイナーが大森のおいしい焼肉屋を教えてくれた。

行くのを楽しみにしている。

|

2009年9月10日 (木)

節操ない面々

下衆な話題で恐縮だが、各党が推薦する川崎市長選候補に注目が集まっている。

現職の阿部孝夫市長は「民主党単独推薦を希望」との新聞見出しが躍った。

当初は、「無所属として政党とは距離を置く形で地方自治を守っていきたい。」と直前まで語っていただけに、衆院選の結果を受けてのことだろう。

良心的な解釈をすれば相当切羽詰っていたのだろう。穿った見方をすれば節操が無いの一言に尽きる。セコい。

人間とは弱いものである。確かに、どんなに品行方正で理想を唱えても当選しなければ何も実現は出来ない。

私のような田舎育ちは東大卒が世の中を支えていると教わってきた。その東大卒の自治省上がり、法政大学で教鞭を執り、2期実績のおまけつきである。堂々と戦えば自ずから道は開けたはずだ。

私の35年の人生経験から申し上げれば、私利私欲の打算的な決断は必ず自分に戻ってくる。

仏教用語でいう「因果応報」というやつである。

偉そうなことを申し上げて失礼した。

|

2009年9月 9日 (水)

教師の威厳

地元の箕輪先生が、「ビンタ先生」と呼ばれていたことは昨日の投稿の通りである。

かつては、ビンタで頬を赤くして帰ると、それを見た親が「また悪さをして先生のお叱りを受けたな。馬鹿者!」ともう片方の頬をひっぱたかれたらしい。

このご時世に、そんなことをすれば、両親が学校に怒鳴り込んでくる。

かつては、それだけ教師に威厳があったということである。

|

2009年9月 8日 (火)

漢詩の世界

漢詩を嗜(たしな)んでいる。

「俳句」といい、「漢詩」といい、こう見えても古風な趣味を持っているのである。

と自慢してみたものの、下手の横好きかもしれない。

箕輪敏行先生という方にご指導をいただいている。箕輪先生はおんとし90歳になられる地元の重鎮であるが、まだまだ元気である。

かつては、「ビンタ先生」と呼ばれるおっかない教師であったが、今はご隠居の身である。

幼少より「三国志」等の中国の歴史物が愛読書であったことから、馴染みやすく始めることにした。

何かの御礼だったと思うが、七言絶句の力作をはがきの裏にしたため、先生宛に投函した。

韻を踏んでいないとの指摘とともに分厚い漢詩の辞典のようなものを頂戴した。

奥が深い。

|

2009年9月 7日 (月)

ファーマーズ・マーケット@かわさきブルーリバティ

自民党川崎市連青年局が、全国でのファーマーズ・マーケットの展開に先駆け、下記の催しを開催する。

本市の農業は北部地域が盛んであるが、その新鮮な野菜等の販売を南部地域で行なうことになった。

多くの方々の来訪を期待している。

 日時: 平成21年9月13日(日) 午前10時~午後3時

 会場: 稲毛神社 境内(川崎市役所近く)
  http://shrine-temple.jp/map/882836

 内容: 本市の旬な野菜や花などの販売

 主催: 自由民主党川崎市支部連合会青年局

|

医療の進歩と延命

ある医師と話をする機会があった。

政府の医療費抑制策に異を唱えている。むしろ個々の基本診療の充実を図らねばならないというもの。

その財源はどうするのか。

年間数千億円規模で拡大していく医療費の抑制に代案を見せた。

終末期医療。その終末期医療に費やされる医療費は莫大である。医療の本来あるべき姿を忘れ、相手の弱みに付け込み、利益追求にはしる先生方も居られるようだ。

そこまでして延命をさせたいのか。自然の死というものをもっと肯定的に捉えてもいいのではないかというものである。

個々の死生観が絡む話だけに難しい問題である。

|

2009年9月 6日 (日)

特攻隊と捨て駒

地元の重鎮との会話で「特攻隊」の話になった。

玉砕覚悟の捨て身の攻撃を特攻隊と表現することがある。

しかし、特攻隊はぼろ戦闘機に帰りの燃料を積まずに玉砕覚悟で突っ込むのであるから、犬死は絶対に許されない。何としてでも相手に一矢報いなければならない。操縦が下手糞では話にならない。その為に訓練に訓練を重ねて緻密な計画の下、出撃する訳である。

訓練が足りずに海に墜落するようなことでは特攻隊とは言えない。

本人は格好いいつもりでも、単なる玉砕覚悟の攻撃では「特攻隊」どころか「捨て駒」と言われても仕方が無い。

決死の覚悟の前に十分な訓練が必要であるということである。

|

2009年9月 5日 (土)

公務員のストレス

昨日は痴漢の話題に触れたが、公務員の痴漢も後を絶たない。

立場上、都度、ご報告をいただくことになる。

「このたびは申し訳ありません。かくかくしかじかの処分を致しました。」「再発防止に努めるように。」というのがいつものパターンである。

稀に病的なケースもあるようだが、欲求不満が痴漢に繋がっているケースが多いようである。

そういう危険信号を察知して対処するのも管理職の仕事であると思うのだが、やはり「お役所」だけに堅物の管理職にはガス抜きの方法も分からない。

我々の生活を守る役所の職員だけに遊び人では困るのだが、遊びを知らないのはそれ以上に困るのである。

上司に相談できない場合はいつでもメールをいただければ幸いである。

言い忘れたが、費用負担は勿論そちらもちである。

|

2009年9月 4日 (金)

男の苦労

電車内の痴漢が絶えない。犯罪であるだけに許されるべきものではない。

女性専用車両なるものも登場したが、乗っている人を見ると、、、、、(口を滑らせるところだった)、やはりきれいな方が多い。

冤罪も少なからずあると聞いている。とりわけ、ゆすり、たかりを目的とする女子高生グループには気をつけたほうがいいとの忠告までいただいた。

鞄を持つ手が触れただけで騒がれる始末である。わざわざ両手を手すりにぶら下げている方まで居られる。

ほんの一握りの不届き者のせいで世の男性諸君は苦労している。

その鬱憤が政治批判に向けられないことを祈っている。

|

2009年9月 3日 (木)

東京マラソン2010

過去3年間、東京マラソンに申し込んでいる。

選挙と違い、1回も当選したことが無い。

「肩書きを記載すれば大丈夫だよ。」などと冷やかされる始末である。

今年はうっかり申し込みを忘れてしまった。いつか走りたい。

http://www.tokyo42195.org/

|

若者の就職難

昨日の投稿に関連した話題である。

「金がねえなら結婚しないほうがいい」発言に対し、不況で若者に就職難が広がる中で、あまりに無神経だとの批判が相次いだそうだ。

若者の就職難を声高に叫んでいる輩がいるが、採用側の話を聞いてみることにした。倉庫業を営む知人の話である。

「経営側からすれば正規雇用はなかなか厳しいね。ただ繁忙期には人手が必要なんだ。単純な仕分け作業で日当1万円。そのへんのアルバイトより単価はいいはずだ。最低10日間の条件付で募集すれば、必要人員以上の希望者が来る。だけどねえ、早いやつで1日、2~3日もすれば来なくなっちまうんだ。10日後に残るのは2~3割だよ。納品が間に合わなければ相手先からクレームが来るし、欠員の確保に人手が取られて大変だよ。」

何故1日で辞めるのか。若者の動向に詳しい事情通に聞いてみる。

「そりゃあ簡単さ。日当1万円をもらえれば、それで1週間は暮らせるよ。ただ日銭が欲しいだけなんだよ。」

政治や企業側だけの問題ではないようだ。

|

2009年9月 2日 (水)

金がねえなら結婚しない方がいい

衆院選前に都内で開かれた学生との対話集会の席で、麻生太郎首相は金がないなら結婚しないほうがいいと発言し、各紙が「またも失言」と報じた。

若者に結婚資金がないことが、少子化につながっているのではないかと問われたのに対し、「そりゃ金がねえなら結婚しない方がいい。うかつにそんなことはしない方がいい」と答えたという。

しかし、それは個々の結婚観に基づくものであって、そのようなことまで「失言」扱いされたのではたまったものではない。

何故、結婚にカネが必要なのか。派手な結婚式を想定するから必要なのではないか。

カネが無いなら工夫すればいい。仏滅に挙式を挙げれば安くすむ。婚姻届けだけならタダみたいなものである。

見栄を張り、大袈裟な式を催したカップルが幸せな結婚生活をおくっているかというとそうとも限らない。

カネが無いから結婚できないというのは単なる逃げ口実にすぎない。

報道も若者もまことに勝手である。

|

2009年9月 1日 (火)

八都県市合同防災訓練

毎年9月1日は防災の日として、本市は総合防災訓練を実施しています。

また、本市を含む首都圏の八都県市では、「首都直下地震」や「東海地震」等の大地震を想定した防災訓練が合同で実施されています。

今年は本市の担当となる為、総合防災訓練は八都県市合同の防災訓練として、川崎区東扇島の「東扇島東公園」にて大規模な訓練が行なわれました。

090901_105810

|

負け犬の遠吠え~高速道路の無料化~

日経平均株価が低迷を続けている中、陸運株が軒並み上昇を見せた。

高速道路の無料化が現実味を帯びてきたことに対する企業収益の増加を見込んだものと思われる。

料金の適正水準や道路建設費における無駄の有無等の議論は大いに結構だが、「無料化」は利用者負担の原則から如何なものかと思われる。

その財源はメドが立っていないようだが、利用者が負担しない以上、利用者以外の方が負担するということになるのだろう。

無料化になるとETCの意義も薄らぐように思われる。もちろん、わが愛車スズキ「ワゴンR」にはETCなる高額装置は搭載されていないが、何か得した気分である。

政権交代のお手並み拝見である。

|

« 2009年8月 | トップページ | 2009年10月 »

 
自民党
山崎なおふみは自民党の議員です
自民党ホームページへ
KAWASAKI CITY
山崎なおふみは川崎市の議員です
川崎市議会のページへ